5つ前の記事で、男子FSの7番(中国人)ジャッジの
ボヤンくんへ付けたGOEについてのコメントを頂いたので、
ちょっと調べて表にしてみました。


ボヤンくんのプロトコルを見ると、(下部を参照ください)
ボヤンくん母国の中国ジャッジのGOEの付け方が凄いことは確かなんですが、

GOEは、ISUの特別・技術ルールの353、1-c) と d) で
「(9人の)ジャッジの内の、最高値と最低値が切り落とされた後、
残り(7人分)の点を計算し平均したものが付与される
」と規定されているので、

いくら中国人ジャッジ1人が突飛すぎる「31点」という高い点数をつけても、切り落とされちゃうんで、
ボヤンくんのGOEはFS上位6人の内、7.29点で、5番目でしかありませんでした。


平昌男子FSP 710


それよりも気になるのは、
クワドを2種類、2回しか挑んでいない、基礎点合計が84.11と、6人中6番目のハビちゃんに
17.41点という最も高いGOEがついていたり、

クワドを4回跳んではいるけど2種類だけの、基礎点合計が5番目、92.56点の特例くんに
16.99点という2番目に高いGOEが付いていることです。


それにひきかえ、3種以上の難しいクワドに挑んで、4回、5回、6回、と跳んでいる
残りの4人についているGOEのしょっぱいこと、しょっぱいこと!


ハビちゃんと特例くんの技術点に於けるGOEが15%を超えてるなんて、
正にキムチヨナ採点ですわ。

因みに、ジャンプの繰り返しに規制が出来た後の、ソチでのキムチヨナのFSは、
基礎点57.49、それについたGOEは12.20で、TESに於ける割合は17.51%でした。
http://www.isuresults.com/results/owg2014/owg14_Ladies_FS_Scores.pdf
今回のハビちゃんは 17.15% 特例くんは 15.51%です。



クリケットの2人には、いつもながら寛大なPCSもついていて、

今年のヨーロッパ選手権のコストナーさんのFSについたPCS 「75.09」 を、
女子の係数1.6で割って、男子の係数2.0でかけた 「93.86」
よりも高く、
http://www.isuresults.com/results/season1718/ec2018/ec2018_Ladies_FS_Scores.pdf

平昌のFSのPちゃんについたPCSは 「91.86」 なのに、二人とも、96点以上ですか…

ふざけるなよ!って感じです。


<追記>
今年のヨーロッパ選手権のメドベちゃんのPCS 「77.14」 を同様に計算すると 「96.43」 で、
クリケットの二人と同類
でした!




プロトコルです
http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/OWG2018_MenSingleSkating_FS_Scores.pdf
FSP nathan
FSP anyu
FSP shoma
FSP Javi
FSP boyang
FSP vince

男子のジャッジは以下の方々でした。
http://www.isuresults.com/results/season1718/owg2018/SEG002OF.HTM
男子FSジャッジ




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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