トヨタが3月初旬に2017年からのIOCの「トップ・パートナー(全世界的なスポンサー)になることが決まった後、「現代がパートナーになれないじゃないか!」とぐちゃぐちゃ文句を言ってたカノ国人たちに対して、4月1日にIOCが現代自動車が平昌の国内パートナーになることに問題は無いと認めてからも、約4か月、スポンサーになることに積極的ではなかった現代起亜がとうとう、平昌組織委員会と正式にスポンサー契約をしました。

車4,100台と現金だということですが、金額は不明。
4月6日にTOPスポンサーであるはずのサムスンが、系列会社に100億ウォンの国内スポンサー契約をさせたけど、そのサムソンの契約でやっと30%しか達成できてなかった目標金額が、41%までになったけれど、今回の契約でも、最大級の後援協力とは言っているけど…劇的な改善なんてことはある訳もなく…やっと目標の50~60%程度にしかならないと思われ…

まあ、これからもがんばって……

ヒュンダイ起亜

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00000058-cnippou-kr

現代・起亜車、平昌冬季五輪最上級の後援協約を締結
中央日報日本語版 7月23日(木)17時22分配信



ちなみに東京2020は、大会5年前にして目標100%達成しています。
まあ、現在の新国立競技場建て替え問題は、酷いけど…




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