明日8月3日に、コーチとしての最後の日を迎えるフランク・キャロル氏の、
2016年4月1日に出た、テンくん-特例くん事象についての
カザフスタンのVesti.kzの記事をご紹介します。
-ロシア語記事部分省略-
- So, it was not the day of the event and not at the TD Garden Arena?
- What was the overall situation on the ice?
- What was Denis doing at the moment when Hanyu started preparing for his jump?
- The main question on everyone's mind is: was there really a collision?
- Again, what was Hanyu doing at that moment?
- And what happened then?
- Do you remember what exactly did Hanyu say?
- What is your take on the situation?
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これは上の記事を紹介するVesti.kzのインスタです
https://www.instagram.com/p/BDpPPjtNwRu/?taken-by=vestigram
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その時、他の4人はリンクサイドに向かっていて、氷上には、テンくんと、特例くんしかいなかったと、
キャロル氏は言っています。
であれば、リンクが北米のアイスホッケー仕様で、
幅が通常のリンクより約4メートル狭い、約26メートルであったとして、
テンくんが、リンク中央で、直径3メートルくらいの円の範囲を使ってキャメルスピンをしていたとしても、
両脇に10メートル以上ずつの余地があった筈です。
何人もの選手をよけながら、とても狭いところを後ろ向きに進まなければならなかったならともかく、
ガラガラの余裕たっぷりのリンクで、前向きでほんのちょっとジャンプの軌道を変えることにも、
キレて、暴言を吐くなんて…
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スケートカナダの縛りを受ける、カナダのスケートクラブの多くで、
ルールの一つである行動規範(コード・オブ・コンダクト:Code of Conduct)に
こう記されています。
http://orilliafigureskatingclub.com/assets/front/docs/policies.pdf
蹴ったり、穴を掘ってわざと“雪”を作ることは、禁止されている。
試合と練習が行われたリンクが縛りを受ける<8月3日 追記>
USフィギュアスケーティング(スケアメ)のエチケットとしてのルールでも
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本来なら、テンくんに罵声を浴びせた時点で、厳重注意されるべきで、
試合に出場したいなら、テンくんへの謝罪を条件にすべきでした。
特例くんは、練習リンクだけでなく、SPの演技終了後にも、
鬼の形相で、なにか叫んでいたわけで、
この2点だけでも、FSに出さないとかの処分がなされるべきだったのに…
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しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
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2016年4月1日に出た、テンくん-特例くん事象についての
カザフスタンのVesti.kzの記事をご紹介します。
Там не было столкновения -
Фрэнк Кэрролл об инциденте между
Денисом Теном и Юдзуру Ханю
Фрэнк Кэрролл об инциденте между
Денисом Теном и Юдзуру Ханю
衝突はなかった-デニス・テンと羽生結弦の事件について
フランク・キャロル
Легендарный наставник прокомментировал спорный эпизод на чемпионате мира.
フランク・キャロル
Легендарный наставник прокомментировал спорный эпизод на чемпионате мира.
伝説的なメンター(指導者)は、世界選手権での論争的なエピソードについてコメントした
-ロシア語記事部分省略-
The World Figure Skating Championship in Boston is gaining momentum, and the tensions are high even outside the competition. Japanese media are actively reporting on the incident between Denis Ten and Yuzuro Hanyu. And now the Kazakh fans are asking one question: why does Hanyu intentionally accuse our athlete of something he didn't do?
ボストンでの世界フィギュア選手権は勢いを増して、大会の外側でさえ緊張は高まっている。日本のメディアは活発にデニス・テンと羽生結弦の間に起きた出来事を報道している。そして今、カザフのファンは1つの質問をしている: 何故、羽生は我々の選手がやっていないことを意図的に責めるのか?
We decided to clarify the situation by directly asking Mister Frank Carroll—Denis Ten's coach -
about this issue.
about this issue.
我々は、フランク・キャロル氏-デニス・テンのコーチ-問題について直接尋ねることにより、状況を
はっきりさせることを決断した
はっきりさせることを決断した
- Frank, let's start by clarifying, when did this take place and what kind of training was it?
フランク、これがいつ発生したのか、どんな種類のトレーニングだったのかをはっきりさせることから始めましょう。
- It was March 29th, the day before the main event and they were practicing with music.
3月29日(※30日の間違いだと思います)でした、メインの大会の前日で、彼らは音楽付きで練習していました。
- So, it was not the day of the event and not at the TD Garden Arena?
それは大会の日ではなく、TDガーデン・アリーナでもなかった?
- No-no. It wasn't at the main arena, but at the Steriti Memorial Rink.
そうです。それはメイン・アリーナではなく、Steriti メモリアル・リンクでした。
- What was the overall situation on the ice?
氷上の全体的な状況はどんなでしたか?
- There were 6 people on the ice, but the practice was wrapping up and most skaters moved toward the barriers.
6人が氷上にいましたが、練習は終わりで、殆どのスケーターはバリア(壁)に向かって動いていました。
- What was Denis doing at the moment when Hanyu started preparing for his jump?
羽生がジャンプの準備を始めた時、デニスは何をしていたのですか?
- Denis was in the center of the ice and he was practicing a combined spin which he does at the end of his short program.
デニスはリンクの中央にいました、そして彼は、ショート・プログラムの最後にやるコンビネーション・スピンを練習していました。
- The main question on everyone's mind is: was there really a collision?
皆の心にある主な質問は: 本当に衝突はあったのか?です。
- No, there wasn't. Hanyu was going for his jump in the center of the rink, straight at Denis while he was doing his spin. There was no collision.
いいえ、ありません。デニスはスピンをしていたんですが、羽生はリンクの中央、デニスに向かって真っすぐなところで、ジャンプをしようとしていました。衝突はありません。
- Again, what was Hanyu doing at that moment?
もう一度、羽生はその時何をしていたのですか?
- He was practicing his triple axel. He moved to the center while Denis was spinning in one spot.
彼はトリプル・アクセルの練習をしていました。デニスがある一点でスピンをしている時、彼は中央へ動きました。
- And what happened then?
そしてその時に何が起こったのですか?
- Well, he still went at Denis, then yelled something angrily and passed him by, but he still continued with his movement, jumped the triple axel and then he fell.
まあ、彼はまだデニスに向かっていた、それから怒ったように何かを叫んで、彼の横を通り過ぎた、しかし彼はまだ動きを続けていて、トリプル・アクセルを跳んで、そして転倒しました。
- Do you remember what exactly did Hanyu say?
羽生は正確に何と言ったか覚えていますか?
- I don't know, he yelled in Japanese.
わかりません、彼は日本語で叫びました。
- What is your take on the situation?
貴方の状況の受け取り方はどうでしたか?
- Nobody is at fault. Neither Denis nor Hanyu are guilty. Things like these happen quite often. First of all, Denis was performing his spin and thus he wasn't aware of what exactly was happening on the ice when Hanyu's music started playing. Second, Hanyu is an experienced athlete and an Olympic champion. He could have gone two feet on one side of Denis or two feet on the other side of Denis. There was enough space between Denis and the barrier, since there was nobody else on the ice by that time. It was possible to change the direction a little bit before making the triple axel. It doesn't take much skill, but, for some reason, Hanyu still didn't do it. Hanyu once collided with Han Yan in China, where both boys were badly injured. He also had a collision with Murakami at the Japanese Nationals, where no-one was injured. And now here he has this incident with Denis Ten. It seems to me like a pattern of collisions and it's strange that it happened three times.
誰の非でもない。デニスも羽生も罪はない。このようなことはよく起こります。まず最初にデニスはスピンを実施していました、そしてそれゆえ彼は羽生の音楽が始まった時、何が氷の上で起きていたのか正確にわかってはいませんでした。第2に羽生は経験豊富なアスリートでオリンピックチャンピオンです。彼はデニスの一方60cm、あるいはデニスのもう片方60cmを行くことは出来ました。デニスとバリア(壁)の間には十分な空間がありました、その時までに、氷上に他には誰もいなかったのだから。トリプル・アクセルをする前にちょっと方向を変えることは可能でした。それをすることにスキル(技術)は必要としません、しかし、何らかの理由で、羽生はそれでもそうはしませんでした。羽生はかつて中国でハンヤンと衝突して、そこで両方の少年たちは酷く怪我をしました。彼は全日本でも村上と衝突がありました、そこでは誰も怪我をしなませんでした。そして今、彼はここでデニス・テンとこの出来事を持っています。私には衝突のパターンのようなものに見えますし、3度も起るのは奇妙です。
- Can you tell me more about the axel jump? Particularly, how is it different from other jumps?
アクセルジャンプについてもっと教えてもらえますか? 特に、他のジャンプとどのように違うのですか?
- This jump is the only one that is conducted face-forward, whereas in other jumps you move backwards, because that way it is easier to vault using the toe-pick. The triple axel is an extremely difficult jump and you have start prepping for it at the far end of the ice rink.
このジャンプは唯一前方に向かって行う、他のジャンプは後方に動くのに、なぜならこの方法はトゥピックを使って跳躍するのが簡単だからです。トリプル・アクセルは非常に難しいジャンプで、その準備をリンクの遥か端で始めます。
- Does this mean that, in order to perform the triple axel, the skater should be able to see everything that's in front of him?
これは、トリプル・アクセルを演じるために、スケーターは前方の全てを見ることが出来るはずという意味ですか?
- Yes, and since it is a long way from the end of the rink to its center, I think that Hanyu had enough time to get ready and adapt his pattern.
そう、そしてリンクの端からリンクの中央までは長い距離があるから、羽生は彼のパターンに適応させ、準備するのに十分な時間があったと私は思います。
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これは上の記事を紹介するVesti.kzのインスタです
https://www.instagram.com/p/BDpPPjtNwRu/?taken-by=vestigram
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その時、他の4人はリンクサイドに向かっていて、氷上には、テンくんと、特例くんしかいなかったと、
キャロル氏は言っています。
であれば、リンクが北米のアイスホッケー仕様で、
幅が通常のリンクより約4メートル狭い、約26メートルであったとして、
テンくんが、リンク中央で、直径3メートルくらいの円の範囲を使ってキャメルスピンをしていたとしても、
両脇に10メートル以上ずつの余地があった筈です。
何人もの選手をよけながら、とても狭いところを後ろ向きに進まなければならなかったならともかく、
ガラガラの余裕たっぷりのリンクで、前向きでほんのちょっとジャンプの軌道を変えることにも、
キレて、暴言を吐くなんて…
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スケートカナダの縛りを受ける、カナダのスケートクラブの多くで、
ルールの一つである行動規範(コード・オブ・コンダクト:Code of Conduct)に
こう記されています。
http://orilliafigureskatingclub.com/assets/front/docs/policies.pdf
Foul language, yelling, abusive or aggressive behaviour, including kicking or
picking holes and the intentional making of “snow” is prohibited.
汚い言葉づかい、叫び声、悪態あるいは攻撃的な態度、蹴ったり、穴を掘ってわざと“雪”を作ることは、禁止されている。
試合と練習が行われたリンクが縛りを受ける<8月3日 追記>
USフィギュアスケーティング(スケアメ)のエチケットとしてのルールでも
Being verbally abusive to other skaters or coaches is prohibited.
Any skater engaging in this behavior will be asked to leave the session immediately.
Any skater engaging in this behavior will be asked to leave the session immediately.
他のスケーター達やコーチたちに、口頭で罵倒することは禁止されている。
この態度をしているスケーターは誰でも、即座にセッションを去るよう求められる。
この態度をしているスケーターは誰でも、即座にセッションを去るよう求められる。
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本来なら、テンくんに罵声を浴びせた時点で、厳重注意されるべきで、
試合に出場したいなら、テンくんへの謝罪を条件にすべきでした。
特例くんは、練習リンクだけでなく、SPの演技終了後にも、
鬼の形相で、なにか叫んでいたわけで、
この2点だけでも、FSに出さないとかの処分がなされるべきだったのに…
ご覧いただきありがとうございます <モスクワの鐘>
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しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
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コメント
コメント一覧 (36)
俺様、オリンピックキングだぜ~
俺様がルールだぜ~
もしくは、ルールが理解出来ていない感が
します
全くもって、姉君と一緒・・・
コーチが一緒だし
そうせよと、⚪ーちゃんが指示?
試合前に、びびらせい‼練習邪魔せいとー
なんにしても、やってること
お揃いで、ビックリ❗
ショパンのバラードで、この表情で、「曲の解釈」に満点をつけたジャッジが、2人もいたんですねえ。不思議だなあ。
アレの暴言が、悪質で自己中心的な『言いがかり』
であることが立証されました。
この醜悪なドヤ顔、魔除けにしかなりませんね。
って読んでしまった…
>「現
在日本スケート連盟〜」
の見間違いだが…大爆笑
日本のマスゴミが「報じない部分」を
ネットで丹念に調べていくと
化けの皮が剥がれるが如く
真実が明らかになっていく様は
まるで特定野党の「モリカケ」追求とやらの真相と
マスゴミ印象操作の正体がバラされていく様と
同じように見える不思議。
茶番前後で在日本スケート連盟並びに
在日本広告代理店とマスゴミがやりたかった事を
改めて男子スケーターと
ロシア女子スケーターでやってるよう感じる。
茶番ではアレのメダルは汚買い上げできても
日本での売り込みに大失敗したが
男子でメダルを取って
(女子もメダルを取りはしたが)
女子をメディア売り込みを着々と進めている様を見るにつけ
改めて、そう感じざるを得ない。
裏でどんな取引をして
誰が口利きしたんだか…
今更言うまでもない。
本当に悪質ですね。
そういえばTwitterで見ましたが、弓弦羽神社の絵馬にあれが書いた「導きの光になりますように」、そして、平昌の開場でのファンが掲げた同じ文言、吐き気がします。
ただ一つ残念なのは、かの選手に「特例くん」などの皮肉が込められた呼称を用いていることです。エントリ自体はきちんとソースを明示したりしていてクオリティが高いだけに多くの人に読んでもらいたいのですが、まだ彼に対して知らないがゆえにステマに騙されているような人たちに記事を紹介することに躊躇してしまう原因となっているのが残念です。これはさらに彼を擁護するファンに「アンチが書いた文章だから信用できない」と付け入らせる隙にもなってしまうので、そういう意味でも残念です。私もソルトレーク五輪頃からの長年のスケオタで彼の唾棄すべき数々の言動には内心忸怩たるものがあるのでそう呼びたくなる気持ちも理解はできるのですが、あくまで善悪の判断はかの選手憎しではなく公平な見地から行っていることを示すためにも呼称は感情を差し挟まない、すべての選手で対等なものとすることを考えられてはいかがでしょうか。
お金、名誉、★地位★も全部手に入れた」
「★特別な存在として★しゃべって、滑って、それは今しかできない」
「自分が★特別な存在だから★こそ世界に発信出来るし
使命を感じてる」「自分は特別!」をアピール。
幼い頃からの願いである
「特別な人間」になれたと感じてるのでしょうね。
どんな分野でも「努力してトップに立った」人間は謙虚ですね。普通は。
しかし
対等でなく「特例扱い」を誰より望んでるのが本人なのですね。
ご本人のご希望に寄り添って特例君と呼んであげてる主様は
ウナギさんと正反対に 忖度出来る方だと思います。
憎しみなどの感情を一切入れず、捏造され続ける風評に流されず
「公開情報に基づき」 淡々と事実を炙り出す主様に敬服いたします。
それもダメ?
だって他に何て呼べば…?
タチアナ・フレード さんの記事の引用
>そして、ところで、金曜日のメイン・リンクでのフリー・スケートの練習中、曲に合わせて滑っていた結弦は、スピンをしていた宇野昌磨にとても接近した。昌磨は最後の瞬間に軌道から出る事が出来た。誰か昌磨が故意に結弦の進路にに入って、彼を怪我させようと真剣に信じる者はいるだろうか?
::::::::::::::::::::::::
http://i.imgur.com/XpYsIFe.gif
これを見たら確かに心配。
自分から他の選手に「突っ込んで行って」問題を起こしたい
「状況を攪乱させたい」という性癖は数多く記録に残っています。
日本人に対してさえ(だからこそ?)突っ込んで行く場面がたくさん
記録に残っています。
人にギリギリまで突っ込んで行って相手を「ヒヤッ」とさせたいという
性癖です。
スライディングして脅かした後、追い打ちで女の子三人に向けて
エッジを飛び上がって突きつけて「きゃx^ー」って
言わせたいというのがはっきり見て取れます。
目論みは成功していますね。こういうのを繰り返し、周りが許し続けた結果
固定した性癖になってしまったのです。「自分は特別に何でも許される」
エッジは30cmの刃渡りの刃物ですから、
ちらつかせたり、突きつけられたり、蹴られたりしたら誰もが恐いのです。
侮辱的でも無いし客観的事実。
“アレ”とか“名前を言ってはいけないあの人”と呼ばれるよりはマシかもしれない。
でも、希望の光『羽生教』の教祖さまはまずいんじゃないのかな。
どんな小さな事でも良いので自分の言い分を押し通して
相手を言う通りに従わせたい。という特徴。
「やった!自分の命令に従った!俺ってスゲェ!」と思いたいのです。
無力感の裏返し。
仲間たちがよく、SNSの発言なんかを取り上げて
「許せない!その表現を訂正せよ!」ってイチャモンつけてますよね。
アレです。
自分の冷徹で残酷な普段の言動は銀河の彼方の棚の上に上げて
どの口がそれを言うか!っていうカンジ。
「GOE満点50個君」とかはイヤなはず。
でも「君」ってつけてあげるって優しいですね。
いや、そんなの建前。見せかけでしょ、と言われるのなら、見せかけだけでも体裁を繕わなきゃダメでしょ。ましてや、曲がりなりにもこの競技のトップなんでしょ!
欧州で廃れて行く一方なのもむべなるかな…
どうして彼にだけ、こんな事が許され不問なのか。わたしはあの表彰台飛び乗りも不快で大嫌い。
civil さんのコメントに納得です。つまり彼のメンタルは幼児レベルということ。もうたくさんなんだけど‼︎
ところで、フランク・キャロル氏はコーチを引退されるのですか? そうなら、ダイスが引退を決めた事のひとつの要因かもしれないですね。
相手に謝罪させて、自分が上であると錯覚したい」
これが見事なまでの教祖&団員の共通点。姉も完璧に同じ。
事大主義のお手本の様な見事なサンプル。
あの集団の世界規模での共通点。原因は「劣等感」
被害にあったパトリックの時は
「パトリックが言葉で挑発したから」
そうだとしたら、言葉に蹴りで返す?
仕事中のカメラマンがムカッとした表情で「なんだよぉ~!」(読唇)と言った時のこと。
まるで幼子が親に諌められたかのような真顔になってwww
ライバル選手に対する類を見ないほどの危険行為も精神年齢の低さから生じるものと
思うけれど、これから彼が年齢を重ねていくにつれ、どんどん増幅していくものと思う。
いつかこの特異性が何等かの形で社会問題化する日も来ると思う。
だって本当に「特例」なんですもん。何の違和感もありません。
それにしても四枚の写真、凄い形相ですね、そのまま人柄が出ています。
先日THE ICE大阪でテンくんの哀悼、泣けてきて泣けてきて・・・テンくんの映像を観ながら周りの方たちもみなさん涙しておられました。
漫画、エースをねらえ!で
岡ひろみが、対戦相手のくるくる巻き毛に
そばかすの岬さんに
特例さん的呼ばれかたしてませんでした?
古い話で、すみません・・・
これもテン君の場合と同じですね。
「ルールを守って中央でスピンしてる」選手を見ながら
自分から接近して行ってスピンしてる選手の足の下をかがんでくぐり抜けてる
そんな危ない事しなくても全然いけるのに。わざと自分から寄って行く。
良家の子息だらけのフィギュア選手の中で
異彩を放つ育ちの悪さ。🐷ソックリ。
今、ボクシングで騒がれている会長とか
日大の理事長とかを見ていると・・・
二連覇の将来の姿かもしれないと思いますね。
(彼が「このまま」何の天罰も受けずに
思い通り我儘を通していけたならね。)
テン君に対する口汚い罵倒ひとつとっても、
ガラの悪さを露呈してしまっています。
組織の長となり、権勢を振るい、
人を恫喝で動かす。
人品骨柄卑しい者が、器に合わない評価を得て、
完全に勘違いしてしまっているようですから、
自分の落ち度にも気付かず、
従って反省もせず、謙虚にもならず、
とんでもなく自我が肥大し、
全能感を持った、扱いきれない人物になるのでは。
見ると元元育てにくい子だったのでしょうね。
こういう子だからこそ余計に、育っていく過程において親や関係者が人の道を厳しく叩き込まなければいけなかったのにそれもおざなりで
特殊な環境に置かれた為に学校生活で身につく他人との距離感も育まれず、それゆえ強烈な個性が矯正されることもなく未成熟で狡猾で横暴な大人に育ってしまった。
2個のオリンピック金メダルを取っても国民栄誉賞を貰っても
この人の心の飢えは収まっていないように映る。
1)生粋の真央ちゃんファンが(フィギュア)
2)大ちゃん新FSは「鐘」(ヴィーナス)
3)悪事がバレると(なら)
4)フランク・キャロル (ヴィーナス)
5)妖怪度パワーアップ(言の葉)
6)リショーさんからの(カプチーノ)
7)高橋大輔が(SSS)
8)スケート界の(なら)
9)高橋大輔選手の(GODA)
10)ファン(不確かな)
11)リショーさん(ぶるー)
12)神プロの予感(momo)
13)大ちゃん(私の気持ち)
14)悲報!(サイコロ)
15)アジアンオープン(オオナゾ)
16)コメント欄の罠(お茶菓子)
17)無題(ファン)
18)コメントのご紹介~その5(フィギュア)
19)歯の浮くような嘘(言の葉)
20)独りで複数ブログの噂(奇々怪々)
羽生ヲタ・ポイント不正ブログ
On the Back of the Flyer(OBF)のご紹介。
現在inポイントランキング5位。
3位がヴィーナス、4位がフィギュア
これらのinとoutのポイントを比較する。
3)ヴィーナス in9,100 out68,700 (比7.5)
4)フィギュア in8,240 out66,840 (比8.1)
5)OBF in7,580 out10,900 (比1.4)
OBFの数字の異常さが際立つ。
OBFの記事は注目記事の20位以内に
全くあがっていない。
読まれていないブログがなぜこの位置に
居座り続けるのか。
デニスの事件以来、
ヲタ・お茶菓子らのデニス関連記事は
ぽつぽつ20位以内にあがっていた。
OBFはデニスに関して書いていない。
そのため、上位にこなかった。
その間、数だけ多いヲタブログ群は
羽生の情報を流し続けたが、全く読まれていない。
ところが、大輔が新プロを発表したとたん、
20位以内の記事の半分が大輔で埋まった。
誰が真に人気があり、求められているかよくわかる。
広告屋の目論み通りアレ。
女子は広告映えするザギちゃんを勝たせた。
ザギちゃんは日本の化粧品メーカーの広告にw
テレビ番組では
「私が金メダルを穫ったからスターになったように言う人が居るけど
わたしは普通の人。みんなと変わりないんですから」
と真面目なコメント。特例なんかじゃないのよ。と言いたげ。
日本の広告屋と興行主からアドバイスされたのかもね。
「日本には殆どのフィギュアファンから軽蔑されてる自意識過剰がいるから。
日本人は高飛車な人間を嫌うから気をつけて」って。
基本的にアレブログは全部「やらせ」と思って良いと思います。
とにかく風評操作する会社の直所属なんですから。
「海外でも人気!」とお抱えスポーツ新聞にデタラメ書かせ
海外で金払っていくつか書かせてる内容の何にも無いブログを紹介とか。
日本のブログでも雇われヤラセブログは、内容が
「電通が書いてるブログかw」っていうトホホなブログ。
情弱か、B層のお手本っていう「電◯の仕込み通り」の記事を
書いてる恥ずかしさ。
全てが演出。外人使ってヤラセもよくやる。
日本人の「外圧に弱い」特性を特亜は狡猾に利用するので。
実際、フィギュアなんて超超マイナースポーツだからこそ
極東の国の広告屋が自由に出来てる。
でもそんな事は永遠には続かない。
過去にも電通◯とアディダスの創業者?!かなんかが
欧州で作ってた国際スポーツ利権で儲ける組織も
腐敗が暴かれて崩壊しましたよね。
ここまで露骨なヤラセ競技はもう断末魔だと思います。
自称日本人が、この競技の息の根を止めるなんて。
日本人だと思われてるのがイヤですね。
まだ、東北?この間の豪雨や地震は?
どうやらフィギュアは東北一択らしいです。
山根明の出自も
谷口浩司へ口利き議員の名前も
マスゴミは一切報じない。
「報道しない自由」と
「偏向報道の自由」の
マスゴミ。
ネイサン、しょうまくんのキレッキレッなこと。はぬーさん、終わったね。
そうですか!ご報告を有難うございます。ボロノフ=テン君のFSプロをご覧になったのですね!また、メンバーがTu seyを追悼して舞われたのですか?
セリョ-ジャを不死鳥の様だと感じて作ったプロだと聞きました。スケアメ、N杯に参戦予定ですね?とてもうれしいです。
応援、お疲れさまでした。
そもそも*系代理店仕切りお買い上げスポーツな上
基礎点低いのに予定通り50以上の満点GOEで二連覇祭
全ての媒体は◯通の意志通りにしか伝えない上
*系カルトが風評操作。
さらに*系強面芸プロで固め
予定どおり「日本人より優れた民族だ」
とお買い上げ瞬間に「飲み方」で日本人に勝った「民族の勝利」の狼煙。
*系の関連組織全部と*系人間が「勝った勝った我々が勝った」と。
謎の宗教集団的圧力行為は宗教集団そのものプラス
全国のZたちが団結し「俺たちの同胞が日本人の上にだ」と。
五輪招致ビジネスのアレ(国宝転倒させる作戦知ってたアレ。K国から勲章)
は日本体育協会会長ダッタ時代に多くの「儲る系」スポーツ組織のトップを
あっち系にしたのではないかと。
次世代会長も自称あっち系。今その弊害が。
陸連会長は長年(イアンフでっち上げ)河野ようへいだった。
電◯は、漏り、河野らのバックアップもあって?
世界陸上を含む国際陸上競技連盟(IAAF)主催大会の2020年~2029年までの世界独占マーケティング権および放送権を取得
「日本人には美味しい思いをさせない」という構図。
こういった構図はスポーツ以外にも至るところで。
アレ系族議員が多くの法人をアレ系トップに変えて行き乗っ取って行くから。
電◯は、雑誌や映画や音楽業界に幅広く影響力を持ち、「番組制作会社」「芸能プロダクション」「レコード会社」までその影響下に置いている。 さらに、電◯にはNHKが出資した営利企業が20数社もあり、NHK職員の天下り先にもなっている ...
1)フランク・キャロル(ヴィーナス)
2)コメントのご紹介~その4(フィギュア)
3)スマイルと怒り(なら)
4)妖怪度パワーアップ(言の葉)
5)生粋の真央ちゃんファンが(フィギュア)
6)悪事がバレると(なら)
7)高橋大輔が(SSS)
8)大輔さんの新FSプロ(タレネコ)
9)高橋大輔選手の(GODA)
10)高橋大輔選手の他選手評(フィギュ速)
11)名伯楽(オオナゾ)
12)大ちゃん新FSは「鐘」(ヴィーナス)
13)生粋の真央ちゃんファン2(フィギュア)
14)ファン(不確か)
15)浅田真央さん(愛の夢)
16)大輔くんの(カプチーノ)
17)高橋大輔さんを(momo)
18)Asian Open218(OBF)
19)浅田真央のいま(サイコロ)
20)真央さんとイチローさん(タレネコ)
高橋強し、である。
デニス関連の記事が落ち着いてきて、
少しずつ真央の記事も増えている。
羽生ヲタ・ポイント不正ブログお茶菓子。
本日は26位にランクされている。
「アンチブログリストを作成しようとして、自粛していた件」
とのたまうのだが、
お茶菓子はすでにこのリストを作って発表している。
春ごろに見た記憶があるからだ。
暇なやつだと思ったが。
「息をするように嘘をつく」とは、こういう人のこと。
記事がほとんど読まれてもいないのに
ポイント不正でinポイントのトップに
居座り続け、現在も2位にいる。
そして厚顔無恥にもほかのブロガーは
ポイント不正をしている、と
何度もぐだぐだと書き続けている。
「自粛」などという殊勝な言葉の対極にいる。
これからどれだけ嘘八百を並べ立てるか
見ものである。
これもお仕事なのかい?
その背景にあるのは、コンプレックス・自信のなさ・虚構の栄光…
ではないでしょうか?
教祖様とよく似ています。
その挙句、”不正” という手段に走るしかないのでしょう。
哀れです。。
気をつけませう。
結果軽蔑される。その歴史が数千年。
自作自演の時。よせば良いのに自分から尻尾を出す様な
余計な表明するのもお家芸。
「他の選手が完璧な演技でも僕が勝てるとわかってた(キリッ)」
周りポカーン。自分から八百長バラしていいの?w
こんなインタビューは後回しにしてグレイシー・ゴールドがランスルーしないよう目を離さず、4月2日の女子フリーで台乗りさせてたら、テンくんは炎上に追い込まれてません。
カザフスタンのメディアは事実を伝えるというより政府公報で、テンくんは国から予算をもらってキャロルはそこからコーチ料をもらう立場、キャロルはテンくんに不利なことは言いません。
またキャロルは、客観的に決定的に相手が悪いと言い切れる場合は、ここぞとばかりに叩く性格です。
そうしたことを知るフィギュア・ファンがこういう記事を見ると、逆に羽生は悪くなかったのでは?という印象を持つでしょう。
そもそも羽生から怒鳴られたとして、苦情を言って仲裁してもらうのに相談する先は主催者です。
カザフはスケ連に経験値がないことを自覚して、ルールを守る態度をアピールすればいいのに、自分の面子優先でこんな記事を出したスケ連役員がアホでした。
結局テンくんはこの後、モロゾフとチームを一新しました。
日本の女子体操界が揉めてますが、テンくんも大変な苦労だったろうと思われます。
フィギュアでは少ないけど、役員が国際大会を無料観光旅行と勘違いしている途上国の参加が多い競技の試合は、主催者は大変らしいです。