IOC(国際オリンピック委員会)には、現在100人のIOCメンバーの中に、15人のアスリート委員と言われる人たちがいることをご存知でしょうか?

15人の内、夏季オリンピックに参加した選手から8人冬季オリンピックに参加した選手から4人が、オリンピック期間中に、参加した全選手(過去にドーピングなどの違反に問われた選手などは選挙権は与えられず)から選挙で選ばれ、残りの3人IOCの会長が、出身国、競技、男女比の偏りを是正する目的で選出することになっています。

アスリート委員の任期は8年(延長なし)で、各オリンピックの度に、夏は4人冬は2人ずつが入れ替わります。

アスリート委員15人は皆、違う国籍でなければならないことになっており、一人のアスリート委員を排出した国(NOC:国内オリンピック委員会)は、その委員の在任中は、他の選手を候補に立てることはできません。

次のリオ・オリンピックでも、2008年の北京オリンピックで当選した4人の委員が、任期切れを迎えるので、その代りの4選手が選挙で選ばれることになっています。
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その北京オリンピックで当選し、リオ・オリンピックで任期切れになる、アスリート委員4人の中に、カノ国のムン・デソン(文大成・左写真)がいます。


8月12日、カノ国のNOC(オリンピック委員会)は、ムン・デソンの後釜を狙う、カノ国代表候補に、元卓球選手のユ・スンミン(柳承敏・右写真)を決めました。

http://koreajoongangdaily.joins.com/news/article/Article.aspx?aid=3007891 


ムン・デソンと言えば、国民大学に提出し、博士号を取得した論文の盗作疑惑が2012年春に表沙汰になり、IOC倫理委員会が調査(IOCメンバーは建前上“汚れ”は許されないことになっていて)のために国民大学に問い合わせをしましたが、トーマス・バッハが2013年9月にIOC会長になって、2か月を過ぎた11月末にカノ国を訪問したその10日後に、スイス・ローザンヌで開催されたIOCの倫理委員会で、「国民大学に問い合わせをしたが、返事が無い」という、超いい加減な理由により、不問にされました。

IOCから不問になり、国からの圧力が無くなったからなのか、IOCへ連絡をしなかった国民大学が、2014年2月末にムン・デソンを盗作認定し、同年3月に博士号をはく奪しました。

はく奪になったので、IOCが改めて確認の調査を始め、IOCメンバーとしての地位が危うくなった途端、ムン・デソンは時間稼ぎの為だけに、4月に国民大学相手に訴訟を起こし、IOCも「まだ黒と決まったわけでは無い」という超寛大な裁量をして、IOCメンバーの地位が保たれ、ムンの訴えは地方裁判所で却下されたはずなのに、うやむやのまま、リオ・オリンピックでの任期切れまでIOCメンバーにしがみついてるろくでもない奴
です。

こいつがIOCのメンバーになった過程でも、カノ国お得意の汚い流儀でなっているに違いないと思われるふしがあります。


ムン・デソンは、2004年アテネオリンピックのテコンドー80kg超級の金メダリストです。しかしながら私は、テコンドーなんてマイナーなスポーツは見ないので、こいつのことは、一昨年の暮れまで知りませんでした。
こいつがオリンピックに出たのは、アテネオリンピックのただ1回です。

しかしながら、2008年北京オリンピックでのこいつは、異常なほどの高い得票数、得票率を得て
います。
bubka下記の表をご覧ください。

現在の形式のアスリート選挙が始まったのは、2000年のシドニーオリンピックからです。
投票権を持つ参加選手は各自、夏の大会は4票冬の大会は2票(当選者の数と同じ票数)持ち、各4票や2票をすべて違う人に投票する決まり(そうしないと無効票)となっています。

シドニー・オリンピックでは、あの35回の世界記録の更新をした超有名なウクライナの棒高跳びの選手、
鳥人ブブカ」こと、セルゲイ・ブブカがトップ当選しました。
しかしながら、得票は投票に参加した5,216人のうちの1,506人で得票率は28.87%でした。
この時の投票率投票資格を持つ選手の内の47.2%でした。

4年後の北京オリンピックでは、3度のオリンピックでや1991年からの世界fredericks1陸上で、「シルバー・コレクター」と言われ続けた、陸上短距離のこれまた超有名人、ナミビアのフランク・フレデリクスがトップ当選しました。
しかしながら、彼も投票した5,787人の内の31.95%の人である1,849人からの得票でした。
この時の投票率は54.5%です。

ところがです!

2008年北京オリンピックで、水泳選手として実績のあるロシアのアレグザンドル・ポポフ1,903票24.3%得票で2位であったのに、マイナーな国マイナーな競技のテコンドーで、しかも2004回の1度しかオリンピックには出ていない、世界的にはほぼ無名に等しいはずのムン・デソン何と! 3,220票41.12%の票を得ています。
    
 あり得ない!
   
しかもアテネの時に54.5%だった投票率が、いきなり71.06%に伸びているのです。しかしながら、
2012年のロンドンでは投票率は64%に落ちています。
アスリート選挙結果 夏季

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各得票数、
投票有資格者、数投票総数、
有効投票数、投票率、
候補者数の
太字で書かれている数字は
全てIOCの資料、
およびWebの新聞からの
引用です



アスリート選挙結果 冬季

冬の大会は一概に夏の大会より投票率はいいようです。ソチのオーレ・アイナル・ビョルンダーレンの得票率46.81%にはちょっと驚きますが、彼は1994年のリレハンメル大会からソチまで、連続6回オリンピックに参加して、8個の金メダル、4個の銀メダル、1個の銅メダルを獲得している「ノルウェー史上最高のバイアスロン選手と言われている人です。冬季オリンピックはヨーロッパ勢が多いし、彼の実績も申し分ないので、選手の約2人に1人が彼に投票したとしても納得できます。



2003年と2007年の2度、バンクーバーとソチに、冬季オリンピックの招致に負けたカノ国は、2008年当時、
3度目の挑戦で2018年のオリンピックは何としても平昌に持って来るために、IOCメンバーを1人でも多くすることは、国家の重要な使命の一つでした。

現在も、三流国家のくせにカノ国は1つの国が持てる最大IOCメンバー枠の4人を目指しています。
4枠の内訳は    1. アスリート枠 
         2. NOC(国内オリンピック委員会)枠 
         3. IF(国際スポーツ連盟)枠
         4. 個人(一般)枠 


カノ国は2007年9月に、IOCメンバーだったパク・ヨンソン(朴容晟)という斗山重工業(カノ国財閥の一つ)の会長が、自分の会社の経営がおかしくなりかけ、本業に専念するため、国際柔道連盟の会長を電撃辞任し、IF枠として持っていたIOCメンバーの地位も失い、カノ国のIOCメンバーは、サムスン会長のイ・ゴンヒ(李健煕)
一人だけ
になりました。(追記:この件の前の2004年8月にはもう一人のカノ国のIOCメンバーで、当時IOC副会長であったキム・ウンヨン(金雲龍)が横領で逮捕され、2005年7月にIOCから追放されています。一時期カノ国は、キム・ウンヨン、パク・ヨンソン、イ・ゴンヒの3人のIOCメンバーを抱えていました)

IOCメンバーの地位をまた1つ失ったことで、カノ国はIOCアスリートメンバーの地位獲得に、より死にもの狂いになります。

ご存知の通り、サムスンはIOCの公式パートナーの一つです。そして、ムン・デソンはサムソンS-1プロフェッショナル・テコンドー・チームの一員でした。

2014年5月にイ・ゴンヒは、心筋梗塞で植物状態になりましたが、それ以前はスポンサーとしてのパワーを前面に出しIOCに於いて、かなりの権力を持っていたと思われます。
そしてカノ国政府も、ムン・デソンをIOCメンバーにするため、なりふり構わずな事をしたようです。


http://www.mediaus.co.kr/news/articleView.html?idxno=4517
유인촌 장관 “문대성 IOC위원 마케팅에 2억 썼다”
“IOC 규정 위배 전혀 없어”…조영택 의원 “국가예산 사용 부적절”
ユ・インチョン長官「ムン・デソンIOC委員のマーケティングに2億使った
「IOC規定違反は全くありません」...ジョヨウンテク議員"国家予算の使用が不適切」

2億ウォン-1
2008년 10월 06일 (월) 17:23:14 곽상아 기자 
2008年10月6日

문대성 국제올림픽위원회(IOC) 위원의 선출 과정에 국가 예산이 2억여원 사용된 것으로 밝혀졌다. 이런 사실은 6일 진행된 문화체육관광부 국정감사에서 조영택 민주당 의원의 질의에 유인촌 장관이 “국가의 지원이 사실”이라고 답변하면서 확인됐다.
ムン・デソン国際オリンピック委員会(IOC)委員の選出過程に国家予算が2億ウォン(2,100万円弱) 使用されていることが明らかになった。このような事実は、6日に行われた文化体育観光部の国政監査でジョヨウンテク民主党議員の質疑にユ・インチョン長官が「国家の支援が事実だ」と答えながら確認された。 

이와 관련해 지난 8월 유인촌 문광부 장관은 올림픽 선수단 청와대 만찬에서 문대성 선수의 IOC위원 선출과 관련해 축하 인사를 건네며 “대통령께서 만들어주신 거야”고 발언한 바 있다.
これと関連し、8月にユ・インチョン文化観光部長官は、オリンピック選手団大統領府晩餐会でムン・デソン選手のIOC委員選出の関連お祝いのあいさつをして「大統領が作ってくださったよ」と発言している。

민주당 조영택 의원은 이날 국감에서 유 장관에게 “문대성 IOC 위원 선출과 관련해서 국가예산이 2억여원 들었다. 베이징 올림픽 연예인 응원단 관련해서도 업무 추진비 형식으로 돈이 나갔다. 대통령이 직접 문대성 선수를 IOC위원으로 만들었다는 얘기가 나오는 것도 이 2억원 때문이냐”고 질문했고, 유인촌 장관은 “그렇다고 볼 수 있다”며 “이번 베이징 관련해서 지출이 많았다"고 답변했다. 유 장관은 “이런 얘기는 방송에 안 나갔으면 좋겠다”고 덧붙였다.
民主党ジョヨウンテク議員は国政監査で柳長官に「ムン・デソンIOC委員選出に関連して国家予算が2億ウォン余りかかった。北京オリンピック芸能人応援団関連しても業務推進費形式でお金が出て行った。大統領が直接ムン・デソン選手をIOC委員にしたという話が出てくるのも、この2億ウォンのためか」と質問し、ユ・インチョン長官は、「そのように見ることができる」とし「今回の北京関連して支出が多かった」と答えた。柳長官は「このような話は放送に出ないでほしい」と付け加えた。

조 의원은 “국가예산은 합당한 곳에 쓰여야 한다. IOC 위원 선출에 2억이나 써도 되는 것인가. 국민체육기금 적립금에서 이 돈을 집행하는 것 자체가 부적절하다”며 “내가 이러한 질문을 하는 이유는 유 장관의 ‘우리가 IOC 위원 만들어줬어’라는 식의 경박한 처신을 지적하고자 함”이라고 말했다.
チョ議員は「国家予算は、合理的なところ使われるべき。 IOC委員選出に2億も使っても構わないということなのか。国民体育基金積立金でお金を執行すること自体が不適切である」とし「私はこのような質問をする理由は、ユ長官の「私たちがIOC委員作りました」という式の軽薄な行動を指摘しようとする」と述べた。

이에 대해 유 장관은 “이 부분은 가능하면 보도 안됐으면 좋겠다”고 거듭 말한 뒤 “IOC 자체가 국가나 정부가 나서서 뭘 하는걸 가장 싫어하는 곳이다. 세계에 있는 수많은 선수들을 상대로 만나고 그래야 하기 때문에 선수 혼자의 힘으로 IOC 위원이 된다는 것은 힘들다. 태권도 선수는 전체 스포츠 부문에서 별로 비중이 없는 선수다. 그래서 (위원이 되는 것이) 불가능하다고 생각했고, 위원으로 만들어야겠다고 생각해서 적극적으로 기획사를 붙였다”고 답변했다.
これに対し、柳長官は「この部分は、出来るなら報道にならなければ良いだろう」と重ねて述べた後、「IOC自体が国家や政府がやっていることを最も嫌いなところである。世界の多くの選手を相手に会ってそうするべきなので、選手一人の力でIOC委員になるということは、難しい。テコンドー選手は全体のスポーツ部門ではあまり比重がない選手だだから(委員となることが)不可能だと思ったし、委員にする必要があると考えて、積極的に企画会社を付けた」と答えた。

유 장관은 “태권도가 올림픽종목에서 빠지지 않도록 하기 위해 우리가 노력을 많이 했다는 것으로 봐주셨으면 좋겠다. 지금 발언이 마치 정부가 나서서 IOC에 로비한 것처럼 속기록에 돼있다면 삭제해주셨으면 좋겠다”며 “IOC위원회에 알려져서 문제가 되면 태권도가 올림픽 종목에서 빠질 수 있다. 그 경우 내가 책임질 수밖에 없지만 가급적이면 보도가 안 되게 언론사가 협조해주셨으면 좋겠다”고 강조했다.
柳長官は「テコンドーが五輪種目から外れないようにするために、私たちは多くの努力をしたということで見ていただきたいだろう。今の発言がまるで政府がIOCにロビーしたように、速記録になっている場合は削除していただきたいだろう」とし「IOC委員会に知られ、問題になるとテコンドーがオリンピック種目から外れることができる。その場合、私は責任を負うしかありませんが、できれば報道がないように報道機関が協力してくれたら嬉しい」と強調した。

고흥길 문방위원장 역시 “IOC 위원 선출을 둘러싼 정부 차원의 예산 지원 부분에 대해 저희가 국민에게 알리기는 좀 그렇다. 전파를 잘못 타게 되면 국제적 문제를 야기할 수 있다”며 “유 장관의 발언은 하나의 덕담 차원이다. 우리가 모처럼 거둔 성과이므로 이는 IOC 위원 선출을 격려하는 차원으로 받아들여지고 더이상 국감에서 거론되지 않았으면 한다”고 수습에 나섰다.
コ・フンギル文房委員長も「IOC委員選出をめぐる政府の予算支援の部分については私達が国民に知らせるにはちょっとそうだ。電波を誤って乗ったら、国際問題を引き起こす可能性がある」とし「柳長官の発言は、一つの徳談次元である。私たちがせっかくの成果なので、これはIOC委員選出を励ます次元的に受け入れられて、もはや国政監査で取り上げられていない場合である」と収拾に乗り出した。

이와 별도로 문광부 대변인실은 7층 국회 기자실로 5차례쯤 찾아와 “이 돈은 국민체육진흥기금에서 적립한 업무추진비를 문 선수 개인의 홍보마케팅팀에 지원한 것”이라며 “접대비나 선물비 같은 IOC 규정에 어긋나는 로비자금으로는 일절 쓰이지 않았고, 홍보물 제작이나 베이징 현지 체제비, 항공료, 통역비 등에 전액 비용이 들어갔다”고 해명했다.
これとは別に文化観光部スポークスマン室は7階国会記者室で5回ぐらい訪れ、「このお金は、国民体育振興基金から獲得した業務推進費を払った選手個人の広報マーケティングチームにサポートしたもの」とし「接待費やギフト非同じIOCの規定に反するロビー資金には一切使わず、広報物制作や北京現地滞在費、航空運賃、通訳費など全額費用が入った」と釈明した。

문광부 관계자는 “선수 개인의 지명도에 한계가 있기 때문에 각국에서 이런 방식으로 선수 위원 후보에게 간접지원을 하고 있다”며 “(언론에 보도될 경우) 문대성씨의 IOC위원 자격이 박탈될 개연성을 배제할 수 없으므로 국익 차원에서 언론이 도와줬으면 좋겠다”고 거듭 ‘협조’를 부탁했다.
文化観光部の関係者は、「選手個人の知名度に限界があるため、各国でこのように選手委員候補に間接支援をしている」とし「(マスコミに報道された場合)ムン・デソンさんのIOC委員の資格が剥奪される可能性を排除するすることができないので、国益次元でメディアが助けてほしい」と重ねて「協力」をお願いした。

문대성 IOC 위원과 관련한 논란이 계속되자 문제를 제기했던 조영태 의원은 “오늘 이 자리에서 28명의 의원들께 배포한 자료 제3번을 보면, 2008년도 업무집행금 집행 내역에 지원일자가 문서로 정확히 ‘4월 2일자’로 돼있다”며 “부절적한 예산 집행을 한 문광부는 이번 논란에 대해 해명하고 싶다면 얼마든지 해명해보라”고 반박했다.
ムン・デソンIOC委員と関連した議論が続くと、問題を提起したジョヨウンテ議員は「今日この場で、28人の議員の方々配布した資料第3回を見れば、2008年度の業務執行の金執行内訳にサポート日付が文書で正確に「4月2日」になっている」とし「項的な予算執行をした文化観光部は、今回の議論について解明したい場合は、いくらでも解明してみよう」と反論した。


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今回、IOCアスリートメンバー候補としてカノ国が選出した、ユ・スンミンも、
実はサムスン生命の卓球部に所属しています。
http://about.samsung.co.kr/about/samsungSports.do
ユ・スンミン 三星生命卓球団 1

しかしながら、リオ・オリンピックで、サムスンとカノ国がユ・スンミンのIOCアスリートメンバーの座確保の為に、全精力を傾けるかどうかはわかりません。
なぜなら、先ほど申し上げましたが、サムスンの会長は現在「植物人間状態」ですし、サムスンの企業としての力も落ちています。

そして何よりも一番の理由は、
キムヨナが2018年の平昌で、アスリートメンバーになりたがっている
ということです。

もし来年のリオ・オリンピックでユ・スンミンがアスリートメンバーになってしまうと、カノ国からは、
2024年まで次の候補者を出せなくなります。
そのため、カノ国とサムスンがユ・スンミンを、真剣にサポートするとは考えにくいと思っています。

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各国のアスリート候補者のIOCへの報告期限は、9月15日です。

日本のオリンピック委員会は誰を候補者として選出するのでしょうか?

日本は 2000年に松岡修造さんを選出し23位で落選
    2002年 荻原健司さんを選出し7位で落選
    2006年 再び 荻原健司さんを選出するも 次点の3位で落選
    2008年 室伏広治さんを選出し15位で落選
そして最も悔しいのが、2012年 再び室伏広治さんを選出し、1位2,368票を獲得していたのに、「選挙違反で失格」とされてしまいました。(数字はCAS(スポーツ仲裁裁判所)の裁定書からの引用です)
陸上界における日本の宝に「選挙違反」の烙印を押させることになってしまったのは、痛恨の極みです。
太田ゆうき
その復讐の為にも、リオ・オリンピックでは誰かにIOCメンバーになって欲しい。
私は個人的にフェンシングの太田雄貴選手に、立候補してほしいと思っています。
彼は実績は申し分ないし、東京2020の招致にも貢献して政治的なことも好きそう。英語のインタビューを聞いたこともありますが、堂々としていました。

日本からのアスリートメンバーを出すことは、IOCにおける日本の声を少しでも反映させるため、悲願でもあります。
メリル
そして2018年平昌では、最近いろいろな討論の場に現れることが多くなり、政治的なことも、慈善活動も好きそうな、メリルにアンジェラ・ルジェロの後釜を狙ってぜひとも立候補してもらって、キムヨナの立候補・当選を阻止してもらいたいと思っています。

そうすれば、IOC会長のワイルド・カードで、「国・性別・競技の隔たりを是正する」ための推薦枠にでさえ、キムヨナを推すことが出来なくなりますから……




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>



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