アメリカの水泳のライアン・ロクテ選手が、日曜日の未明に、拳銃強盗に遭っていたそうです。
やっぱりリオは怖い!((((;゚Д゚))))

ガーディアン誌が伝えています。

https://www.theguardian.com/sport/2016/aug/14/ryan-lochte-held-up-at-gunpoint-rio-reports-olympics?CMP=share_btn_tw
Ryan Lochte reveals details of gunpoint robbery
by Rio gang posing as police
ライアン・ロクテは 警察を装ったリオのギャングに銃で脅されて
強盗された詳細を明かした

US swimmer and three team-mates accosted in taxi after a party
アメリカの水泳選手と3人のチームメートはパーティーの後タクシーの中で声を掛けた
‘The guy pulled out his gun, he cocked it, put it to my forehead’
‘その男は銃を引き抜いて、引き金に指をかけて、僕の額に置いた’
ろくて
Ryan Lochte is one of the US team’s most decorated swimmers. Photograph: Matt Hazlett/Getty Images
ライアン・ロクテはアメリカチームの最も栄誉を授けられた水泳選手の一人。

Guardian sport and Les Carpenter in Rio de Janeiro
Sunday 14 August 2016 19.05 BST


Brazilian police are investigating the robbery of US Olympic gold medal swimmer Ryan Lochte, who was held up at gunpoint by men impersonating police in Rio de Janeiro as he returned to the athletes’ village from a party in the early hours of Sunday morning
ブラジル警察は、日曜日の未明にパーティーから選手村へ帰る途中、リオデジャネイロで警察を装った男たちにより銃で脅されてホールドアップ(手を上げろ)にあった、アメリカのオリンピック金メダル水泳選手のライアン・ロクテの強盗を調査中だ。

There had been conflicting reports about the incident but on Sunday Lochte revealed the full terrifying details of the incident.
事件について相反する報道があったが、日曜日ロクテが事件の恐ろしい全容を打ち明けた。

“We got pulled over, in the taxi, and these guys came out with a badge, a police badge, no lights, no nothing just a police badge and they pulled us over,” the 32-year-old swimmer told NBC’s Today programme. “They pulled out their guns, they told the other swimmers to get down on the ground – they got down on the ground. I refused, I was like we didn’t do anything wrong, so – I’m not getting down on the ground.
“タクシーで僕らは車を脇へ止められた、そしてその男たちはバッジをつけて出てきた、警察のバッジ、ライト(懐中電灯)は無かった、全くない、警察のバッジだけで、彼らは僕たちの車を道路脇へ止めた” 32歳の水泳選手はNBCのトゥディの番組に告げた。“彼らは銃を引き抜き、彼らは他の水泳選手達に地面に伏せろと告げた-彼らは地面に伏せた。僕は拒絶した、僕らは何も悪いことをしていないという感じだった、だから-僕は地面には伏せない。”

“And then the guy pulled out his gun, he cocked it, put it to my forehead and he said, ‘Get down,’ and I put my hands up, I was like ‘whatever.’ He took our money, he took my wallet — he left my cell phone, he left my credentials.”
“そうしたら、男が銃を引き抜いて、引き金に指をかけ、僕の額に置いて彼は言った、‘伏せろ’、そして僕は手を上げて、僕は‘逆らわずに(どうとでも)’という感じだった。彼は僕らのお金を取った、彼は僕の財布を取った-彼は携帯電話を置いていった、彼は僕の実績証明(メダル)も置いていった。”

Civil police have opened an investigation into the incident, a state police spokesmen told the Guardian, but he said it was not yet clear whether a formal complaint has been lodged by the US team.
民間警察は事件の調査を開始したと、州警察の報道官はガーディアンに告げたが、彼はUSチームによる公式な苦情が提出されたかどうかはまだ明らかではないと言った。

Early on Sunday the IOC had said the reports of the robbery were “false” before rowing back and saying their initial denial was “not correct”. But on Sunday a US Olympic Committee spokesperson confirmed the news to the Guardian.
日曜日早朝、IOCは強盗の報道は“虚偽”と言っていたが、漕ぎ戻す前に、彼らの当初の否定は“正しくなかった”と言った。しかし日曜日に、USオリンピック委員会の報道官は、ニュースの確認をガーディアンにした。

“According to four members of the US Olympic swimming team (Gunnar Bentz, Jack Conger, Jimmy Feigen and Lochte), they left [a party] early Sunday morning in a taxi headed for the Olympic Village,” the spokesperson said. “Their taxi was stopped by individuals posing as armed police officers who demanded the athletes’ money and other personal belongings. All four athletes are safe and cooperating with authorities.”
“4人のアメリカのオリンピック水泳チーム(Gunnar Bentz, Jack Conger, Jimmy Feigen とロクテ)によると、彼らは日曜日未明にパーティーを離れ、オリンピック村にタクシーで向かった”と報道官は言った。“彼らのタクシーは武装警察官を装った個人により止められ、(その個人は)選手の金と他の私物を要求した。4人の選手たちは全員無事で当局に協力している。”

Lochte’s mother, Ileana, described the incident to USA Today. “I think they’re all shaken up. There were a few of them,” she said. “They just took their wallets and basically that was it.”
ロクテの母イリーナはUSAトゥディ(新聞)に事件を描写した。“私は彼らみんな震え上がったと思います。ほんの少しではあっても”と彼女は言った。“彼らは彼らの財布を取った、そして基本的にそれだけでした”

The Washington Post spoke to the Brazilian swimmer Thiago Pereira’s spokesman, Flavio Perez, about the story. “Thiago Pereira and his wife Gabriela Pauletti were in Club France, the French house in Brazil, and they were celebrating the birthday of a friend in common,” said Perez. “Lochte was also in the same place, commemorating the same birthday. Ryan and Thiago are friends. Thiago and his wife left earlier, they left alone, the two of them. Thiago and his wife went back to their hotel. Then Thiago, on finding out what happened, called Ryan. Ryan is well, and Thiago said that the robbery, according to Ryan, was in the taxi. The taxi was robbed.”
ワシントンポストはその物語について、ブラジルの水泳選手ティアゴ・ペレイラの報道官フラビオ・ペレズと話した。“ティアゴ・ペレイラと彼の妻、ガブリエラ・ポウレッティは、ブラジルのフレンチ・ハウスのクラブ・フランスにいて、彼らは共通の友達の誕生日を祝っていた”とペレズは言った。“ロクテも同じ場所にいて、同じ誕生日を祝っていた。ライアンとティアゴは友達。ティアゴと彼の妻は前もって去っていて、彼らの内の2人だけは残っていた。ティアゴと彼の妻はホテルに戻って、それからティアゴは何が起こったかを見つけるため、ライアンに電話した。ライアンは無事だった、そして、ライアンによると強盗はタクシーの中にいたとティアゴは言った。そのタクシーが強奪された。”

The 32 year-old Lochte has won six Olympic gold medals, including his most recent victory as part of the USA’s 4x200m freestyle team in Rio. He is not the first athlete to suffer from a criminal attack.
32歳のロクテは最新のリオでの4x200m自由形リレーでのUSチームの一員としての勝利を含め、6つのオリンピック金メダルを獲っている。彼は犯罪攻撃出苦しむ最初の選手ではない。

Crime has been a major concern for these Olympics. After more than a decade of falling murder and mugging rates, numbers have increased over the past two years. In the run-up to the Games, there were several incidents. Among the most prominent were Australian Paralympics athlete Liesl Tesch and her training partner Sarah Ross, who had their bicycles stolen at gunpoint while on a training ride in the Flamengo Aterro public park. Three Spanish Olympic sailors were robbed at gunpoint in May, while a shooting competitor lost her equipment in a theft in June.
犯罪はこのオリンピックの主たる懸念だった。10年以上の殺人と強奪率の下落後、過去2年その数は増加している。大会の準備期間に、いくつかの事件があった。最も顕著なものの中では、オーストラリアのパラリンピックの選手Liesl Teschと彼女のトレーニング・パートナー、サラ・ロスは、フラメンゴ・アテロ公園内でトレーニングで乗っている最中、銃で脅されて彼らの自転車を盗まれた。3人のスペインのオリンピック・セイラ―(ボートかヨット)は5月に銃で脅されて強盗にあった、一方、6月に射撃の競技者は泥棒に遭い、用具を失った。

During the first week of the Games, there were several high-profile cases. A mugger was shot and killed when he tried to rob the chief of security at the Opening Ceremony. Another was involved in a confrontation with a judo wrestler on Copacabana beach. Outside the Olympic venues, the huge security presence – 22,000 soldiers have been deployed in addition to more than 60,000 plus police – has led to heightened tensions in some areas. On Wednesday a state trooper was shot – and subsequently died of his wounds – after he mistakenly drove into a favela controlled by drug traffickers. In the subsequent hunt for his killers, several residents have been killed or injured.
大会の最初の週の間に、いつくかの注目を浴びた事件があった。開会式で警備の主任に強盗を働こうとした時に、その強盗は射殺された。もう一人はコパカバーナビーチで柔道家に直面した。オリンピックの敷地外では巨大な警備隊が出現-22,000人の兵隊が、60,000人以上の警官に加えて配置されている-いくつかの地域では緊張が高まっている。水曜日、一人の州の兵士が、ドラッグの売人に管理されたファベーラ(スラム街)に誤って追い込まれ、撃たれーそして結果としてケガで死亡した。彼の殺人者を捜す結果として、何人かの住人が殺され、あるいはケガをした。

Police – or people dressing up as police – often appear to be the perpetrators of crime. Last month, a New Zealand jiu-jitsu martial arts expert Jason Lee was abducted and robbed by two military police, who initially claimed they were fining him for not carrying his passport. He lodged a complaint and was subsequently so concerned about his safety that he left the country. According to Amnesty, Rio’s police killed 1,519 people in the five years up to August 2015 – almost one in six killings in the city.
警察―あるいは警官の服装をした人々―は悪事を犯す者としてしばしば現れる。先月、ニュージーランドの柔術武道の達人、ジェーソン・リーが2人の陸軍警察に、当初彼がパスポートを携帯していないことを調査していると主張され、誘拐され、強盗された。彼は苦情を提出し、安全にとても懸念して、国を離れた。アムネスティによると、2015年8月までの5年間に、1,519人のリオの警官が殺されたー市内でほぼ、6人に1人が殺されている。


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恐い思いをしただろうけど、ケガもしないで、お財布を盗られただけでよかった!!
日本の選手たちも、全員無事で帰ってきますように!!!!!

リオは思っていた通り、やっぱり問題多いですね。
4年後の東京は、問題なく行くように、小池知事に頑張ってもらわなくては!


それにしても、なぜIOCは最初に「嘘」だと言ったんでしょうね?



<8月18日 追記>

何となく雲行きが怪しくなってきました。
ロクテがブラジル出国で 事件後選手村に入る時、金属探知機を通り抜ける際に、
防犯カメラに財布が映っていたとして、
強盗話が虚偽ではないかとして、ブラジル警察が調査を開始しているそうです。

ブラジルの法律では、虚偽の犯罪の通告が罪の認定をされると、
最高3年の実刑が課される可能性があると伝えています。
どうなるんでしょ……((((;゚Д゚)))) 

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<8月22日 追記>
やはり虚偽と認定されたようです。 
ササニシキさん、情報ありがとうございました m(_ _)m


「愚かな米国人」の典型と化したロクテ、国内でバッシングの嵐

2016年08月20日 06:50 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月20日 AFP】競泳米国代表のライアン・ロクテ(Ryan Lochte)は、リオデジャネイロ五輪で強盗に銃を突き付けられて金品を奪われたという話をでっちあげたことにより、世界に向けてその醜態をさらした米国人たちの仲間入りを果たした。

 五輪で通算12個のメダルを獲得しているスター選手のロクテと、そのチームメート3人がリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で強盗に遭ったとのニュースは当初、開催国ブラジルにとって大きな失態として受け止められていた。しかし、米国、そして世界中の人々はその後、4人の証言が徐々に崩れていく様子を、信じられぬ思いで目の当たりにすることになった。

 真実はこうだった。――先週末のパーティーで酒に酔い、宿泊施設に戻る途中だった4人は、ガソリンスタンドに立ち寄ると、トイレで器物破損行為に及び、壁に向かって小便をしたため、警備員によって拘束された。

 32歳のロクテは19日、自身の発言内容について「もっと注意深く、誠実であるべきだった」と謝罪した。だが、すでに彼のイメージは完全に崩壊したもようで、インターネット上はロクテに対する辛辣(しんらつ)なコメントであふれている。

 ロクテは今や「国家の恥」や「リアルピノキオ」であり、世界最大のスポーツ大会で夜遊びに興じた末に、飲み仲間に後処理を押し付けて自分だけ帰国し、最後にはその仲間に裏切られた、金持ちでハンサムだが、頭が弱く目立ちたがり屋のスポーツマンとなった。

 米大衆紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)は、「ライアン・ロクテは米国人が世界で嫌われるすべての理由を体現した人物になった」との見出しを付けた記事を掲載した。

 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)のコラムニスト、サリー・ジェンキンス(Sally Jenkins)氏は、世界で醜態をさらす米国人について、こう解説している。「気に障る米国人の『ブロ(bro)』というカテゴリーがある。Tシャツとジーンズに、高価なスエードの靴を履いたロクテはその代表だ。ロクテはあのパーティーの夜、ソーシャルメディア上で、自分の靴の値段をひけらかしていた」

 米国の一個人がこれほどまで悪評を得たのは恐らく、昨年ジンバブエで人気ライオンの「セシル(Cecil)」を撃ち殺した狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー(Walter Palmer)氏以来だろう。スポンサー各社がロクテとの契約を打ち切り始めるのは、時間の問題なのかもしれない。

 あるツイッター(Twitter)ユーザーは、リオ五輪のプールが緑色になった理由は、ロクテがそこにも小便をしたからだと冷やかしている。ある新聞は風刺漫画で、「虚言」と書かれた鉄球に鎖でつながれ、プールの底に引きずり込まれるロクテの姿を描いた。

 ロクテを含めた4人はまた、ブラジルの警察当局の捜査能力をみくびり、治安の悪いリオの評判を悪用しながらも、自分たちの行動がここまでの騒動に発展したことに驚いた様子を見せたことでも批判を浴びている。

 米紙マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)は、「これは高慢な米国人が持つ問題点の一つだ。彼らは単に問題を理解していないのだ。自分たちを被害者に仕立て上げたことで、ロクテとその友人らは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と同じ特権意識をひけらかした。米国はナンバーワンであり、おまえたち第3世界のバナナ共和国は、われわれと比べ野蛮なのだ、と」

 ワシントン・ポストのジェンキンス氏は、ロクテのイメージが地に落ちたのは当然の報いだと述べている。

「ロクテは当然ながら、有名人として終わりを迎えた。注目を欲する人にとっては、おそらくもっとも効果的な罰だろう。彼は忘却されてしかるべきだ」

(c)AFP



ロクテ、強盗証言は「誇張」と認める IOCが規律委設置

2016.08.21 Sun posted at 10:46 JST

(CNN) リオデジャネイロ五輪の競泳で金メダルを獲得した米国のライアン・ロクテ選手(32)が強盗被害に遭ったとうそをついていた問題をめぐり、同選手は20日放送の米NBCテレビとのインタビューで「話を誇張し過ぎていた」と反省の弁を述べた。一方、国際オリンピック委員会(IOC)はロクテ選手らの一件を調査するための規律委員会を設置した。

インタビューは20日午前に収録され、この部分は同日夜に放送された。ロクテ選手は「私があんなことをしなければこのような騒ぎにはならなかった」と述べた。

一緒にいたチームメートの3人がブラジル警察に事情を聴かれ、このうちジェームズ・フィーゲン選手は訴追を回避する司法取引の条件として慈善事業に100万円余りの寄付することになった。ロクテ選手はインタビューで「これらのことは何ひとつ起きずに済んだはずだ」と語った。

ロクテ選手は14日未明にリオ市内で強盗に襲われたと主張していた。しかしブラジル当局によると、同選手ら4人が実際にはガソリンスタンドで器物を損壊し、警備員に注意されたことが判明。同選手は19日、写真共有サイトのインスタグラムで「もっと注意深く率直に話をするべきだった」と謝罪していた。

今回の騒ぎはロクテ選手とスポンサー各社との契約に影響する可能性もある。契約先の水着ブランドのスピードや寝具メーカーのエアウィーヴ、アパレルブランドのラルフ・ローレンはそれぞれ、状況を注意深く見守るなどと表明した。

リオ五輪ではオーストラリアの水泳選手2人が夜遊びで選手村の門限を破り、閉会式への参加停止という処分を受けている。

五輪金メダル通算獲得数の史上最多記録を今大会でさらに更新した米国の競泳選手、マイケル・フェルプス選手は過去に飲酒運転で逮捕され、米水泳連盟から出場停止の処分を受けたりスポンサーとの契約を打ち切られたりしたが、アルコール依存症の治療を経て復活を果たした。


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ロクテと他の3人、バカとしか言いようがありません…



ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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