ドーピングの検査キットを作っているのは、スイスの ベルリンガー(Berlinger) という会社なんだそうです。

ロシアのドーピングスキャンダルの後、去年の夏に
新しい検査キット(下の写真 蓋に金色のリング付き)を発表したんですが、
その蓋に欠陥がある恐れが出てきたそうで、IOCは、
平昌では、旧型の検査キットを使用することを勧めることにしたそうです。

https://www.berlinger.com/drug-and-doping-control/news/detail/berlinger-provides-launch-video-of-its-new-anti-doping-security-bottles-1/
BEREG new kit
時事通信の記事から

新型検査ボトルの欠陥認める=WADA

 世界反ドーピング機関(WADA)は31日、ドーピング検査で尿や血液の保管に使用する新型ボトルに欠陥があることを認め、平昌五輪では2016年リオデジャネイロ五輪で使用された旧型のボトルを使用するよう国際オリンピック委員会(IOC)に勧めたと発表した。問題の新型ボトルはスイス製で、手で開封できる可能性がある。

 14年ソチ五輪におけるロシアの組織的なドーピングに関する調査では、ボトルを無断でこじ開ける方法を編み出していたと報告されている。(AFP時事)(2018/02/01-16:19)


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今回初めて検査キットの写真を見たんですが、
旧型の検査キットの紹介動画と、使い方の動画がありました。
英語ですが、見ればなんとなくわかるんじゃないかと思います。


0:25辺りから道具のパッケージの説明が始まります。
https://www.youtube.com/watch?v=T70w2SUBsFY


これは、採尿カップの説明です。これも0:25辺りから
https://www.youtube.com/watch?v=CPLPmLMXaBQ


これはアメリカのWADA(USADA)のドーピング検査の方法の動画です。

レイチェル・フラットさんが、朝6時からドーピングテストの検査員の訪問を受けて、
尿サンプルを提出する選手役で、1:18~2:44 2:54~5:17 6:05~6:33 に出演しています。
https://www.youtube.com/watch?v=JQiRPnHYN00


そしてこの動画は、回収されたサンプルの分析の仕方です
https://www.youtube.com/watch?v=BJsIWTYRQU0



これは新型(欠陥品となった)の検査キットが発表になった時の動画です。
https://youtu.be/YFTFcAFqVRw




ドーピング検査キットの蓋は分析するときに壊すそうです。
今回の新型は、壊さなくても開いてしまった物が見つかってしまったらしい…


でも、一番肝心なのは、平昌のドーピングの分析ラボ(試験場・研究室)が、
本当に信用できるのかってことだと思うんですけどね…




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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