Jack Gallagher, Japan Times散々真央ちゃんに対しての下げ記事を書いてきた
ジャパン・タイムズのジャック・ギャラガーが、
真央ちゃんが引退発表した途端に、
手のひら返しの記事をいくつか書いていますが、
その中で、真央ちゃんの思い出として
アルトゥニアン・コーチにインタビューした部分だけ…



http://www.japantimes.co.jp/sports/2017/04/25/figure-skating/hanyu-looks-raising-bar-going-olympic-season/#.WQCR_vnyjtS

Memories of Mao
真央の思い出

-前略-(Pちゃんの真央ちゃんの思い出についてのインタビュー)

Ice Time also talked to Rafael Arutunian, who coached Mao for 16 months during the 2006-07 and 2007-08 seasons, about his recollections of working with the young prodigy.
アイスタイム(Jギャラガーのコラムの名前)は2006-07と2007-2008シーズン、真央を16か月コーチしたラファエル・アルトゥニアンとも、彼が若い神童と働いた時のことの彼の回顧について話をした。

“The thing I remember most is her incredible work ethic,” Arutunian said with a smile. “She would get to the rink at 9 in the morning and not leave until 9 at night. She would be there for 12 hours.”
「僕が最も覚えているのは、彼女の驚くべき仕事の倫理だ」とアルトゥニアンは笑顔で言った。「彼女は朝の9時にリンクに着いて、夜の9時まで離れなかった。彼女は12時間もそこにいた」

Ice Time asked Arutunian if this was Mao’s schedule six days a week.
アイスタイムはそれが真央の1週間の内の6日(月-土)のスケジュールなのかとアルトゥニアンに聞いた。

“No. She did that seven days a week,” he said. “It was amazing.”
「いいや。彼女は1週間の内7日それをしたんだ」と彼は言った。「びっくりしたよ」

Arutunian, who led Mao to the silver medal at the 2007 worlds, said he was a bit concerned about the long hours she was keeping at the rink and took her aside to talk about it.
2007年のワールドで真央を銀メダルに導いたアルトゥニアンは、彼女が長い時間リンクに居続けていることを少し心配して、それについて話すために彼女をわきへ連れ出したと言った。

“I spoke to Mao and asked her, ‘Why are you training so much?’ “
「僕は真央に話しかけて聞いた “なぜ君はそんなにトレーニングをするんだい?”」

Arutunian said Mao looked at him and said, “Because I love to skate.”
真央はアルトゥニアンを見て、そして言ったと彼は言った、「なぜなら私はスケートが大好きだから」


-後略-(知子ちゃんについての記事)


☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
 

「なぜなら私はスケートが大好きだから」

無邪気な頃の真央ちゃんが如何にも言いそうなことです。
言ってる顔が目に浮かびます。


今でもその気持ちに変わりはないと思いますが、その真央ちゃんから
練習場所を奪っていたらしい奴らを許すことは出来ません。



一日も早く「真央リンク」が実現しますように!

 


ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


ランキングに参加中です!
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメントは削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m