早朝 フランス杯での真央ちゃんの演技を見ました。
膝が相当悪くなっていそうなのが、気がかりです。
出来れば棄権して、ゆっくり膝を休めて欲しかった。
本番は来シーズンなのだから。今季、本当に無理はしてほしくない。
さて、真央ちゃんがいくら調子が悪いとは言え、
この点は無いだろうという採点をしやがった奴らは以下の通り
<11月15日 FSプロトコル追加>
<11月15日 FSのジャッジ情報追記>
真央ちゃんとのかかわりなどは
So Young AN 無し
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
本当にFSだけでもいいから棄権して、膝を休めてほしい。
こんな点しか付けなれない奴らの前で、演技する必要ないよ…
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膝が相当悪くなっていそうなのが、気がかりです。
出来れば棄権して、ゆっくり膝を休めて欲しかった。
本番は来シーズンなのだから。今季、本当に無理はしてほしくない。
さて、真央ちゃんがいくら調子が悪いとは言え、
この点は無いだろうという採点をしやがった奴らは以下の通り
<11月15日 FSプロトコル追加>
<11月15日 FSのジャッジ情報追記>
真央ちゃんとのかかわりなどは
Veronique VERRUE 無し
Christiane MÖRTH 無し
Lolita LABUNSKAIYA 2015中国杯のジャッジ
GGが出た2013スケカナのジャッジと2015スケアメのジャッジ
GGが出た2013スケカナのジャッジと2015スケアメのジャッジ
Steve WINKLER 2005中国杯のジャッジ、2007JO(ジャパンオープン)のジャッジ、
2011四大陸のレフリー、2012JO のジャッジ
2011四大陸のレフリー、2012JO のジャッジ
キムチヨナが出た2008スケアメのコントローラー
So Young AN 無し
Jodi ABBOTT 真央2位、キムチヨナが1位になった2006GPFのジャッジ
2010フランス杯のジャッジ 2013GPFのジャッジ
Masako KUBOTA 2007ワールドのジャッジ、2007JOのジャッジ、2007全日本のレフリー
2008全日本のジャッジ、2009ロシア杯のジャッジ、2010全日本のレフリー
2008全日本のジャッジ、2009ロシア杯のジャッジ、2010全日本のレフリー
2012中国杯のジャッジ、2012全日本のレフリー、2013四大陸のジャッジ
Dagmar LURZ-PROTT バンクのSP&FS両方のジャッジ 2013&2014ワールドのジャッジ
Richard KOSINA 無し
<11月15日追記>
オーストリアのChristiane MÖRTH、ドイツのDagmar LURZ-PROTT、チェコのRichard KOSINAは
選手を出していない国のジャッジなのに、権利を得ている。
真央ちゃんへの採点だけ見ると、「真央下げ要員」として選ばれている感じです。
<11月15日追記>
オーストリアのChristiane MÖRTH、ドイツのDagmar LURZ-PROTT、チェコのRichard KOSINAは
選手を出していない国のジャッジなのに、権利を得ている。
真央ちゃんへの採点だけ見ると、「真央下げ要員」として選ばれている感じです。
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本当にFSだけでもいいから棄権して、膝を休めてほしい。
こんな点しか付けなれない奴らの前で、演技する必要ないよ…
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コメント
コメント一覧 (20)
SPは思っていたよりも真央さんがスムーズに演技をされていたのが救いですが。最悪の状態というわけではなさそう。
でも、これ以上膝の状態を悪化させないためにも、FSは棄権してほしい。
真央さんの2Aは、もっと高く評価されてもいいのにねぇ・・・
TRの6.75とは、いったいどういう根拠で?(おい、J2)
ここのブログ主のモスクワの鐘さんは、真央ちゃんの点数が低いと、ジャッジに不満を述べる記事を書く方ですし、gracierさんは、「あんたたちもっと驚きなさいよ」でも、真央ちゃんの点数が低いことについて、嘆きのコメントをしておられる方なので、被害妄想が甚だしくなるのは、当然です。
こうやって被害妄想だなんだとコメしてあげくに他のブログ名まで
あげてくることに恐ろしさ怖さを感じます。
フィギュアスケート競技そのものが好きな方ほど近年ますます異常な採点に頭を悩ませて離れて行っている中、貴重な興味深い記事をありがとうございます。
不穏な輩が沸いておりますがどうか気になさらず。
これからも更新楽しみにしております。
ジャッジの方々は、明確な判断基準に基づいて、ジャッジを行っています。真央ちゃんが、低い点数を付けられる度毎に、被害妄想を起こして、ジャッジの方々の事を「ふざけた奴ら」と言って、彼らの点の付け方を批判する記事を書かれる、モスクワの鐘さんや、その記事に賛同される方々、俗に言われている、「マヲタ」こそが、不穏な輩ですよ。それと、集めた情報をもとにしてようが、してなかろうが、批判する言葉そのものを「悪口」というのです。
ヨコですが気になったので。
>批判する言葉そのものを「悪口」というのです
批判=悪口とは乱暴すぎやしませんか。
批判とは、物事をきちんと検討した上で、評価を下し、欠点があれば指摘し正すべきであると諭すこと、ですね。
一方、悪口とは、根拠も検討もなく、思い込みで人を傷つける言葉を発することです。
例えば、Disney鴨さんが今までこちらにしたコメントを例に挙げると分かり易いと思うのですが、
あなたはモスクワの鐘さんの記事に対して度々批判めいたコメントをされています。
それらは全て悪口なのですか?
批判には、悪意を含んでいることが多いので、乱暴な言い方になるのかもしれませんが、批判=悪口ということになることが多いと思います。
モスクワの鐘さんの記事は、「マヲタ」丸出しなので、少なくとも、快く思っていません。だから、コメントが、批判めいたものになるし、悪口ということになってしまいます。
これまで真央さんの故障については真央さん自身は絶対に口にしないで情報が漏れ伝わってくるのはコーチや周囲の関係者からです。思うに真央さんはコーチやトレーナーさんらにも自身の膝の状態を正確に伝えてないのではとすら思えてしまう
メディアに公表されたのはたまたま周囲が真央さんの異変に気付いたからであって、真央さん自身が異変があるならちゃんと報告を上げないことにはコーチもトレーナーさんも適切なアドバイスやケアはできないと思う
疲労が蓄積しているだけのもので休めば治るものもあるかもしれませんが、靭帯とか半月板とか思わぬ故障も見つかるかもしれない。このまま自分の体をだましだまし練習を続けても全日本でベストパフォーマンスはできないしそれこそ取り返しのつかないことになるのでは。。。
全日本がアウトなら今季で真央さんは終了となりますがGPSのカムバック権はまだ使ってないから権利を行使すれば2大会出場機会は与えられますし今季休んでも来季頑張ってシーズンベストを出して全日本で表彰台に上がれば五輪代表のチャンスはあるはずです
ファンにとっては結果が出ない事より真央さんが万全のコンディションで大会に臨めない姿を見ることの方が何よりつらい。
この際思い切って休んで身体の悪いところは徹底的に直してもらいたいですね
改めて初めまして。ブログ主さま、いつも記事を拝見しております。
ぶーさんの思慮深いコメントでこの記事を〆たい気もしますが、折角お返事をいただけたのでレスします。以下、Disney鴨さんへのお返事です。
10を読む限り、あなたはご自分のコメントが悪口であると認めてなさっているようですね。潔い。その潔さを受けて私も思う所を述べますね。
あなたは批判には悪意を含んでいることが多いとお考えのようですが、この広い世の中、称賛にこそ悪意が含まれていることも多々あります。(いわゆる皮肉とか。)その逆もまた然りで、手厳しい批判の中に愛が含まれていることもあるのですよ。
だからあなたのおっしゃる批判=悪口はいささか短絡的であると私は思いますね。
あなたがモスクワの鐘さんの記事を快く思っていないという事に関しては、個人の思想の自由なので私が口を挟むことではありません。
ただ、反論の仕方は再考なさってください。
何故なら、モスクワの鐘さんが批判記事を出される時は、多くの情報にあたり、丁寧に翻訳し、分析されています。(あなたにとっては悪口にしか思えなくてもその労力は無碍には出来ないものです。)
そんな記事に対して「違うと思います」と反対意見を述べるのであれば、あなたもソースを用いて論拠を示すべきだと思うのです。それをしない限りあなたのコメントは、皮肉にもあなたが認めている通りただの悪口になってしまうのですよ。
ブログ主さんの言う事は間違っている、と言うだけなら簡単です。私としてはあなたがそう思う論拠を示してほしいのです。
以上です。批判=悪口とは思わずに受け止めてくださったら幸いです。
ジャッジという責務に対する批判と単なる悪口は全く別物です。
あなたのお名前、他所のブログで嫌がらせコメントをするのをお見かけしておりました。
他人に害悪を巻く荒らし人物に絡まれたくないです。
今後一切接触しないでくださいませ。
どこからか胡散臭い輩が結託して集まってきているようですね。
良質なブログ様の気力を削ごうとする荒らし連中の暗躍には心底うんざり致します。
NGにいれていただければよいのですが…。
あなたはジャッジの方でいらっしゃいますか?
>ジャッジの方々は、明確な判断基準に基づいて、ジャッジを行っています。
と言いきっておられますので、ジャッジの方かと思います。
こういう発言はジャッジ本人でないと、普通自分がやってもいないことを断言できませんからね。
この機会に、その明確な判断基準をここで公表なさってくださいませ。
ルールブックに載っていないところを特に詳しくお願いします。
演技を見て感じることと実際の点数がかい離している現状は、フィギュアスケート界発展の上で障害になっていると思いますよ。
判断基準を公表されれば、見るポイントがわかっておもしろい。人気選手に頼らずともスポーツとして人気が出るかと思いますよ。
明確な判断基準を多数の事例とともに公表して、基準のとおり正確なジャッジをしてこそ、
「明確な判断基準に基づいて、ジャッジを行っています」
このお言葉の説得力があるというものですよ。
自分の言いたいことだけ、精神論だけを論じて多くの具体的な事例は示さない、
では、都合のいいことだけ論じてる、という見方もできてしまいますよ。
採点は選手の人生を左右しますからね、最も重要なことですよ。
Disney 鴨様具体的な質問がたくさんあります。
ぜひフィギュアフアンに、教えてくださいませ。
体操協会の二木英徳会長は「近年、体操の技術は“超人的”に進歩している」
演技が高速化・複雑化し、目視の採点が難しくなっている上に、4年に1度のルール変更もあり、「審判が技を見逃す事態が起こりかねない」
として、より公平で正確な判定のため3Dレーザーセンサーと3Dデータ処理技術の実現を目指されています。
Disney 鴨様、高速で走行し技も多彩なフィギュアスケートで、明確な判断基準に基づき、公平で正確な判定ができるのならば、なぜ体操競技は3Dの開発を進められるのでしょうね?
スケートのジャッジの方ができて、体操の審判員の方にできないのであれば、ジャッジのDisney 鴨様が体操の審判員の方に、そのノウハウを教えて差し上げたらいかがでしょう。
ジャッジのDisney 鴨様がマヲタとか多くのフィギュアフアンから嫌われているとか、悪意のこもった発言をされていては、ジャッジの品位を落としますよ。
マオタとか朝鮮とか、書き逃げされている他の数人の方々へ
あなたがたもジャッジの方なのでしょうね、深い知識がおありになるからブログ主様を批判できるのでしょうね。
あなたがたでもよろしいですよ、ぜひ具体的に教えてくださいませ。
そんなに素晴らしい選手なら自分でブログを始めて褒め称えればいいのに、なぜかわざわざ真央ちゃんファンのブログにストーカーのようにつきまとう。
嫌いな選手を応援するブログなんて覗く気にならないのが普通なんじゃないかと思うのですが。ここでどれだけヨナを称賛して、真央ちゃん批判をしても、無意味でしょ。そんなに真央ちゃんファンにヨナのことを認めて欲しいの?
本当に不思議な人達。
「ヨナを忘れないでキャンペーン」実行委員会か何かでもあるんですかね。
別にキムヨナファンを批判しているわけではありません。
本当に不思議なだけです。
現在、おかしなコメがついている記事をピックアップしてじっくり再読しているところですが非常に興味深いです。
快く思っていないブログをスルーしきれずにどうしても覗いてしまう、という行為は、私に言わせれば、
頼みもしないのに、勝手に嫌いなブログを覗きに来て、勝手にストレスを溜めているだけ、
に見えるんですけど、そうではない、ジャッジは明確な判断に基づいて仕事をされていると言いたいだけだ、ということなら、それは拝聴したいです。
お願いします。頭ごなしに批判したりはしませんよ。
あなたはモスクワの鐘さんをマオタ認定したがっているのですね。
「贔屓の引き倒しはいけません」でしたっけ?
そうは言っても、別の角度から見れば、あなたこそが、贔屓の引き倒しをなさっていることに気づいていますか?
今までのコメントを見る限り、あなたは、ジャッジはふざけてなどおらず、ジャッジの目は節穴でもなければ正確で、プロの目をもって採点している、だから素人が自分勝手な判断でジャッジを批判してはいけない、ISUは腐敗もしておらず点数調整もしていない、とおっしゃっている。
あなたも立派な”ジャッジ贔屓の引き倒し”です。
モスクワの鐘さんのように論拠も示さずに主張しているのだからなおさらです。あなたはマオタを罵りながらあなたの嫌いなマオタと同じことをしているのですよ。同族嫌悪ですか?
ジャッジの明確な判断基準を具体的に聞きたいと思う理由は、私もあなたと同じように、フィギュアはスポーツであることを放棄していないと信じたいからです。
ですから毎年のルール変更も論理崩壊状態に陥りそうになりながらも何とか理解しようと努めてきましたが、今季はもう、いよいよお手上げです。ステップのレベル判定などはもう、ギブアップ寸前です。
ですので、ジャッジの判断基準を”贔屓の引き倒し”ナシで教えて下さい。贔屓の引き倒しって最終的には庇っているその人を不利にしてしまうものですからね。