サムスンカノ国とISUとIOCに関わる全ての悪の根源は
サムスンの会長、イ・ゴンヒです。

イ・ゴンヒは2014年5月に植物人間に成り果てましたが、
経営の方は息子で副会長のイ・ジェヨンが引き継いでいます。

イ・ジェヨンが経営を引き継ぐときに
パククネに便宜を図ってもらって、
その見返りに賄賂を渡していたという事で
検察側から逮捕状請求が出されていたのに、
裁判所がそれを棄却しました。


サムスンの経営が停滞すれば、
カノ国自体の息の根も止まると喜んでいたのに…


何と残念!
バカ裁判所が!!!!





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