だいぶ時間が経ってしまったのですが…
スケアメ2018後に、未来ちゃんのコーチでもあった
“コーチ・トムZ”(トム・ザカライセック)が、
スケアメに於ける、
ビンセントくんへの回転不足判定を含む採点と、
ISUのルール123条4項の改変について
フェイスブックで訴えていました。
(ルール123条4項 抗議の制限(Protest Restrictions)
フィギュアスケートの試合では、選手やコーチ、
各国連盟を含んだすべての関係者は、
ジャッジによる判定結果について、いかなる抗議も認められない)
間違いがありましたら、ご指摘くださいますようお願いいたしますm(_ _)m
https://www.facebook.com/CoachTomZ/videos/323866178417034/
彼らがやっている、ビンセント・ジョーへの回転不足の判定は、本当に間違っている。
スケートの言葉を先へ勧めろ…(?)
なぜ民衆は採点に頭を掻きむしって思案し続けろ、そして、フィギュアスケートを見ることを止めろ
スケートに関する議論を進めようじゃないか!
なぜフィギュアファンが謎のジャッジング(判定)で困惑して頭を抱え、フィギュア離れしていくのか!! m(_ _)m
#スケートアメリカ
スケートアメリカでのビンセント・ジョーをとても誇りに思う!なんというファイター(闘士)だ!!! 2個の“回転不足”ジャンプは、僕の目には“クソなほど”クリーンに見えた、そして3L+1E+3Fのエッジ判定も、とても混乱する。これらが論議のテーブルに乗ることを望む。
ISUは4回転よりも、クリーンなトリプルに報酬をあげることにより、ケガを減らそうとしていると理解しているが、ビンセント・ジョーは、彼が与えられたものよりももっと賞賛に値する。間違いなく疑わしい判定がいくつかあった。
If you heard the NBC commentary by two-time Olympian and World Medalist Johnny Weir and World and Olympic Champion Tara Lipinski it becomes clear the International Skating Union needs higher quality equipment and at least one other camera angle for the technical panel to do its job more accurately.もしあなたがNBCの、2度のオリンピアンで、世界選手権のメダリストのジョニー・ウィアーと、世界選手権とオリンピックのチャンピオンんのタラ・リピンスキーのコメンタリー(解説)を聞けば、国際スケート連盟(ISU) が、もっと高い品質の設備と、テクニカルパネル(審判団)がもっと正確な仕事をするための、少なくとももう一つ別のアングルからのカメラが必要であると明らかになります。
係員審判たちによる明確でない、あるいは疑問がある判定は、全スポーツで起こる。これはスポーツとしては自然なことです。m(_ _)m
僕は、ジョーの4回転フリップがどのようにして回転不足と判定されたのかについて、とても混乱している、再生で見たルッツと3Aは疑わしいが、フリップは、その時と再生で見ても良さそうだった。
If you watch the video on YouTube you can see why in real time the judges awarded this jump +1.73 for the Grade of Execution. In fact, every element of his short program performance was green
showing positive GOE.もしあなたがユーチューブでビデオを見たら、リアルタイムでジャッジが何故このジャンプにGOE(出来栄え点)で+1.73を与えたのかが解ります。事実、彼のショート・プログラムの各要素は緑(画面
左上の点数のこと)で、プラスのGOEを示していました。
But the video I post shows many more frames per second compared to the one that the technical panel used for its decision. As a result, instead of earning 12.73 points, Vincent earned 6.48 points due to an underrotation call coupled with an edge alert.
しかし私が提示したビデオでは、テクニカルパネルが決断をするのに使うものに比べて、1秒間にもっとたくさんのフレーム(画像/コマ)を見せます。その結果として、12.73(基礎点11.00+GOE1.73)点を獲得する代わりに、回転不足と、エッジの警告と合わせて、ビンセントが獲得したのは6.48点になりました。
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpusa2018/gpusa2018_Men_SP_Scores.pdf
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpusa2018/CAT001RS.HTM
The ISU should also do this to relieve some of the burden placed on the technical panels which currently use low quality video equipment and only one camera angle. This current set up contributes to comparisons between technical panels being more strict vs. more lenient as Weir and Lipinski described on air during the ladies event.ISUは、現在の低品質のビデオ装置と、1つのカメラアングルのみを使っての、技術パネルに課せられた重荷のいくらかを除去するためにもこれをすべきです。この現在の仕組みは、女子の大会の放送中に(ジョニー)ウィアーと(タラ)リピンスキーが描写するように、テクニカルパネルの「より厳格に」対「より寛大に」の比較に貢献しています。
The ISU council must take action to improve this current situation. (Note: This is not the first time these ideas have been suggested. They have been talked about for years.)ISU議会はこの現在の状況を改良するために行動を起こさなければなりません。(注意: こういったアイデアが提案されたのはこれが初めてではありません。もう何年も彼らは話し合われています。)
Just as is the case in the sports of tennis, or American football, I am also recommending that the ISU allow a coach/player to politely request a review of a questionable call immediately after the results are announced. This form of "instant replay" already exists as coaches and skaters sit in the kiss and cry and re-watch the elements back in slow motion on the jumbotron but the ISU should formalize this no matter how much time it might add to the event.スポーツ・テニス、あるいは、アメリカンフットボールの場合と同じように、結果が発表された直後に、疑わしい判定を見返すことのコーチ/選手からの礼儀正しい依頼を、ISUが許可することをもお勧めします。この“インスタントリプレイ(即時(スローモーション)再生)”の方式は既に存在して、コーチとスケーターたちはキス&クライに座って大画面で、エレメント(要素)をスローモーションで見直します、しかし例え大会にどれくらいの時間が加えられる(延長する)としても、ISUはこれを正式化すべきです。
我々は全員、間違いをします。
I know from my own coaching experience as well as from speaking with judges and officials that just like the skaters get nervous and feel pressure to perform perfectly, so do we in our respective roles.私自身のコーチの経験や、同様にジャッジや係員との会話からも、スケーターたちが完璧に演技をする為、緊張し、プレッシャーを感じるのと同じように、私たちも各々の役割をするときにそうなる(緊張しプレッシャーを感じる)ことを知っています。
While we all freely choose to participate in sport and must accept controversial calls as part of that choice, my hope is that because we also all love and care about our sport we join together to support the ISU doing whatever it can to perfect the accuracy of technical panel calls.私たち全員が自由にスポーツに参加することを選択する一方で、その選択の一部分として物議をかもす判定を受け入れなければなりません、私たちはみんな私たちのスポーツを愛し、大切に思ってもいるから、私の望みは、テクニカルパネルの判定が正確で完璧になる為に、何であってもISUがすることを、私たちが一緒にサポートすることです。
Here's looking forward to the rest of the season,さあ、残りのシーズンを楽しみにしています
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
スケートファンだけじゃなく、
20年以上経験あるコーチでも、
オリンピックメダリスト、ワールドのメダリストも、
ジャッジの回転不足の判定には異議を唱えています。
よくコメントを下さっていた小川 一さんが、ソチ前に
“Sochi123”の活動をしていたことは、真央ちゃんファンの間では有名ですよね。
本当に、あのろくでもない「ルール123条4項」は無くすべきです。
体操は、300ドルを添付すれば点数への抗議が出来るし、
(2回目は500ドル、3回目は1,000ドルらしいですが)
目視では難しくなった技の評価に、AIを導入し始めたりしていて、
同じ採点競技なのに、えらい違いです。羨ましい限り。
コーチの政治力で、教え子たちの点数が左右されたり、
不統一な採点で下げられて泣くスケート選手たちを出来るだけ少なくしたい。
心から思います。
“ちょい訳してみました”さん、ご協力ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m
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しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
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スケアメ2018後に、未来ちゃんのコーチでもあった
“コーチ・トムZ”(トム・ザカライセック)が、
スケアメに於ける、
ビンセントくんへの回転不足判定を含む採点と、
ISUのルール123条4項の改変について
フェイスブックで訴えていました。
(ルール123条4項 抗議の制限(Protest Restrictions)
フィギュアスケートの試合では、選手やコーチ、
各国連盟を含んだすべての関係者は、
ジャッジによる判定結果について、いかなる抗議も認められない)
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https://www.facebook.com/CoachTomZ/videos/323866178417034/
Vincent Zhou's Quadruple Flip Tom Zakrajsek
ビンセント・ジョーの4回転フリップ トム・ザカライセック
There has been a lot of discussion about Vincent Zhou's results from Skate America this past weekend in Everett, Washington. As one of his coaches, I feel compelled to address the circumstances.
先週末のワシントン州エベレットでのスケートアメリカの、ビンセント・ジョーの結果についてたくさんの討論がありました。彼のコーチの一人として、状況を説明する必要があると感じました。Here are some tweets from high profile figure skaters:
これらは高実績を持つフィギュアスケーター達のいくつかのツイート:Two-time Olympian and World Medalist Michael Weiss
2度のオリンピアンで、世界選手権のメダリストのマイケル・ワイス彼らがやっている、ビンセント・ジョーへの回転不足の判定は、本当に間違っている。
なぜ民衆は採点に頭を掻きむしって思案し続けろ、そして、フィギュアスケートを見ることを止めろ
スケートに関する議論を進めようじゃないか!
なぜフィギュアファンが謎のジャッジング(判定)で困惑して頭を抱え、フィギュア離れしていくのか!! m(_ _)m
#スケートアメリカ
World Champion and Olympic Medalist Jeffrey Buttle
世界チャンピオンで、オリンピックメダリストのジェフリー・バトルhttps://twitter.com/J_Butt/status/1053834372783243265
スケートアメリカでのビンセント・ジョーをとても誇りに思う!なんというファイター(闘士)だ!!! 2個の“回転不足”ジャンプは、僕の目には“クソなほど”クリーンに見えた、そして3L+1E+3Fのエッジ判定も、とても混乱する。これらが論議のテーブルに乗ることを望む。
Olympic Team Medalist Mirai Nagasu
オリンピック・チーム・イベントのメダリスト、長洲未来ISUは4回転よりも、クリーンなトリプルに報酬をあげることにより、ケガを減らそうとしていると理解しているが、ビンセント・ジョーは、彼が与えられたものよりももっと賞賛に値する。間違いなく疑わしい判定がいくつかあった。
If you heard the NBC commentary by two-time Olympian and World Medalist Johnny Weir and World and Olympic Champion Tara Lipinski it becomes clear the International Skating Union needs higher quality equipment and at least one other camera angle for the technical panel to do its job more accurately.
Let me state very clearly that I sincerely congratulate the men who finished on the podium as well as their coaches. I also accept the results and the field of play calls made by the technical panel as fair and unbiased. (Note: Despite underrotation calls on Vincent's 4Lz and 4F, he was the only man to receive level 4's on every leveled element in the short program.) And after coaching for 28 years, I certainly have been in the reverse situation where I have thought my skater underrotated a jump which was called clean by the technical panel.
もっと明確に宣言させて欲しい、私は真摯に表彰台に上った男子たちと、同様にそのコーチたちにお祝いを言いたい。そして公正で偏見のないテクニカルパネルによってなされた、演技の判定と結果を受け入れています。(注意: 4回転ルッツと4回転フリップの回転不足の判定にも拘わらず、ビンセントはショート・プログラムの各レベルの要素で、レベル4を得た、ただ一人の男子だ)。そして28年のコーチ業で私は、私の生徒のスケーターが回転不足のジャンプをしたと思ったのに、テクニカルパネルによりクリーンと判定されたのとは明らかに逆の状況にいます。
もっと明確に宣言させて欲しい、私は真摯に表彰台に上った男子たちと、同様にそのコーチたちにお祝いを言いたい。そして公正で偏見のないテクニカルパネルによってなされた、演技の判定と結果を受け入れています。(注意: 4回転ルッツと4回転フリップの回転不足の判定にも拘わらず、ビンセントはショート・プログラムの各レベルの要素で、レベル4を得た、ただ一人の男子だ)。そして28年のコーチ業で私は、私の生徒のスケーターが回転不足のジャンプをしたと思ったのに、テクニカルパネルによりクリーンと判定されたのとは明らかに逆の状況にいます。
Unclear and/or questionable calls by officials happen in all sports. This is the very nature of sport.
But given that the ISU is implementing a new Scale of Values as well as new rules regarding evaluating jumps where "exactly" 1/4 revolution still remains in the rotation upon landing, the need for the most state of the art and highest quality video review equipment to be used during International Judging System scoring should be mandatory.
しかしISUが、新しいSOV(スケール・オブ・バリュー/価値尺度)と、ジャンプの着氷の時に、まだ「正確に」4分の1回転が残っていると評価することについての新しいルールを実行しているとすれば、国際ジャッジングシステムの採点では最高水準の技術と、最高品質を必要とするビデオ再生装置が使われることは必須です。Vincent's improvement in the past few weeks since the US International Classic has been substantial as he gradually returns to full training since his back injury. To the fans who have reached out to Vincent, I know he sincerely appreciates your support and well wishes. Keep it coming!
USインターナショナル・クラシック以後の、ビンセントの過去数週間の進化は、背中のケガ以来、彼が徐々に完全なトレーニングに戻ったので、相当なものになっています。ビンセントと心を通わせてきたファンの皆さん、彼はあなた方のサポートとお気持ちを心から感謝していることを私は知っています。どうか続けてください。To the pundits, naysayers and critics please know that everyone on Team Vincent is very aware of every aspect of his skating that needs to improve. Skate America was the first major step in implementing his yearly plan for the 2018-19 season and part of his four year-plan leading up to the Olympic Games in Beijing in 2022. If you follow Vincent on social media, you are aware of how thoughtfully he described what he achieved, learned and still needs to develop.
専門家、否定論者、そして批評家さんたち、ビンセントのチームの誰もが、彼のスケートはあらゆる面で進歩する必要があることをよく理解しているということは解ってください。スケートアメリカは、彼の2018-19シーズンの彼の年間計画の最初の主要なステップで、2022年の北京オリンピック大会につながる4年計画の一部です。もし、あなたがビンセントのソーシャルメディアをフォローすれば、彼が何を達成し、学び、さらに何を改良する必要があるのかを、彼がどれくらい熟慮して描写していているかに気づくことになります。To those on the outside who catch only a glimpse of Vincent's progress "en medias res" so to speak, please refrain from spreading negativity, rumors and conjecture. For example, pre-rotation on jump takeoffs is common because edges curve and no skater should take off from a flat or 100% backwards/forwards in the case of an axel. The ISU currently does not include this aspect of a jump in its evaluation except in the case of a "toe axel." This is due to the fact that many skaters and coaches from various countries around the world use this technique. The degree of pre-rotation varies between 60-180 degrees with 120 degrees being the most ideal and is based on the skater's timing during the loading phase (.30-34 sec) and muscle fiber type as they snap to their tightest position usually around (.11-17 sec).
外部にいるビンセントの進化を、いわゆる「途中」だと、ほんの一瞥するぐらいしかしない人たちへ、どうか否定性の噂や推測を広めるのは控えてください。例えば、ジャンプの離氷の際のプレ・ローテーション(事前回転)は一般的です、何故ならエッジはカーブしていて、スケーターたちは誰も、フラット(エッジ)から離氷、あるいは100%後方、アクセルの場合は前方に離氷すべきではないからです。ISUは現在、“トゥ・アクセル”の場合を除いて、ジャンプの評価でこの点を含んではいません。これは、世界中の様々な国のたくさんのスケーターとコーチたちが、このテクニックを使っているという事実の為です。プレ・ローテーションの程度は60度~180度の間で変わりますが、120度が最も理想的であるとされ、それはスケーターの負荷段階(.30-34秒)のタイミングと、彼らがグッと一番締めた姿勢は通常(.11-17秒)という筋肉の繊維のタイプに基づいているからです。Underrotates are not unique to Vincent. Many skaters can underrotate and the reasons for this can be technical, physical and mental.
回転不足はビンセントだけのことではない。たくさんのスケーターが回転不足をしうるし、その理由は技術的なもの、身体的なもの、そして精神的なものでありうる。I agree with Jackie Wong who tweeted he couldn't understand how Vincent's 4F was not clean.
ビンセントの4回転フリップが、どのようにクリーンではなかったのか解らなかった、とツイートしたジャッキー・ウォンに、私は同意します。僕は、ジョーの4回転フリップがどのようにして回転不足と判定されたのかについて、とても混乱している、再生で見たルッツと3Aは疑わしいが、フリップは、その時と再生で見ても良さそうだった。
I have included a "video of a video" of Vincent's 4F from his short program to illustrate the point I made to the reporters in the mixed zone on Friday night. This high-speed, high-quality video clearly shows that Vincent took off from a back inside edge the moment his right toepick taps into the ice and the edge begins to curve inward. As you watch him complete his rotation you notice that at the precise moment his right toe pick impacts the ice to create his landing edge his blade, hips and shoulders are in place -- fully backwards.
私は、金曜日の夜、ミックスゾーンでリポーターたちに説明を示すために作ったビンセントのショート・プログラムの4回転フリップの“ビデオのビデオ”を封入しました。この高速スピード、高品質のビデオは、ビンセントがバック・インサイド・エッジで離氷し、彼の右のトゥピックが氷を打って、エッジが内側にカーブし始めたのを明らかに示していています。彼の回転が完了するのを見ながら、貴方は彼の右のトゥピックが彼のブレード、腰、肩が適切-完全に後ろ向きに-着氷のエッジを作るために氷に衝撃を与える正確な瞬間に気づきます。If you watch the video on YouTube you can see why in real time the judges awarded this jump +1.73 for the Grade of Execution. In fact, every element of his short program performance was green
showing positive GOE.
左上の点数のこと)で、プラスのGOEを示していました。
But the video I post shows many more frames per second compared to the one that the technical panel used for its decision. As a result, instead of earning 12.73 points, Vincent earned 6.48 points due to an underrotation call coupled with an edge alert.
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpusa2018/gpusa2018_Men_SP_Scores.pdf
http://www.isuresults.com/results/season1819/gpusa2018/CAT001RS.HTM
Finishing .63 off the podium was costly for Vincent in terms of prize money, points toward the Grand Prix Final, ranking points, etc. I would argue that not only is it important for Vincent that the ISU gets this right, it is important for every skater who devotes so much time and so much effort. And every parent who devotes the same time and so much money. As well as every coach, judge and official.
0.63(実際は0.69)足りないために表彰台落ちで終わることは、賞金の意味でも、グランプリファイナルに向けたポイントにおいても、ランキングのポイントなどでも、ビンセントには犠牲が大きいです。ISUが正しくすることは、ビンセントにとって重要なだけでなく、たくさんの時間と努力を捧げる全てのスケーターにとっても重要だと私は言いたい。そして同じ時間とたくさんのお金を捧げる全ての親御さんたちにとっても。同じく全コーチ、ジャッジ、役員たち。
It is important for our sport.
これは我々のスポーツにとって重要です。It is important for our sport.
The ISU should also do this to relieve some of the burden placed on the technical panels which currently use low quality video equipment and only one camera angle. This current set up contributes to comparisons between technical panels being more strict vs. more lenient as Weir and Lipinski described on air during the ladies event.
The ISU council must take action to improve this current situation. (Note: This is not the first time these ideas have been suggested. They have been talked about for years.)
Just as is the case in the sports of tennis, or American football, I am also recommending that the ISU allow a coach/player to politely request a review of a questionable call immediately after the results are announced. This form of "instant replay" already exists as coaches and skaters sit in the kiss and cry and re-watch the elements back in slow motion on the jumbotron but the ISU should formalize this no matter how much time it might add to the event.
We are all human.
We all make mistakes.
我々は全員、人間です。我々は全員、間違いをします。
I know from my own coaching experience as well as from speaking with judges and officials that just like the skaters get nervous and feel pressure to perform perfectly, so do we in our respective roles.
While we all freely choose to participate in sport and must accept controversial calls as part of that choice, my hope is that because we also all love and care about our sport we join together to support the ISU doing whatever it can to perfect the accuracy of technical panel calls.
Here's looking forward to the rest of the season,
Coach Tom Z
コーチ・トムZ
コーチ・トムZ
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
スケートファンだけじゃなく、
20年以上経験あるコーチでも、
オリンピックメダリスト、ワールドのメダリストも、
ジャッジの回転不足の判定には異議を唱えています。
よくコメントを下さっていた小川 一さんが、ソチ前に
“Sochi123”の活動をしていたことは、真央ちゃんファンの間では有名ですよね。
本当に、あのろくでもない「ルール123条4項」は無くすべきです。
体操は、300ドルを添付すれば点数への抗議が出来るし、
(2回目は500ドル、3回目は1,000ドルらしいですが)
目視では難しくなった技の評価に、AIを導入し始めたりしていて、
同じ採点競技なのに、えらい違いです。羨ましい限り。
コーチの政治力で、教え子たちの点数が左右されたり、
不統一な採点で下げられて泣くスケート選手たちを出来るだけ少なくしたい。
心から思います。
“ちょい訳してみました”さん、ご協力ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m
ご覧いただきありがとうございます <モスクワの鐘>
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コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
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浅田真央は何と戦ってきたのか フィギュアの闇は光を畏れた (ワニブックスPLUS新書) [ 真嶋夏歩 ]
コメント
コメント一覧 (52)
ISU体制下で生活して行くコーチがこういう告発するって
もう命がけです。
日本の「禿」と180度反対の正義を貫く態度に
敬意を表したいです。
未来ちゃんももう競技の世界から離れる覚悟で
同意してるのでしょうね。
(五輪で変な減点があるのは覚悟の上だったでしょう。
だから誰にも文句を言わせない3アクセルの成功だけに
照準を合わせてたんだと思う。
アクセルの成功は誰も私から奪う事はできない!って
言ってたのが印象的でした)
それほど「胡散臭い」競技。
イカサマ姉弟がとどめを刺したような気がします。
ISU以外の組織で再スタート!という案を
現実化させたいと思います。
日本スケ連も全部取っ替え。
ISUのルール123条4項撤廃とマルチアングルのカメラ設置は
マフィアの収入を邪魔するから導入されないのですね。
なぜフィギュアファンが謎のジャッジング(判定)で
困惑して頭を抱え、フィギュア離れしていくのか!!
だからスケ連が大赤字。
偽メダルで全部バレてしまってもう白けてるんだよ。
ガチのスポーツマンシップが失われてしまった。
猿芝居の繰り返しで。
全部の背後に居るのが、金に飢えた貧しいうなぎ豚。
序列でトップに立ってみたい!
そんなだからー
本国がまた崩壊寸前。
何千年も続く裏工作国家。
まともに戦えないからー
永遠にバカにされて
結果、また振り出しに戻って
序列で最下位。
懲りない方々。学ばない方々。
こういう不正を覆す改革を起こせたらいいですね。
日本は村社会だし
特定の人たちがチマチマ自分たちだけで金儲けしてる感じだから
もう終わりかもしれません。
アメリカ主導のガチ競技の方がマシの様な気も‥‥。
努力が本気で報われる体制になるなら。
でもフィギュアで完全ガチにするにはAIが必須。
ここがすごいハードルですね。
その前にアメリカが覇権国家になるには
アメリカ人のフィギュアスターが必要なのかも。
以前は男子がロシア、女子がアメリカという構図でしたね。
無良君がサンクスツアーで真央ちゃんの鐘を演じてるのですが練習中に「なんで、こんな難しいステップ踏んどったん?」と思わずもらしていました。そして、インタビューでとても難しいことを簡単に見えるようにやっているのがすごい!と。
スケ連は詳しくわからない素人のファンをバカにしてる。
採点がキチンと行われないと、ファンは離れます。
スポーツなのですから。
気がしています。だから何故今、フィギュアファン離れがおきてるのか?
その理由さえ理解出来ないで迷走してるんだと思います。
一般人の理解を超えた集団かも。特例君が作った20億の赤字も
埋められないでしょう。特例君を抱え込んだ組織も赤字なのでは?
主様のように一度にたくさんは無理なので
ちょっとずつですが
「Unclear and/or questionable calls by officials happen in all sports. 」
ここの
officialsは 審判(ジャッジ)という邦訳があるそうです。
ちょっとした事ですが、、
本当にこんな長文翻訳ありがとうございます。
アルメニアスキャンダルという暴力問題があるし
アルメニアスキャンダルにはもれなく選手村に滞在しなかった特別扱いのジャンプ失敗金メダル様が着いてくるし
全日本三回連続不出場には国内スケートクラブから声が上がってるそうだし
これからスケ連も大変だねと思う
小塚君に羽生アゲアゲさせても そんな小手先のことさせてもさ 事実は表面化してしまうものなんだよね
嘘には事実がほーんのちょっとしかなくて
真実には事実が山のようにあるからさ
アレにがっつり深く関わってるという事実のせいで
アレに真っ黒なイメージしか無いんですよね。
だから恐くてイメージ失墜を恐れるあまり
CMが来ない。大誤算だね。
ってか
そんなごく当たり前の事想定出来ないなんて、
知能が欠落してるとしか思えない。
まあ日本語すらまともに書けないんだから
解るけど。あとまともな教育受けてないんでしょうね。
その『数百ドル』が
端金にしか見えないくらい
巨額の金が裏で動いている事が
改めて浮き彫りに…
「良い感じのコーチだな」と思っていたけど、
本当に基本的なことをきちんと己の中に持っている。
未来ちゃんが復活し3Aに挑戦するまでの気持ちになったのが納得です。
技術的なことを除いてスケーターたちに関わっている多くの人達
(選手の親御さんたちも含め)の思いにまで触れている。
どっかのコーチと雲泥の差ですね。
このコーチの言葉がジャッジ達の心に響いてくれるといいのですが。
日本人の場合は選手もコーチもOBも声は挙げないでしょう。
人種的に大人しいですからね。
諸外国に比べて日本はファンが多いですから、
ISUに審判制度の見直しという位置づけで声を挙げて、
コーチのバックアップをして行くと、一つの働きかけにはなるでしょうか。
何かのきっかけがないとなかなか流れができないですね。
でもまずは国内のスケ連が先ですかね(笑)
大ちゃんですよね。
(実は私も魚座、寅年ですが血液型が違うのが残念。)
大ちゃんには、愁いがありますね。
またそれも魅力的な部分で
大人の男の哀愁、と言えば聞こえが良いのでしょうけど
何故、陰りを感じさせるのか
それは今まで様々な苦しみを体験し、乗り越えてきた事が滲み出てるから、なのでしょうね。
大ちゃんが、後輩たちを見る眼差しは温かく
お兄さん、というよりまるで父親のようにさえ見えました。
後輩たちが希望を持って競技できるクリーンな世界になる事で
大ちゃんの心の曇りが晴れ、それが彼の真の幸せに繋がるのかもしれません。
日本のスケ連内部のS🐷のような存在が居て
ヴィンスに理不尽な減点させてるのかも。
裏には日本のようにアイスショーの興行主とか
関わってたりして。日本のように。
しかしトム・ザカライセックは偉いですね。
現在ヴィンセント君のコーチじゃないんですよね。
以前コーチしてた選手への不当なジャッジングに
しかり異議を表明してくれるコーチなんて日本には居ない。
今抱えてる選手の擁護さえしないでしょう
(まあパワハラ状態でコーチも働いてるのでしかたないのですが)
大きな改革をするときは、こういう自らの保身を省みない
猛者の勇気のある行動が絶対に必要なんですよね。
この運動が大きなうねりになった状態を
毎日イメージしてみましょう!
こういう米国内のFair Judgementのうねりに、真嶋さんや主様の
活動も連動出来たら良いですね。
英語翻訳を送って差し上げたら良いと思うのですが
いかがでしょうか?
未来ちゃんの判定でも悔しい思いを随分と味わってきたけれど、彼女は五輪で努力が報われた。目標を達成できた喜びを彼女と共に得る事が出来たトムコーチは、自分に課せられたもう一つの責任を果たすべく頑張っている。キラキラと輝く若き才能を守り抜くということを。今はヴィンスを直接コーチしていないからこそここまで意見できたのでしょうね。フィギュアでは選手は人質ですから・・・ 彼に続くコーチや元スケーターがどんどん出てくることを願うばかり。
それから未来ちゃん、手術してたんですね。怪我の状態が酷い中、言い訳せずに闘い続けた。私の大好きな人達は何故みんなこうも同じ道を選ぶのか。本物のアスリート魂を持つ人は、それが偉いとかそうあるべきとか意識的に頭で考えて自分の取るべき行動を決めるのではなく、尊敬するアスリートの背中を見ながら同様にただひたすら練習を積むことによって、そのスポーツに取り組む心構えも無意識のうちに擦り込まれ、意識せずして同様のとるべき道を選択してしまうのではないだろうか。たとえ周りが何と言おうとも。
傍から見てもあの選手のジャンプはオッケーこの選手はミス…ってスケ連推奨の人をアゲアゲしてそのためにほか下げしてるようにしか見えませんもの。
でなきゃチャレンジも認めて再検証してほしい。高さの無いチートジャンプで目視しても2回転しかしてないのに、きれいな3回転でした〜なんてアラカーさんに言われた日にゃあ、あんたの目は節穴か!と思いましたもの。
そこをどう突破するか?ですね。
1)ユーロ出場決定ロシア(ヴィーナス)
2)『浅田真央新たな夢へ』(不確か)
3)ハビちゃんはいけず(ヴィーナス)
4)裁判を長引かせてはいけない(なら)
5)ICE Style「2018年男子フィギュア衣装まとめ」(オオナゾ)
6)”浅田真央は何と戦ってきたのか?”(フィギュア)
7)コーチ・トムZ (ヴィーナス)
8)星くんの笑顔とラフマニ&鐘(カプチーノ)
9)やっかみと嫉妬(糸糸)
10)真央さん新たな夢へ(タレネコ)
11)金妍児6年ぶり(奇々怪々)
12)私には「表現力」が足りなかった(ぶるー)
13)辛仁夏おだまり(オネエ)
14)真央初め(私の気持ち)
15)スケ連強化部(OBF)
16)MTTin島根(フィギュア)
17)D-color 高橋大輔選手(GODA)
18)大輔さん復帰について(GODA)
19)初吠え(舵)
20)紀平梨花(オネエ)
真央関連記事がやはり多く6本。
テレビ番組も好評でMTT2019への期待が高まる。
練習で3F3Lo3Loをほぼ飛べている映像が。
3Aにも挑戦しそうな気配。
どこまでも漢なのが真央だ。
キムももの珍しさで読まれたが、
いけずな動画があがっていた。
羽生の記事は上位には全く来ない。
ヲタがライター記事に噛み付いている程度。
お茶菓子のランキングの数字が
ますます怪しいものになっていた。
inポイント 11,320
outポイント 15,500
out/inは1.36である。
以前はもう少しoutがあったと思うのだが。
姐のヤバい動画なんかネットからすかさず削除してるし
ニセの権威どんだけ工作で護ろうとしたって
世界中のフィギュアコミュニティーは全員真実を知ってるから。
どのコーチも選手もファンでさえも。
姉弟のすべての演技プロトコルと採点の正当性の
解説を何十万文字かで全世界に公開したらどうやのん?ww
笑い者になるだろうけど。今よりさらに。
何回もフォールしてコンビジャンプ1-1-1になっても
歴代最高得点とかの噴飯もの演技も全部隠さずにな。
すべての競技会のジャッジの本名も公開して、
加点の解説もさせろ。
男子の点数以上になった正当性も。
まあできなくて逃げるだろうけどw
関係者はみんなマフィアに備えて
「あんたがクソーン!あんたが絶対玉者!」って裏で舌出しながら
言ってやってるのに。内心バカにしながら。
裏握手で気がついたろ。
いやダダ漏れでも堂々としてる人種だから
平気なのかも。
>>22
菓子はスケ連ブログですから
高橋さんブログの動向を常時見ながら
その「わずか下」に調節しながら
inpoint工作やってるんですよ。
やろうと思えばぶっちぎりで
年間通して一位ぃぃぃ〜〜絶対王者ぁぁぁ〜〜も
可能ですが、奴らなりに忖度して
常時二位を目指してる。
(スケ連赤字対策のガス抜きだと勘違いしてるのがバカ)
でも誰も読んでないブログなのに奇妙ですね。
姉弟の加点同様。チャレンジってすべてがフェイクなの。
こういう事書いたら、一位にしてみせたりしてねw
オネエは想像通り、のり平とズルをトップ画像にw
オネエ芸風パクるのも奴ららしいです。
パクさん。も一個パクさんブログあったよね。
ちょっと低すぎない?ジャンプにマイナスがあったとしてもせいぜい-0.3~-0.5くらいで80点台後半か90点台の得点が出るかなと期待してたのに。
キスクラでのビンセントのような表情の選手どれだけ見たことか。
ルール123条4項、甘い汁を吸っている輩のためのルールだよね。
語り継がないとダメ!ウソはウソ!デタラメはデタラメ!
100万回言ってもウソはウソ。
13位のブログより低いって!!
なのに陰のように常に2位設定。露骨ですね。
さすが特例陣営。嘘で塗り固めた世界。
>も一個パクさんブログあったよね。
もう一個はパクリの「リ」さんブログで
「happyな〜〜に」っていうパクリブログですね。
ウリジナルじゃなかったのかw
奇々怪々人(🐷)のブログですね。
常に火病状態。
イナババアもスケ連ブログですか。
女王とかいうのはタイトルだけで内容見なくてもわかる。
風評操作しまくったんですよね。
可哀想になって来る。
実力で勝負出来ないと莫大な金がかかるのですね。
そして回収出来ないまま終焉。
弟も二連覇ぁぁフェイクビジネス大失敗。
結局神様は見てるってことでしょうか。
CICの臭いがプンプンする。
アルメニアのダークなイメージ。
オネエでアレファンなんて聞いた事も無い。
浅田真央が戦って来たもの
真嶋さんの本とともに是非ご一読をお勧めします!
「浅田真央は何と戦ってきたのか」皆さま是非ご一読を!
3回ほどあの本を記事にしてくれてると思います。
インパクトあったんだと思います。
正義の波をコツコツ広げて行きましょう。
発足させようと言う企画があったのにいつの間にか消えてしまったのは
やはり、ISU芸能プロダクションにより握りつぶされたようですね。
ある、ツイで恐ろしい話を聴き、再度その記事を探しているのですが
見つかりません。どなたかご存知の方は教えてください。
その話は、デニステン選手が言ったことです。「ぼくは近いうちに本を出すつもりです。フイギュアはAIを取り入れなければならない」と言っているのです。彼も不正ジャッジの件で相当悩んでいたものと思われ、その結果
真実を訴える本を出し、必ずAI導入を実現させることに強い意欲を持っていたと言う経過がありました。そこで最近、裁判が行われましたが当初は罪を認めていたのにいざ、裁判が始まると無実を訴えているとか?これによっていよいよ、あの殺人行為は誰かの指示に従って実行されたことが真実になってきたと推測される。おかしいのはなぜ、昼間にやるのか?普通盗むなら夜にやる方が成功の確率が高いでしょ。そして、スケーターの命である脚を狙うとはどういう意味?デニスの車であることをあらかじめ分かってたからではないのか?そして通報をわざと遅らせた女が傍にいた。もう、これは
ね?あとの言葉が出ません。以上、AI導入がこれほどまでに連中にとっては
避けねばならない案件であるとはマフィアの麻薬事件と同種であることが
一連の悪行で世に明かされてきたと思います。ヤオ権化の姉弟もすべてが
暴露される時が刻々と近づいているように強く感じています。真嶋さんの本と主様の闘いに精一杯のエールを送りたいと思っています。
自分達の保身のためにデニスの命を奪った…なんて考えたくないけどフィギュア界はそんなダークなヤクザな世界になりつつあるんですかね。
バックミラー盗んで売れるんですかね?
車のパーツを盗む目的だった、と印象操作するためでは?
その時、意図せず殺してしまったとしたかったのでは。
黒幕が目的を果たす時、こういうチンピラのような鉄砲玉を
実行犯として使うのは常套手段ですね。
太ももを刺すのは小川氏が書いてたように出血多量で致命傷に
なる個所だからだそうです。
心臓を狙うと、車のパーツ泥棒だと言う演出が成り立ちにくいですよね?
単純な殺*犯に見えてしまいます。
鼠蹊部の大腿動脈は出血多量になるので「その筋の方」が
刺すポイントだとか。
流速基準値は60cm-1m/sec→平均はだいたい30-60cm/sec程度。
二分ほどで意識を失い出血死に至る可能性。人体で一番大きな筋肉である
太ももに通じる動脈は多量に血液が流れるという事ですから
そこを狙うと命に関わります。
二分で重大な事態になるのですから、通報を遅らせるとどうなるか?
安全な6分練習を!
なるほど、太ももを刺すのは出血多量で致命傷になる ことはその世界では
常識に認識されていた訳ですね。2分で絶命することも分かっているから
わざと通報遅らせた。ますます、黒幕の存在があることに真実味を
おびてきましたね。その黒幕の正体を一刻も早く暴かれることを切に願わずに
おれません。
傘下企業や関係者を牽制する目的で
意図的に流してるガセネタかもしれませんが、過去に何度か
このブログにも書き込みがあるように‥‥‥‥‥‥
「そして2位がブロンフマン一族です。」で検索してみて下さい。
単なるカルトな都市伝説で、ある企業に有利になるようにバラまかれてる
風評操作かもしれません。その可能性も大だと思います。
もしアレなら速攻で削除して下さい。
こういう情報があると,トムZさんのように
勇気を出して競技の浄化を求める人の覇気を削ぐ可能性もあるので
どうぞ遠慮なく削除して下さいね。都市伝説である可能性も高いのです。
「殺*数ランキング」などいうものがある時点でかなり??ですね?
一件一件の信憑性、誰が犯人かさえ解りづらいのに
全部その組織の犯行だと断定した上で件数まで割り出し
ランキングまでって‥‥
こけ脅しである可能性も高いと思います。
「従えよ!わかったな」っていう。
スポンサー企業が引き気味なのでしょうね。
コレオグラファーなどが
不可解なジャッジングに、ついに声を上げ始めたのは
大きなうねりの始まりだと思います。
今のままで次の五輪に臨ませないという意志が感じられて
頼もしい。頑張って!
しかしアメリカが羨ましい。
(わたしは普段は別にアメリカ大好きなわけでは全然ありません)
タラさんやジョニーさん含め、
審判のシステムを改善する必要が差し迫ってると
しっかり勇気を持って表明してるのが素晴らしい。
日本ではコーチでさえ連盟に阿って
何も言えないし、自分が指導する選手を護る事さえしない。
できない。
そういうパワハラシステムが日本のスケ連。
前時代的で恥ずかしいです。
アメリカはコミュニティーのみんなが申し合わせて
誰か一人が犠牲にならないように
一度に大勢が声を上げてるのかもしれませんね。
そう言う点は見習うべきですね。
ただ日本にはD2という厄介な問題が。
そしてフィギュアのメインスポンサーが
外国企業というのも大きいと感じます。
日本選手に不利。
あらゆる点で悪い意味で保守的なのですね。
でも真嶋さんや主様が風穴を開けて下さったので
わたしも何かが変わり始めて行くと信じます。
あの真嶋さんの本。友人に会うたびに勧めています。
もう一台、別アングルのカメラが必要というのは
誰もが納得出来る意見ですよね(特例選手とその背後の組織以外?)
ヴィンスのポジションが解りにくいんですが
たとえばネイサンは文句無く米国スケ連イチオシです。
誰も文句無くそうです。
しかしヴィンスもタノジャンプでクワッドルッツ跳べたり
クワッドサルコウもクワッドループも飛べるし
クワッドルッツートリプルトゥのコンビネーションも跳べるって言う
脅威のジャンパー。
ただ日本からは解りにくいけど
米国スケ連内部でのなにかがあるの、かも?
所属してるチームの力関係とか?
そんな事が採点に関係して無いと信じたいけど
フィギュアって裏がかなりドロドロしてますよね。
日本ではそういう事がしょっちゅうありますしね。
ロシアのヤグディンが男泣きしながら、「ご両親に対してデニスを守ってやれなかった」と何度も言っておりました。ヤグディン久しぶりに聞く名前でした。あれほどの選手がロシアで干されているのかしら?よくロシアの情報はわかりませんが、ヤグディンもデニスと改革して行きたいと陰ながら応援していたのかと感じました。
しかし「…守ってやれなかった。」この言葉とヤグディンの悲しみ方がどうしても頭から離れません。
暗い闇を私も恐れながらがら感じました。
それにしてもデニスは戻って来ません。あんな素晴らしい選手を亡くしてしまった悲しみ、デニスの改革したかったAIの実現の為にも、微力ながらできる事があると私も信じます。
AI導入が、マフィアや、八百長選手にとって死活問題なんですよ。
だから頑に拒否するんです。
ロシアってフィギュア大国であるのは間違い無いでしょうが
フィギュア選手がフィギュアで生活して行くのは厳しそう。
だから日本にアイスショーでガンガン来るのですね。
プルさんは多いですがヤグディンさん、今はそんな多く無い気も。
ロシアは韓国よりGDP低い国ですし
タラソワさんでさえ年金数万円(それも一時?取り消されたとか?)
しかもスケート教室開くのを許されてないらしいので
解説者と、あとは連盟の役員報酬?
毛皮のコート着たりしてるから、みなさんゴージャスマダムに見えますが
みんな生活はそんなに滅茶苦茶裕福じゃないと思いますよ。
メドちゃんが言ってましたが、日本ほどフィギュア選手に
関心を持ってもらえないそうです。
昨季と今季、演技と選曲で「声をあげ」、「言葉を発した」選手(とコーチ)が複数いたような……そんな気がしています。
『ネイサンの「ネメシス」と昌磨君の「天国への階段」は、もしかしたらアレへのメッセージだったのでは?』といった書き込みを見たことがあります。確かに、意味深な選曲。
他に、今季私が気になった曲は、
『アサシンズ タンゴ』『キルビル』『私だけに』『ペイルグリーン ゴースト』。
『フロム マイ ファースト モーメント』と『ガブリエルのオーボエ』は、どちらもテーマは
【世界平和の願い】とのこと。
演技と曲で、声をあげる。思いと願いを、演技と曲に込める。フィギュアスケート選手は「表現者」でもあります。
真央さんとタラソワコーチの『鐘』がそうであったように。
未来ちゃん(そしてトムコーチ)の3Aも、同じく。
真央さんと大輔さんが鳴らした『鐘』。サンクスツアーでは無良さんが『鐘』を演じているそうですね。
浄化の鐘の音は今もなお鳴りやむことなく、世界中に響き渡っているんだろうな……。
ちょっと思い出したんですが。
未来ちゃんが平昌五輪で3Aを決めた曲は『ミスサイゴン』。(2018年2月)
竹内すいちゃんがインターハイで3Aを決めた曲も『ミスサイゴン』。(2018年1月)
『ミスサイゴン』と3Aの不思議な縁。
個人的に思い出すのは舞ちゃんの演技です。
ミスサイゴンって蝶々夫人をモチーフに作られてるんですよね。
なんか
開戦前夜の言論統制されてた時代の芸術家の様に
無言で作品で意思を表明してるのですね。
美しいものを美しいと言わせない。
上から押し付けられた変なものを賛美しなければならない
その
抑圧への爆発が世界規模で起りそうです。
正義が勝つのは間違い無いです。
真央さんは『喋々夫人』を演じましたね。(今季は真瑚ちゃんが『喋々夫人』を演じましたね)
未来ちゃんとすいちゃんは、真央さんに憧れている選手。
3Aと『喋々夫人』と『ミス・サイゴン』の縁は、やはり興味深いです(^^)
舞ちゃんと舞依ちゃんの『ガブリエルのオーボエ』。2人の「まい」が演じた『ガブリエルのオーボエ』にも縁を感じました。
『ミス・サイゴン』を検索していたら、キムチさんとM原さんも過去に『ミス・サイゴン』で演技したことを知りました(-_-;) 一応2人の動画を観ましたが……(-_-;)……でした。
関連動画でよく飛び込んで来るのですが
すごいです。
演技を始める前の、リンクの中央に移動するまでの間の
動きでさえ、エレガントで魅了される。
演技開始後も最初のジャンプまでの短時間で魅了される。
大白鳥のようなエレガントさ。
あれを見ながら真央ちゃんはジャンプの練習に集中出来たのかなと
思います。
エレガントさは意識しなくても勝手に身に付いていた。
舞ちゃんを毎日見てるうちに
潜在意識に焼き付いていたんだと思います。
すいちゃん。華があるしアクセルもあるし
エレメント以外の何気ない動きにも
魅了されてしまう逸材ですね。
お顔もアイドルみたいな品がある。
だからなのか、7年も前からおかしな集団に
嫌がらせを繰り返されてて
ゴキブリ入りの手紙などが送りつけられる日々だそうです。
警察も動いてるそうです。
日本人みんなで護って上げたいですね。