2012/13シーズンの世界ジュニアの後、
知子ちゃんのコーチの田村岳斗さんは、下の文章をブログに残していました。

https://www.jsports.co.jp/skate/yamato/fs1213/post-107/
tamurayamato


一昨日の夜、知子ちゃんのフリーの147.16の点が出た時の、
キス&クライの浜田コーチと、岳斗コーチの表情、仕草はとても対照的で、
なかなか感慨深いものがありました。

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上のキャプチャー画像は、この↓ 動画から切り取ったものです。
https://www.youtube.com/watch?v=XZdZBYpnV0M




2014/15シーズンの終盤以降、知子ちゃんの演技には
徐々に高い点数が付くようになりました。
もちろん彼女の努力には素晴らしいものがあると、解ってはいます。


でも、2013年3月当時に

「よい演技によい判定、よい結果がでる、
フィギュアスケートを愛する人が望む本来フィギュアスケートがあるべき姿になってほしい」


と思っていた岳斗コーチは、今回の全日本の、
知子ちゃん、花織ちゃん、舞依ちゃんの点数を見て何を思ったのか
とても興味があります。


あの表情が出来るうちに、浜田コーチと別れて、
他の真っ当なスケート・クラブに移った方がいいんじゃないでしょうか?




<12月26日>
知子ちゃんのことは2014/15シーズンからしばらくの間は応援していました。
だけど2015/16に、待望の「本物」が復帰してからは、
やはりその本物との圧倒的な華、技術、存在感の差を痛感したのと、
更には、演技中のやり過ぎの顔芸と、いい点が出なかった時の、
キス&クライの表情に違和感を覚えて、興味を失った選手です。
知らないことも多く、頂いたコメントはとても興味深く面白く読ませていただきました。
ありがとうございました m(_ _)m





ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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