カノ国とISUとIOCに関わる全ての悪の根源は
サムスンの会長、イ・ゴンヒです。
イ・ゴンヒは2014年5月に植物人間に成り果てましたが、
経営の方は息子で副会長のイ・ジェヨンが引き継いでいます。
イ・ジェヨンが経営を引き継ぐときに
パククネに便宜を図ってもらって、
その見返りに賄賂を渡していたという事で
検察側から逮捕状請求が出されていたのに、
裁判所がそれを棄却しました。
サムスンの経営が停滞すれば、
カノ国自体の息の根も止まると喜んでいたのに…
何と残念!
バカ裁判所が!!!!
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経営の方は息子で副会長のイ・ジェヨンが引き継いでいます。
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パククネに便宜を図ってもらって、
その見返りに賄賂を渡していたという事で
検察側から逮捕状請求が出されていたのに、
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コメント
コメント一覧 (1)
サムスンはIOCの最大級のスポンサー、金は出すけど口も出すみたいな。
ロンドン五輪の競泳の予選か準決勝で、会場で応援するイ・ゴンヒの目の前でパク・テファンのフライングが取り消されたのも、当然大スポンサー様に考慮したからのこと。
この後パクは銀メダルをゲットしましたけど。
この時は採点競技(フィギュアスケート・・・?)じゃなくても、お金で結果は買えるんだと驚いたものです。
確かキム・ヨナのバックにはヒュンダイがついていました。
日本の企業は大トヨタはじめキャノンなど、金は出すけど口は出さない的な真のスポンサーを貫いていますけど、どうやらお隣は違っているようですから。