テンくんが亡くなって74日。
未だにテンくんの写真を見ると、心が疼きます。


フロレンティナ・トーンさんも、やはりテンくんのことで、
心に痛みを感じているようなつぶやきを、9月28日にしていました。

https://twitter.com/florentinatone/status/1045766108677066753?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtimeline%7Ctwterm%5Elist%3Ainsideskating%3Atweet_radar&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.insideskating.net%2F
tenkun tonesan



この写真。これを見る時私の心は痛む。これは2008年、デニスがモスクワにいた時を示す、彼はちょうど15歳だった時-そしてこれはとても辛い備忘録、彼の夢がちゃんと飛び立とうとする前に押しつぶされた。
そして私は、彼の思い出がそのうち不鮮明になっていくことを恐れる、この写真のように。



















そして、正にこの恐れが、私の写真家の友達たちからデニスの写真を、強制的に求めさせた、何日も、フォルダーとイベントの間を動き-
何より、彼のキャリアのはっきりしたイメージを持つために。その輪郭が薄れ始める日のために。




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何故、上の2008年のモスクワでの写真が、トーンさんにとっての辛い備忘録なのかは、
インサイド・スケーティングの記事に説明がありました。

http://www.insideskating.net/2018/09/27/through-the-lens/10-years-with-d10
10 years with D10. A tribute to elegance
D10との10年 優雅なものへの賛辞


-中略-

2008/2009

SP: Flamenco, Once Upon a Time in Mexico (choreo. by Tatiana Tarasova)
SP: フラメンコ、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・メキシコ (振付 タチアナ・タラソワ)
FS: Piano Concerto No. 2 by Sergei Rachmaninov (choreo. by Tatiana Tarasova)
FS: ラフマニノフ ピアノ・コンチェルト 2番 (振付 タチアナ・タラソワ)

2008 Russian Cup (November, Moscow, Russia)
2008年 ロシア杯 (11月、ロシア・モスクワ)
Denis-Ten-2008-Russian-Cup-1
15-year-old Denis Ten, skating his flamenco short program in Moscow, on November 28, 2008, at Russian Cup; Denis was training in Moscow at the time – and he was allowed to skate in an otherwise domestic event.
2008年11月28日、モスクワでのロシア杯で、15歳のデニス・テンが、フラメンコのショート・プログラムを滑る; デニスは当時、モスクワでトレーニングをしていた-そして彼は国内大会で、別(枠)でスケートをすることを許可された。

Julia Komarova remembers: „Since Russian Cup is only meant for Russian skaters, Denis skated as a guest, outside official competition, only for competitive practice. And I remember being amazed by him – he looked much better, much stronger than the other boys. I thought: «Who forgot him here?». And though I only found these pictures of him from 2008, it occurs to me that I saw him more at a young age in small Russian competitions – that much he is imprinted in my memory”.
Julia Komarovaの記憶: “ロシア杯は、ロシアのスケーターのみのものだったので、デニスは公式競技以外のゲストとして、大会の練習のためだけのスケートをした。そして私は彼に驚かされたのを覚えている-彼は他の少年たちより、より上手く、より強く見えた。私は、≪誰が彼を忘れられる?≫と思った。そして、2008年の彼の写真はこれらだけしか見つけられなかったけれど、私はロシアの小さな大会で若いころの彼をもっと見ることになった-それくらい、彼は私の記憶に刻まれている。”


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カザフスタンの選手だから、上手く滑っても順位に関係ない扱いだったという意味だったんですね…




このインサイド・スケートの記事には、他にもとてもたくさんの
10年分のテンくんの写真が載せられています。
http://www.insideskating.net/2018/09/27/through-the-lens/10-years-with-d10


テンくんの記憶が薄れないよう、ぜひ、ご覧になってください。



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<10月2日 追加>
ケオリンさん、ありがとうございますm(_ _)m

2009年のワールドのテンくんのピアコンの動画、初めて見ました。
15歳で、この演技が出来るとは!
タラママの振付とあって、真央ちゃんに通じるところがあって、胸が震えました。

演技終了直後、ブリティッシュユーロのアナウンサーが興奮して、
「恐らく来年のバンクーバーの最大の脅威になるだろう」って言ってます。
https://www.youtube.com/watch?v=yzVJ7QtrDag




真央ちゃんのソチのFSの演技後、一番最初に立ち上がって拍手をしてくれたのは、
テンくんだったと、どこかに書いてあったのを見ました。

テンくんにとって、真央ちゃんは、友達というだけでなく、
タラママ振付の、同じプログラムを演じた「同士」でもあったんですね。



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<10月22日 追記>
F・トーンさんが、以前、桃栗さんがコメントで教えてくださった、
ジャパンオープンでの、ランビさんの、テンくんに向けたプログラムについて
ツイートしていました。

https://twitter.com/florentinatone/status/1050719607206682625
Ftonesan D10


ちょっと立ち止まって、これを見て。デニス・テンへのステファン・ランビエールの捧げもの。
胸が張り裂けるような-そして、同じく、心が温かくなるようなもの。
まるで一筋の光が、深い闇への道を見つけたようで。
デニス、貴方は常に私たちにとっての一筋の光。








https://www.youtube.com/watch?v=ZwoLmiXUCds

行かないで…
美しく、哀しく、沁みる プログラムです。




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


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