日曜日の 「鳥越が逃げた」 ニコ生のネット討論会は、とても面白い討論でした。

本当に面白い討論だったから、テレビの扱いも少しはましになるかと思っていました。

だけど、月曜日中のテレビの放送の中では、取り上げられることは無く、
相変わらず 「主要3候補」のみの放送でした。
「鳥越の逃げ」 についても、テレビで語られることは無かったように思います。



月曜日、午後2時からの12人の立候補者による、新宿西口での「立ち合い演説会」
これも面白い内容でした。

上杉隆氏
https://www.youtube.com/watch?v=OJc76qwqD9c


立花孝志氏
https://www.youtube.com/watch?v=bCdmIbUvYPg


中川ちょうぞう氏
https://www.youtube.com/watch?v=oQnS8Is65IM


七海ひろこ氏
https://www.youtube.com/watch?v=Yp6tSXQGSiM


マック赤坂氏
https://www.youtube.com/watch?v=h41ZUQeUQac


山口敏夫氏
https://www.youtube.com/watch?v=zV7AR2Hd-tU


小池百合子氏
https://www.youtube.com/watch?v=7H0tI4tq2RY


全編(参加者12 11人分)
https://www.youtube.com/watch?v=aYyY4fxJvi0




これも夕方か、夜の放送で、何かしらの報道があるかと思っていましたが、
この演説会も、無かったことにされたようです。

相変わらずの 「主要3候補」と申し訳程度の「その他18人の立候補者」の
名前入りの顔写真を数秒映しただけの通常運転でした。


「その他18人の立候補者」をここまで粗末に扱っていいのだろうか?

この人たちは、立候補するために、一律300万の大金を供託金として払っていて、
有効投票総数の、大体1/10の票を得られなかった場合没収されてしまうのに、
21人全員は無理としても、スポットが当てられる候補者が3人だけという扱いは不公平すぎる。


メディアの選挙における公平性は一体どこにいったのか?


テレビは放送法第二章の第四条と第十三条に縛られているはずなのに
違反してるでしょ…(間違っていたら、ご指摘ください)(追記: 13条は古賀茂明さんの指摘です)

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html
第二章 放送番組の編集等に関する通則

(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条
 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一  公安及び善良な風俗を害しないこと。
二  
政治的に公平であること
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

(候補者放送)
第十三条
 放送事業者が、
公選による公職の候補者の政見放送その他選挙運動に関する放送をした場合において、その選挙における他の候補者の請求があつたときは、料金を徴収するとしないとにかかわらず、同等の条件で放送をしなければならない




バカにしている。
    
私たちの知る権利は、ここまで
    
侵害されていいものだろうか?



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<追記>
候補者の内の6人が行動を起こしました。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamaguchikazuomi/20160726-00060412/
前代未聞! 上杉隆氏ら都知事選候補6人がテレビの「偏向報道」に宣戦布告

山口一臣  | ジャーナリスト(元『週刊朝日』編集長)
2016年7月26日 18時49分配信
テレビ放送時間割合
東京都知事選挙に立候補している候補者有志が連名で在京のテレビ局などに選挙報道の公平性を求める文書を送っていることがわかった。有志に名を連ねたのは、上杉隆氏、山口敏夫氏、中川暢三氏、マック赤坂氏、立花孝志氏、七海ひろこ氏の6人だ。

今回の都知事選ではテレビが「主要3候補」と呼ばれる小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏ばかりを取り上げ、他の候補者はほとんど画面に出ない状況が続いている。ツイッターなどSNSやネット上では「テレビ報
道に偏りがあるのではないか」と盛んに指摘されていた。

実際はどうなのか? いま手元に幸福実現党によるテレビの選挙報道の実態調査の結果がある。選挙戦最中の7月18日から22日までの間に、各テレビ局の代表的なニュース番組を選んで主要3候補とその他の候補が何
秒づつ取り上げられたを比べたものだ。予想はしていたが、これが驚くべき数字なのだ。

調査対象となったのは、テレビ朝日「報道ステーション」、日本テレビ「NEWS ZERO」、TBSテレビ「NEWS 23」、フジテレビ「ユアタイム」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、NHK「ニュースウォッチ9」の6番組で、

結果は上のグラフだ

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・テレビ朝日 「主要3候補」940秒対 「その他の候補」33秒(3%)
・日本テレビ 「主要3候補」502秒対 「その他の候補」16秒(3%)
・TBSテレビ 「主要3候補」1082秒対 「その他の候補」34秒(3%)
・フジテレビ 「主要3候補」1212秒対 「その他の候補」26秒(2%)
※テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」は選挙に関する報道がなかった

「主要3候補」に対してその他の候補18人全員が束になってかかっても、たったの2%~3%の時間しか報道されていなかったのだ。

この民放4社の数字がいかに異様で異常な数字であるかということは、同じ期間のNHK「ニュースウォッチ9」が主要3候補54%、その他の候補46%と、ほぼ平等に扱っているのと比べるとよく分かるだろう。
https://info.hr-party.jp/2016/3404/

上杉氏ら候補者有志6人はこうした報道姿勢を、有権者に対して多様な情報を提供し、多様な選択肢の存在を伝えるという報道機関としての責務を放棄しているばかりか、「政治的に公平である」とする放送法第4条1項2号に違反する可能性があると批判し、上記の民放4社に即時の是正を求める「要求書」を26日付で送付した。
候補者有志らは同時に、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会に対しても、この不公正な報道姿勢について審議対象にするよう要望する「要望書」を送った。放送業界全体がこの問題に対して、どう対応するかが注目される。

それにしても、情けない話である。民放なので視聴率などを気にしなければならない事情もよく分かる。だが、テレビ局は報道機関でもあるはずだ。主要候補3人に関する放送時間が、その他18人の候補の合計の30倍以上もあるというのは、いくらなんでも不公平に過ぎるだろう。公職選挙法第151条の3では、選挙に関する報道であっても編集に自由は制限されないと謳われているが、同時に「表現の自由を濫用して選挙の公正を害してはならない」と明確に書かれている。局内で、それを指摘する声はなかったのだろうか。今回の選挙では、有権者の中には、立候補者は3人しかいないと思っている人も多いという。こうした偏った報道は、何より有権者の不利益にもなっている。そういうことに、局内の誰一人、思いが至らなかったということなのか。

さらに言うと、各局とも「その他の候補」の扱いが2%~3%とまるで談合でもしたかのように同じ数字になっていることも気になる。テレビ報道の世界では、メディアごとの独自判断が薄れ、画一した横並びの判断が横行していることの表れのような気もする。

いずれにせよ、候補者有志6人と民放4社のバトルの行方は、もう先が見えてきた都知事選の帰趨よりも何倍も面白そうだ!

なお、今回、申し入れをした候補者有志による記者会見が27日(水)午後4時から道玄坂会見場(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル2階)であるという。取材申し込みは、http://fpaj.jp/?p=6853まで。


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明日4時からの自由報道協会主催の記者会見、楽しみです。

ネットからの革命が起ころうとしているのかも…


<7月27日 追記>
この記者会見の中で、立花孝志氏、マック赤坂氏、内藤久遠氏が、
先日「主要3候補者」の生討論を中継したフジテレビ"バイキング"の責任者に、
対等な選挙放送を求めて会いにに行くことを発表されました。

どういう展開を見せるのか、注目していこうと思います。


<7月27日追記>
報道ステーションが初めて、「泡沫候補」扱いをしていた18人の候補たちの演説を、
数十秒ずつですが、初めて、スチール(静止画)写真と名前のみの紹介ではなく、
動いた映像で紹介しました。
そして、「主要3候補」が逆に、「その他の候補」として、名前付きの写真で紹介されました、

だけど、18人の紹介は、時間的にはまだ圧倒的に短いです。

この程度でお茶を濁そうったって、そうは行かせない!





ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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