特例くんのクリケット移籍が発表されたのは、2012年4月25日でした。


スペインのテレビ局が作った、ハビちゃんの特集番組の中で、
そのころのことが語られていました。

https://youtu.be/maa9SKwqjtc?t=503


8:25  In less than a year Javi won the 1st of his 5 European Championships
    1年足らずで、ハビはヨーロッパ選手権5連覇の1勝目をあげる
8:29  The echo of his success got as far as Japan where Figure Skating is a massive sport
    彼の成功の反響は、遠く、フィギュアスケートが巨大なスポーツである日本まで届いた
8:34  A mysterious call summoned Brian to a secret meeting
    謎の電話がブライアンを秘密会議に呼び寄せた
8:39  O: They wanted to keep it top secret.
    彼らはそれを極秘にしておきたかった
8:41  O: I had no idea who it was.
    僕にはそれが誰なのかまるでわからなかった
8:43  O: I was going to Japan. They took me to some hotel.
    僕は日本に行った。彼らは僕をあるホテルに連れていった。
8:47  O:  We had a private meeting.
    僕らは秘密の会合を持った。
8:49  O:  I walked in and there is Yuzuru Hanyu.
    僕が入って行くと、そこには羽生結弦がいた。
8:52  O: And I was like, this is the last person on earth that I actually thought…
    …would be asking me to teach
    それは、僕に教えて欲しいと実際に尋ねてくるとは思いもしなかった人だった
9:01  Yuzuru Hanyu, the wonder child of skating wanted to practice next to Javier Fernandez
    スケートの神童、羽生結弦は、ハビエル・フェルナンデスの隣で練習したがった。
9:11  O: I said why? Why do you want to come with me?
    僕は何故?と言った。何故僕のところに来たいのか?
9:14  O: And he just said…
    そして彼はいった…
9:17  O: I want to come to train at your rink.
    僕は貴方のリンクに行ってトレーニングがしたい。
9:18  O: I want to train with Fernandez.
    僕はフェルナンデスと一緒にトレーニングがしたい
9:23  特: I really wanted to practice with Javi because…
    僕は本当にハビと一緒に練習がしたかった、なぜなら
9:27  特: …looks like really easy and then…
    とても気楽なように見えたし…
9:30  特: (he is) like really constant with the music, with the competition
    (彼は)本当に音楽、大会に不変(?)のように見えたから
9:36  O: So I came back from Japan, I saw Javi and I said…
    そして僕は日本から戻って、ハビに会い、そして言った…
9:38  O: … there’s this skater that wants to come… I want to just talk about it and see if you are ok.
    来たがっているスケーターがいるんだが…僕はそれについて話して、
    君がオーケーかどうかを確かめたい
9:43  O: And he said: who is it? And I said: It is Yuzuru Hanyu
    そして彼は言った: それは誰? そして僕は言った: 羽生結弦
9:46  O: And he was like… that is fine.
    そして彼は… いいよ みたいだった。
9:49  O: He didn’t care.
    彼は気にしてなかった。
9:57  O: They are complete opposites…
    彼らはまるで正反対だ…
10:00  O: When you think about the Japanese culture versus the Spanish culture…
    日本文化 対 スペインの文化について考える時…
10:03  O: When you think about… Yuzuru is here, very sheltered, very protected.
    ここでの結弦を考える時、彼はとても保護され、とても守られている
10:10  O: With his mom with him.
    彼と一緒の母と
10:12  O: He does do his studies. University studies and he is not social at all.
    彼は勉強をする。大学の勉強。彼はまるで社交的ではない
10:17  O: Now you have Fernandez who is here on his own
    今ここでは、フェルナンデスは自立している
10:20  O: He has his own apartment. He does his own cooking, his own cleaning.
    彼はアパートを持っている。彼は自分で料理をし、自分で洗濯をする。
10:24  O: And he has some friends. He is very social.
    そして彼は何人か友達がいる。彼はとても社交的だ。
10:27  O: On the weekends he can go downtown and have a beer with his friends.
    週末に彼はダウンタウン(繁華街)に行き、友達とビールを飲む
10:30  O: Whereas Yuzu is the opposite.
    反して柚は正反対だ
10:32  特: (It has been) five years living in here…
    ここに住んで5年
10:37  特: I usually feel strange…
    いつも奇妙な感じがする
10:40  特: because I usually speak in Japanese with my family, with my friends…
    なぜなら、通常僕は家族、友達と日本語で話すから…
10:49  The two best skaters training together is a scene difficult to match and register
    since Hanyu does not like cameras at the rink
    2人の最高のスケーターが一緒にトレーニングしているのを、つり合いをとって記録するのが
    難しい場面だ、何故なら羽生はリンクでのカメラが好きではないから。
10:59  T: When Yuzuru first came, Javi would be coming to the rink…with his ski jacket on
    柚が最初に来た時、ハビはリンクにスキージャケットを着て来た
11:05  T: he would be taking off his guards
    (ブレードの)ガードを外して
11:07  T: sipping his coffee…
    コーヒーをすすって
11:09  T: And Yuzu whould be doing a triple axel
    そして、柚はトリプル・アクセルをしている
11:10  T: And then you would see Javi go: coffee down
    それから、ハビがコーヒーを置いて(リンクに)行くのを見る
11:12  T: jacket off, pum… gotta get to work.
    ジャケットを脱いで、ポーンと放って、作業に取り掛かる
11:15  J: There are days at training that you are having an awful training
    酷いトレーニングをする日もある
11:18  J: and the person you are competing against is having an incredible training session…
    そして対戦相手が素晴らしいトレーニングをしている日もある
11:21  J: and it gets under your skin…
    そしてイライラする
11:23  J: because you are human and because you want to be the best
    人間だし、自分が最高でありたいから
11:26  O: They are both better because of each other
    彼らは両方ともいい お互いさまだから
11:28  O: Javi is better because of Yuzu
    ハビは柚のお蔭で良いし
11:30  O: Yuzu is better because of Javi.
    柚はハビのお蔭で良い



・‥…━━━☆・‥…━━━☆


2013-14シーズンの前には、デビッド・ウィルソンに感動的な手紙を送っていたと
以前、ウィルソンがTSLのインタビューで言っていましたね。

https://youtu.be/vz79EdWQl7g?t=115
 

1:58
And strangely enough when I work with Yuzu, he told me that Yuna was his idol.
He idolized her. And I don't think it was just for her skating, I think it was the way she did it. The way she commanded those four years, generally mean like you wanted to be that kind of a force, you know, and he wrote me a letter that was just so touching when we were trying to prepare his Olympic. 
おかしなことに、僕がゆずと作業した時、彼は僕に、キムチは彼のアイドルだと言った。
彼は彼女を偶像化していた。僕はそれが彼女のスケートだけではないと思う。僕は彼女がやった方法だと思う。
彼女が4年間に命じた(支配した/意のままにした)方法、一般的に言うところの、その種の”力(フォース)を持つ人”になりたいのだと、そして僕らがオリンピックの準備をしようとしているときに、彼は僕に感動的な手紙を書いたんだ。

2:27
We were trying to find these Olympic music like for the Olympic long program. And I didn't want to do it B had his heart set on the Romeo and Juliet because I've done it three million times for all these different people ladies men's pairs and God knows, you know, but he just had his heart set on it
我々はオリンピックの音楽を探していた、オリンピックのロング・プログラムの。そして、B(ブライアン)はロミオ&ジュリエットに決めていた、僕はやりたくなかったけど、何故なら僕は300万回もの違った人達、女子、男子、ペア、とやっていたから、でも彼の心はそれに決まっていた。

2:47 
and the letter he wrote was so touching because he was like “please help me do this cause I just I'm ready like I'll do anything!” like “I will die!” “I'll do anything to be the Olympic champion! I don't want to wait till 2018! I want it now! I know I'll do anything I'm willing to die for it!” like “anything you tell me, I'll do it!” like “but help me!” like “help me!” It was like Jerry Maguire like “help me! help you!” you know, and I mean, yeah, the boy’s got intensity. 
彼が書いた手紙はとても感動的で、彼はまるで「どうかこれに手を貸してください、僕は何でもやる準備(覚悟)は出来ています!」みたいな、「僕は死んでしまう」「オリンピックチャンピオンになるためなら何でもします!2018年までは待てません!僕は今欲しいんです!僕はその切望しているもののために何でも喜んでします!」みたいな、「何でも言ってください、(なんでも)やります!」みたいな、「だから、助けて!」みたいな、「助けて!」 ジェリー・マグワイヤー(トム・クルーズの映画「ザ・エージェント」)みたいに「ヘルプミー!ヘルプユー!」…つまり…ああ…その少年は強烈だったよ。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆


クリケット入りに関しては、阿部奈々美コーチとは「引き裂かれた」
みたいな内容の記事を見たような気もしますが、どうなんでしょうね?


ウィルソンのインタビューを聞くと、
特例くんのオリンピック金メダル計画は元々
「平昌で」、ということになっていたような感じがしますが、
2018年までは待てません!」という感動的なお手紙を出しまくって、
ソチで」にシナリオが変わったんでしょうかね?
2013年のフランス杯とファイナルの間に…

2013年のグランプリファイナルは、Pちゃんが梯子を外されたと感じた大会でした。




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘>


ランキングに参加中です!
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m


アマゾンで予約可能になりました m(_ _)m 本の正式名称はちょっと違うんですけど…
(アフィリエイトのリンクではありません。ご安心を m(_ _)m)