11月10日の欠場発表の後、11月12日に特例くんサイドから出されたコメントは

10日間は絶対安静と医師から言われました。その後3―4週間で元に戻るとみておりますが、まだ、
あくまでも予定でございます。何とか全日本までに間に合うように治療・リハビリに努力いたします。
全日本ではいい演技が出来るよう頑張ります

というものでした。

治療・リハビリに努力はするけど、ケガが治るまで3-4週間っていうのは、
あくまでも予定」 だよん! もっと長引くかもよん! ということなんでしょうか?


それを推し量ってか、このコメントの翌日からは、全日本に出なくても、オリンピックへ!
メディアが後押しするような記事が続々出てきます。
(逆に、マスメディアによる「全日本に出ないならオリンピックに出すな」という記事は見当たりませんでした)


羽生、全日本で復帰の意思「1週間安静」の意味とは
[2017年11月13日10時1分 紙面から] 日刊スポーツ
-前略- 
 全日本選手権に照準を合わせる意向で「何とか間に合うよう治療、リハビリに努力いたします。全日本ではいい演技が出来るよう頑張りますので、どうぞリハビリ、練習に専念させていただきます」とコメントした。実績からすれば、全日本選手権を欠場しても、平昌五輪代表に選ばれる可能性は高いが、出場して五輪代表を勝ち取りたいという気持ちがある。

 日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は「1週間安静というのは、お医者さんが『その頃には痛みが取れる』というもの。そこから氷上に乗り、状況を自分で判断しながら練習メニューを組んでやっていくと思います」と今後の見通しを説明した。希望があれば医療面などで全面的にサポートしていく。関係者によると、羽生はこの日朝(※12日)にNHK杯開催地の大阪を離れた。【高場泉穂】

2017.11.14 05:00
【甘口辛口】
羽生には復帰を急がせず、平昌五輪代表内定を出すのも一つの考え

-前略-
 羽生は連盟を通じ、10日間の絶対安静を医師から告げられ、その後3~4週間で元に戻る見込みとのコメントを発表した。何とか平昌五輪最終選考会となる全日本選手権(12月21~24日)に間に合わせる意向だ。しかし、ある専門家は「あの転び方は尋常でなく上体が外に倒れよじれていた。1カ月程度で治るものなのか」と首をひねる。

 全日本では優勝者がまず代表になり、あとの2人は全日本の2、3位やGPファイナル、世界ランクなどから総合的に判断して決めるという。世界選手権金メダルの実績があり現在世界ランク1位の羽生なら、全日本欠場でも代表に選ばれる可能性は高いとの声も聞かれる。

 それでも全日本で堂々と代表を勝ち取るという羽生の気持ちはわかる。連盟としては全日本で勝負させるか、無理させないか二つに一つ…。本当に羽生のことを考えるのなら早く内定を出し完全な状態で平昌に送り出してはどうか。「弓弦羽」の神のご託宣を聞いてみたい。 (今村忠)

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羽生結弦の五輪危機に連盟が画策する“屈辱の代表入り計画”
記事投稿日:2017/11/19 06:00 最終更新日:2017/11/19 06:00 女性自身
-前略-
「羽生選手のケガの状態について現時点では全治不明”とのことで、全日本への出場も心配されています。GPファイナル出場を逃した羽生選手が五輪に出場するためには、全日本で表彰台に上がらなければなりません。もしここに出場できないとなると、五輪出場に黄信号がともってしまうのです」(前出・フィギュア関係者)

だがそんななか、連盟はある計画を“画策”し始めているというのだ。

「連盟から『羽生選手が全日本に出場できなくても五輪代表に決めるとの声が上がっているそうです。五輪代表の選考基準では、基本的に全日本の表彰選手とGPファイナル上位2名が出場対象となります。世界ランキング上位選手や今季最高得点をあげた選手も可能性があるのですが、そうなると全日本やGPファイナルで好成績だった選手を差し置いて繰り上げ当選させることになります。こうした措置は過去にも賛否を呼んでいます。羽生選手はケガがなければ、正々堂々と代表の座を勝ち取っていたはず。連盟のプランは屈辱的でしょう」(前出・フィギュア関係者)-後略-

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羽生結弦トロントでリハビリ 全日本出場は分からず
[2017年11月22日16時28分] 日刊スポーツ

-前略-
 22日、都内で行われた日本スケート連盟理事会後、同連盟の小林芳子フィギュア強化部長が「先週末に帰り、トロントで治療とリハビリに専念している」と話した。18年平昌五輪の代表選考会となる12月21日開幕の全日本選手権(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)への出場に関しては、「そこまでまだ聞いていない」と話すのにとどめた。-後略-

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2017.11.23 05:02 サンスポ
右足負傷の羽生、トロントで先週末から治療/フィギュア

 フィギュアスケート男子で、右足関節外側靱帯(じんたい)損傷のためグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯を欠場した羽生結弦(22)=ANA=が、拠点のカナダ・トロントに先週末に戻ったことが22日、明らかになった。

 この日、東京都内で行われた日本スケート連盟の理事会に出席した小林芳子強化部長(61)が、負傷後は国内で回復に努めていた羽生の現状を説明。練習再開の時期などは言及しなかったが、「トロントで治療とリハビリを続けている」と伝えた。

 羽生は9日にNHK杯の公式練習でけがを負い、医師から10日間の絶対安静と診断された。平昌五輪代表の最終選考会となる全日本選手権(12月21日開幕、東京)を欠場しても、世界ランキングトップなどの実績から代表入りが有力だ。

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羽生結弦のストイックさがわかる、コーチが漏らした言葉
11.30 19:51週刊女性PRIME
-前略-
 羽生も、今回のケガが長引くようであれば、平昌五輪にも影響してくるといえる。

「今シーズンはグランプリファイナル5連覇がかかっていました。オリンピックの前哨戦ともいえる大会なので、出場できなかったことは焦りにつながるかもしれません。

 しかし、あくまでも五輪での金メダルが目標です。オーサーコーチは“全日本選手権を目指して調整をしている”と語っていますが、現状は出場について未定であると述べています」(前出・スポーツ紙記者)

 日本男子フィギュアでの五輪出場枠は3人。右表のように、全日本選手権で優勝すれば自動的に出場権を獲得できる。

「全日本での表彰台でもOKです。ただ、羽生選手の場合は今年出場した大会の記録もシーズンベストスコアが上位3人の中に入っているので、ムリを押して全日本に出場しなくても、代表に選ばれる確率は非常に高い

 できるだけ早く彼の勇姿を見たい気持ちはありますが、万全な態勢で五輪に臨んでほしいですね」(前出・スケート連盟関係者)-後略-


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ケガからひと月(29日)後の12月8日に、特例くん本人からスケ連へメールがあったそうです…


羽生結弦が現状説明「氷上練習はできていません」
2017年12月10日 14時45分 東スポ

 右足関節外側靱帯損傷で欠場中の羽生結弦(23=ANA)が10日、日本スケート連盟を通じてコメントを発表し、現在も氷上練習を再開できていないことが明らかになった。
 9日まで行われたグランプリ(GP)ファイナルから一夜明けたこの日、日本スケート連盟の小林芳子強化部長(61)が報道陣に対応。その中で、羽生のコメントを代読した。

だいぶ良くなりましたが、まだ痛みがあるため氷上練習はできていません
治療とリハビリを頑張っています

 羽生は拠点のカナダで調整中。小林強化部長によれば、日本時間8日時点での本人の言葉だという。2週間後には平昌五輪代表の最終選考会を兼ねた全日本選手権(21日~)が控えるが、万全で臨むのは難しい状況とみられる。
 連盟が6月に発表した選考基準によれば、代表入りには全日本出場が必須。ただし、過去に世界選手権で3位以内の実績がある選手はケガなどで全日本を欠場しても、選考対象とすることがあると明記されている。

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2017年12月10日 18:11 スポニチ
羽生結弦どうする全日本 激突負傷の14年は練習再開から約1週間で試合出場

 フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(23=ANA)が全日本選手権(21日開幕、東京)回避する可能性が出てきた。11月9日に負傷した右足にまだ痛みがあり、氷上練習を再開できていない。 -中略-

 日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は、「(全日本は)最高峰の大会で選考会ですが、今年はオリンピックイヤーなので、それを踏まえて彼がどういう風に考えるか、を話し合う」としている。世界選手権金メダルの実績がある羽生は全日本を欠場しても救済措置があり、今季自己ベストや世界ランクから平昌代表入りは確実な状況。66年ぶりの五輪連覇を見据え、羽生が下す決断に注目が集まる。

2017.12.11 05:04(1/3ページ)
本番大丈夫?羽生、全日本出場ピンチ「氷上練習できていません」/フィギュア

-前略-
けがから約1カ月が経過しても氷上練習を再開しておらず、全日本選手権出場に暗雲が垂れ込めた。
 優勝すれば平昌五輪出場が決まる全日本選手権。羽生は全日本欠場となっても、世界ランキング1位などの実績があり、選考基準で代表入り(男子は3枠)が確実。小林強化部長は「大切な選考のための大会。五輪という大きな目標があるので、それを踏まえて(一緒に)考えていきたい」と語るにとどめた。-後略-

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12月8日に続き、13日にも本人からメールが来ていたそうで…


フィギュア羽生、予想より重傷 スケート連盟が説明 
2017/12/13 19:55 日経
 
 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は13日、東京都内で取材に応じ、右足首を負傷している羽生結弦(ANA)は予想より重傷だったことを明らかにした。ただ、近日中に氷上練習を再開するという。

 13日朝にきた羽生からのメールによると、

通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯を損傷していることがわかった。今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足のターンなどをできるようにしていきたい

とあったという。

 羽生は11月9日に練習で負傷したが、「3~4週間で(状態は)元に戻る」と説明していた。現在、練習拠点トロントにおり靱帯の箇所や損傷の程度に言及はないが、小林フィギュア部長は「ひざは大丈夫。足首だけ」という。

 2018年2月の平昌五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権は21日から、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで始まる。羽生は出場の意向だが、現状は厳しそうだ。欠場しても、過去に世界選手権で3位以内に入った選手は選考対象となり、現在世界ランキング1位の羽生の代表入りは確実となっている。

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特例くん 13日に送ったメールじゃ内容が薄いと感じたのか、修飾する言葉や文を数個追加して、
翌日の14日にメール送り直してきたそうです。
この色が追加された部分です。

靭帯損傷の羽生結弦 腱と骨にも炎症 練習再開は「まだ決まっていません」
2017年12月14日 10:42 スポニチ

 日本スケート連盟が14日、右足首を負傷したフィギュアスケート男子の羽生結弦(23=ANA)のコメントを発表した。前日に小林強化部長が発表したコメントに内容を追加したもの。 
-中略-
 以下、羽生が発表したコメント。

当初の診断では3〜4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靭帯も損傷していることがわかりました。また、腱と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。
まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています。
いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません。


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上のスポニチとほぼ同様の記事が日刊スポーツと東スポからもありました。違うところだけ

羽生結弦 通常の捻挫より治りが長引く靭帯も損傷
2017年12月14日 11時24分 東スポ
-前略-
 来年2月の平昌五輪最終選考会となる全日本選手権(21日開幕、東京)出場は極めて難しくなった。

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羽生結弦「腱と骨にも炎症」練習の再開時期は未定
2017年12月14日12時8分
-前略-
 12月10日には、まだ氷上練習を再開できていないことを発表。今回出したコメントで、さらに現状を詳しく説明した。平昌五輪最終選考会である全日本選手権(21日開幕、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)に出場するかは、未定。6月に発表された日本連盟の五輪選考基準によれば、実績のある選手は全日本選手権を欠場しても選出することがあると明記されている。世界ランキング1位、17年世界選手権金の羽生は、代表入りが確実視されている。

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五輪に影響は? 羽生結弦、新たに判明した「骨と腱の炎症」とは… 専門家が解説
2017年12月16日 14時33分 THE ANSWER
-前略-
全日本選手権欠場の可能性も浮上している。
-中略-
 羽生選手の負傷については日本スケート連盟の方から「通常の捻挫よりも治りが長引く」靱帯の損傷と発表されています。靱帯の具体的な箇所についての発表がないので、あくまで予想になりますが、今回の発表でまず想起されるのは、「前脛腓靱帯」という箇所の故障です。
-中略-
 平昌五輪は来年2月に行われます。活躍が期待される羽生選手にはそこまでに様々なチェック項目が存在すると思います。本番までにどこまで痛みが引くのか、いつから氷上の練習を再開するか、いつから本格的な練習に移行するか、練習不足による調整の遅れ具合、試合勘、そして、メンタル面をいかに整えていくのか。

 懸念事項がありますが、まだ本番まで時間があると前向きに捉えていただきたいです。復帰までの一つ一つの判断が五輪と今後のキャリアに向けて重要になります。いくつかの復帰のパターンやシナリオを用意することも有効でしょう。

 日本スケート連盟やコーチングスタッフを含めた「チーム羽生」の完全なサポート体制を構築して、五輪の大舞台に万全な状況で挑んで欲しいと願っています。


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そして12月18日にとうとう全日本の欠場が発表されます。


羽生、けがで全日本欠場 実績で五輪代表入りは確実
2017.12.18 17:29 産経

 フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリストで、11月9日の練習中に右足関節外側靱帯(じんたい)を損傷した羽生結弦(ANA)について、日本スケート連盟は18日、平昌五輪代表の最終選考会を兼ねて21日に開幕する全日本選手権東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)を欠場すると発表した。けがの回復が遅れたためで、今後は、実績から救済処置での代表選出が確実な平昌五輪連覇へ全力を尽くすことになる。

 羽生は連盟を通じて

「全日本に向け、治療とリハビリに取り組んでまいりましたが、断然せざるを得なくなりました。今後は一日も早く、ベストな状態で練習に専念出来るよう頑張りたいと思います。」

とコメントした。-後略-

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羽生結弦 全日本「断念」 ケガ復帰間に合わず連覇へ試練…ぶっつけ五輪もある
2017.12.19. デイリー
3枠ある男子の平昌五輪代表に関して、選考基準には「けが等のやむを得ない理由で全日本選手権大会へ参加できなかった場合」の“救済条項”が明記されている。世界ランク1位などの実績がある羽生の代表入りは確実

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羽生結弦、全日本欠場 平昌五輪団体戦回避の可能性も
2017年12月19日5時0分  スポーツ報知

 日本スケート連盟は18日、フィギュア男子14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(23)=ANA=が右足首負傷のため、平昌五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権(21~24日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)を欠場すると発表四大陸選手権(1月24~27日、台北)には出場しない方針を固めており、けがの回復を最優先に考えると五輪団体戦(2月9、12日)を回避せざるを得ない状況になってきた。ぶっつけ本番で同個人戦(同16、17日)で連覇に臨むことが可能性が出てきた。

 負傷後は一度もリンクに上がれぬまま、羽生が苦渋の決断を下した。日本スケート連盟を通じてコメントを発表した。
-中略-
 まだ足に痛みが残り、故障から1か月以上が過ぎ五輪まで2か月を切った今も氷に上がれていない。右足の回復を最優先に考えた場合、五輪個人戦の前に行われる団体戦は回避せざるを得ない状況になってきた。
-中略-
 当面はトロントに残り、医師と相談しながら本格的に練習が再開できる時を待つ


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2017.12.20 05:00 サンスポ  
【甘口辛口】
スケート連盟は羽生のけがを“丸投げ”状態…一緒に最善策を考えることが仕事では
-前略-
羽生は氷上での練習はできないまま治療とリハビリを続け、全日本で代表を勝ち取るという望みはぎりぎりまで持ち続けたようだ。しかし、けがの3日後に医師から「10日間は絶対安静」を告げられた重傷で、無理をすればするほど治りが遅れる可能性もあった。

 「全日本は最初から無理筋。金を狙う選手なのにスケート連盟は羽生と意思の疎通ができていたのか…」とある関係者は指摘する。フィギュアはそれぞれ専属のプロコーチがいて、トップ選手はトレーナーや振付師も自前で契約している。連盟は月々の強化費は支給していても、なかなか口出しはできず“丸投げ”状態という。

 しかし、五輪代表を決めるのは連盟だ。こんなときこそ選手の立場に立ち、いち早くけがの状態を見極め羽生と一緒に最善策を考えることが仕事ではなかったのか。口を出す代わりにアフターケアに責任をもち、その上で「全日本はいいから、五輪までに立て直して…」と内定を出せば安心して治療に専念できたろう。-後略-

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五輪連覇に“黄信号”点灯か 羽生結弦が明かした深刻な現状
「週刊文春」編集部 2017/12/23
source : 週刊文春 2017年12月28日号
-前略-
「選考基準を考えれば全日本を欠場しても彼が選ばれるのは明らか。それでも本人は出場を模索したものの、無理だという結論になった。ただ、スケート連盟としては、日本フィギュア界の“金看板”の早々の欠場発表は避けたかった。結局、連盟が正式に羽生の欠場を発表したのは、大会3日前の18日でした」

 五輪本番まで2カ月を切ったが、果たして羽生は間に合うのだろうか?

「現在、羽生は本拠地をカナダのトロントにおいており、チーム羽生のガードも固いため、本当の状態は正直、わかりません。ただ故障が完全に治ってからも、氷上でのリハビリを経てジャンプなどの練習をし、曲に合わせて作り上げていかなきゃならない。相当な綱渡りです」(同前)-後略-

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そして12月24日、
特例くんは診断書も出さずに全日本を欠場し、
特例くんのチームスタッフが、小林強化部長に、「間に合います」って言っただけで、
スケ連が本人の状態を実際に確認することなく認めるという、超ぬるいくて甘々の判断により
オリンピック出場権を与えられました。


羽生結弦陣営と小林フィギュア強化部長が既にミーティング 五輪へ「間に合う」
[ 2017年12月24日 23:32 ] スポニチ

 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は24日、18年平昌五輪の男子日本代表に選出された羽生結弦(23=ANA)について、16日にショートトラックの代表選考会が行われた愛知・名古屋市ガイシプラザで羽生サイドとミーティングを行ったことを明かた。 

 小林フィギュア強化部長は「(五輪に)間に合うということで選考した。(16日のミーティング時に)少し氷に乗りましたと(言われた)」と話した。現時点ではまだジャンプの練習には至っていないとみられる。 -後略-


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ケガ後、特例くんが出したコメントを復習してみましょう。


11月12日
10日間は絶対安静と医師から言われました。その後3―4週間で元に戻るとみておりますが、まだ、あくまでも予定でございます。何とか全日本までに間に合うように治療・リハビリに努力いたします。全日本ではいい演技が出来るよう頑張ります

12月8日 (メール)
だいぶ良くなりましたが、まだ痛みがあるため氷上練習はできていません
治療とリハビリを頑張っています

12月13日 (メール)
通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯を損傷していることがわかった。今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足のターンなどをできるようにしていきたい

12月14日 (メール)
当初の診断では3〜4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靭帯も損傷していることがわかりました。また、腱と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。
まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています。
いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません。

12月18日
「全日本に向け、治療とリハビリに取り組んでまいりましたが、断然せざるを得なくなりました。今後は一日も早く、ベストな状態で練習に専念出来るよう頑張りたいと思います。」


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全日本にちゃんと出てくるんなら、11月12日のコメントが出た時点で、小林強化部長が
状況を自分で判断しながら練習メニューを組んでやっていく」なんて、
ぬるいことを言ってても、まあいいとは思いますけど…

12月8日に送信してきたメールで
右足にまだ痛みがあり、氷上練習を再開できていない」って言ってるのに
全日本は最高峰の大会で選考会ですが彼がどういう風に考えるかを話し合う」って、
特例くんのやりたい放題にさせておくなんて、ぬるいのもいい加減にしなさいよ!

13日のメールに内容を追加したとは言っても、14日のメールは相変わらず、
損傷した靭帯の部位、箇所、程度も、骨と腱の炎症部位、程度にも言及無しで、
ちゃんとした説明する気なんか無いって感じ!


全日本に出ない = オリンピック断念 

ってことなら、文句は無いけどさ…

特例くんがオリンピックに出たいんだったら、12月8日のメールの時点で有無を言わせず日本に呼び戻して
JISSで徹底的に検査してもらって、治療・リハビリのスケジュールを立ててもらって全日本に臨んだ上で
しっかり台乗りして権利を得る

全日本を欠場したとしても、オリンピックには間に合うと言う、JISSの診療・リハビリチームの
診断書お墨付きをもらうべきだった
と思います。



メール3通含むコメントだけで、診断書も出さずに、トロントで好き勝手にさせておくって、どういうこと?

どんな治療・リハビリしてたんだよ!


日本で、日本語で、日本人の医者に、痛みや症状を伝えるのだって大変な時さえあるのに
文化や言語の違う外国で、外国人の医者に病気やケガの状況を医者に説明するのって、
微妙なニュアンスを伝える言葉の使い分けとか、本当に大変。

特例くんの英語力は、英語のインタビューでのスピーチ聞けばわかる通り、
6年間カナダにいて、カナダ人からスケートを教わってる割に、下手なままです。

選手生命とオリンピックがかかった痛みや症状”を伝える単語を使い分けて
英語使いの医者やフィジカルセラピスト(理学療法士)に、説明できるとはとても思えない

通訳を通じての説明なんてのも、通訳の解釈が入るわけだから、
特例くんの感覚を、特例くんの感覚通りにちゃんと訳して伝えるなんてことは至難の業だと思う。

トロントに日本人の医者、あるいは日本語の出来る医者はいるかもしれないけど
その医者の得意分野が、スポーツ整形外科で、しかも名医である可能性はかなり低い



それに日本で怪我をしたわけだから、旅行保険や医療保険がカナダで効くのかどうかも怪しいところ。

カナダは医療費が無料らしいですが、それが特例くんにも適用されるかどうかはわからないけど、
適用されないとしたら、べらぼうな医療費を払わなければいけないらしいし、
医療制度も日本と違って、簡単に専門医にかかれるようにはなっていないようだし…
(詳しくはこちらを https://www.toronto-ryugaku.com/medical/ )
(こちらも http://www.xn--ruqpu24rrwci0sxhl4x9b2yxa.net/iryouhi-canada.htm )
(こちらも http://www.ledby.net/2006/05/post_70.html )


もし本当に本当の大怪我であれば、何故言葉の通じる日本で、
しかもスポーツ整形外科の専門で、実績十分で、
トップアスリートとして便宜を図ってもらえる所何故行かなかったのかという
疑問ばっかりが浮かんできます。

本気で、治療・リハビリする気があったなら、JISSに来るべきだったでしょ。

確か特例くんは、結局怪我がどこの部位だか判らないままだったんですよね?

もしそれが本当なら、いい研究材料にもなるし、後に続く他の選手たちのためになると思うけどね。
特例くんは、人への気配り、思いやりがある人だって、ファンの間では思われているんでしょ?



ところで、
11月10日に大阪で最初に診断をしたヤブ医者と病院の責任を問わなくていいの
レントゲンとエコーでの診断をしただろうに、靭帯の損傷も、骨と腱の炎症も見過ごしてたんでしょ?
何を根拠に、「10日間の絶対安静」なんていう診断をくだしたんだろう?
オリンピック2連覇にかけてきた4年間、棒に振るかもしれなかったわけでしょ?
怒りはなかったの?



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特例くんは帰国会見の時に、「これから解禁するもの」を聞かれて、
堂々と、「治療」と答えました。

50:21 ㊕ これから解禁しなくちゃいけないのは、治療の方だと思っているので、あのー、
    これからまた治療だとか、リハビリだとか、そういう基礎のところってすごく辛い時期だと
    思いますし、
これからいろんな競技を見ていく中で、何で自分は出来ないんだろうとか
    落ち込んでしまうことも
あるかもしれません。ただそういったまた辛い時期、苦しい時期を
    乗り越えて、また次のことに向かって、
えー…前に進んでいけたらいいなという風に
    今思っています。


私はそれを聞いて、お茶吹いちゃったよ、その時。
リハビリを「解禁する」って、NHK杯前日から帰国するまで、
治療は 控えていたやっていなかった ってことか~!
アホや~~~ 




要するに、JISSに行かなかったのって、スポーツ整形外科の権威に見てもらって
「大したことない」「氷で冷やしていれば3日で治る」って言われて、
「大怪我設定」が崩れて、「全日本」をブッチできなくなるのが怖かっただけでしょ?


特例くんが、どんなケガをして、何処の誰に診察してもらって、どうなろうと、
オリンピック出場権を手にするための予選である「全日本」にさえ、ちゃんと出てきていたら、
こんな記事、最初から書いちゃいない。


全日本をブッチするにしても、その前に、JISSの医師たちがちゃんと診察して、
その診察チームが、「全日本は無理だけど、オリンピックまでの診療とリハビリ計画に則った
スケジュールをこなせば、オリンピックは万全」の旨のちゃんとした診断書が出ていたなら、
文句はありません。


だけど特例くんは、そういった義務らしきものは何一つしなかった。


実は怪我なんか、ほんの些細なもんで、大怪我設定は嘘っぱちで、
ネイサンくん、昌磨、ボヤンくん辺りの、「クワド・ジャンパー」たちに負けたくないがための
3か月間の「コソ練」の言い訳だったんでしょ?


こんなふざけたことを許した、スケ連責任者たちも処分されるべきだわ。




<7月19日 追記>
サイゴーさん、特例くんのインタビューが書かれたブログのご紹介ありがとうございました m(_ _)m

『目が覚めて思うこといろいろ』
羽生選手のインタビューや記者会見を聴いて「腑に落ちない」と感じるのは何故なのか。(その1)
http://bakahabakanarini.blog.fc2.com/blog-entry-1563.html

声を聞くわけじゃないのに、文字で見るだけでも、不快指数も、血圧も上がって血管切れそうでしたわ。
途中で苦痛に耐えきれなくなって、全部を読まないうちに脱落しました。続きからを、またトライしてみます…




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m