カノ国の現代重工業のオーナーで、FIFAの元副会長のチョン・モンジュン(鄭夢準)が
わざわざパリまで行って、17日、FIFAの会長選への立候補を表明しました。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/08/17/2015081702766.html
鄭夢準氏 FIFA次期会長選出馬を表明=腐敗根絶を公約
 
2015/08/17 18:16
PYH2015081800290088200_P2【パリ聯合ニュース】国際サッカー連盟(FIFA)の元副会長の鄭夢準(チョン・モンジュン)氏(63)が17日(現地時間)、フランス・パリでFIFA次期会長選挙への出馬を正式に宣言した。
 鄭氏は同日、パリ市内のホテルで記者会見を行い、「数十年の間、FIFAに腐敗の悪循環が続き、大きくなった」とした上で、「FIFAに常識と透明性、責任感を生き返らせることができる指導者が必要」と強調。FIFA改革のために会長選挙に出馬することにしたと発表した。
 鄭氏はブラッター会長による腐敗システムの廃止を今回の選挙の核心として挙げた。FIFAが腐敗した理由は前会長と現会長の周辺人物が40年間にわたり運営してきたためと指摘し、「絶対権力は必ず腐敗する」と強調した。
 また「私がFIFA会長に当選すれば4年任期で一度だけ会長職をひきうける」と約束した。


 鄭氏はまた、自身について一連の汚職スキャンダルにより危機に陥ったFIFAを救い出す適任者と主張した。
 鄭氏は「20年前、FIFAに身を置いた後、透明性と責任を注文した」とした上で、「1995年の演説でワールドカップ・マーケティングやテレビ中継権の入札と契約交渉の過程を再検討しなければならないと促した」と説明した。
 また、欧州が支配してきたFIFAに新しい風を吹き入れるためにはアジア出身の自身が適任であると強調した。
 次期FIFA会長選挙は来年2月26日にスイス・チューリッヒのFIFA本部で行われる。 
 鄭氏のほか、すでに出馬宣言をしている欧州サッカー連盟(UEFA)のプラティニ会長、ヨルダンのアリ王子などが有力候補とされている。   


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はあ?


腐敗の主原因の一つが、何言ってるの?


Wサッカーダイジェスト20050804 W杯チョンモンジュンのワイロ記事-1



サッカー批評に転載された
ワールドサッカーダイジェストの
マーティン・ヘーゲレさんの
正当理論-第110回-架け橋より

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Wサッカーダイジェスト20050804 W杯チョンモンジュンのワイロ記事-2



アンタに腐敗の根絶など
   
出来るわけがないだろ!


1996年5月31日、圧倒的に有利と言われていた2002W杯の日本の単独開催を、
「日韓共催」にされた屈辱を
忘れてはいけない!

日本のサッカー連盟が奴を応援しないようにするには、どうしたらいいのだろうか?


ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>



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