11月26日発売の、月刊Hanadaの2019年1月号で、
真嶋さんの本(新書)288ページのうち、
10ページ分を先行して読むことが出来ます。
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8AHanada2019%E5%B9%B41%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E8%8A%B1%E7%94%B0%E7%B4%80%E5%87%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E7%B7%A8%E9%9B%86/dp/B07JZVP6ZL/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1542799862&sr=1-2&keywords=Hanada
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コメント
コメント一覧 (7)
1)計算づく(言の葉)
2)特例くん次は四大陸(ヴィーナス)
3)もう何も言わないほうがいいよ、小塚さん(なら)
4)特例くん靭帯損傷で3週間の安静?(ヴィーナス)
5)ロス・テレコム杯での(フィギュア)
6)輝き続ける真央世代(なら)
7)ロステレコム杯 デニス・テンさん追悼(不確か)
8)羽生選手がまたケガ(フィギュア)
9)MTTは来年更なる進化へ(タレネコ)
10)ワタクシ謝らなければ(お茶菓子)
11)リッポンくん引退(ヴィーナス)
12)西日本・近畿選手権CS再放送予定(GODA)
13)採点(ファン)
14)全日本選手権の結果は貴いけど(いなババ)
15)美談じゃない(ファン)
16)ロステレコム杯羽生さんのフリー(不確か)
17)「フィギュアスケートぴあ」小宮良之さん(カプチーノ)
18)ステイヘルシー(不確か)
19)全日本選手権よりもロシア杯(いなババ)
20)真夜中の独り言(ありのまま)
ロシア杯の羽生のケガ。
誰でも「また?」と思うだろう。
去年の五輪前も同じような状況で
同じようなケガをした。
小塚が苦言を呈したのは、
アスリートとして当然の話。
痛みに耐えてよく頑張った、感動した。
などという浪花節は
誰のためにもならない。
ところがヲタは小塚の真摯な発言に
ごうごうたる非難を浴びせ、
ケガ後の演技を美談に祭り上げている。
感動の涙にむせんだのはヲタだけで、
大勢が「茶番だ」と感じている。
五輪前のケガの過程に不透明さが
残る中で、またも同じ台本の繰り返し。
注目記事1位の「計算づく」が
大方の思いだろう。
途中をとばしてワールドの
美味しいとこどりを目論んでいると
みなされてもおかしくない。
身から出た錆。
すっかり狼少年になってしまっている。
信者以外のフィギュアスケートファンが受け入れられない本質が見えてない。
フィギュアスケートファンの多くが、選考基準なんて勿論知っている。その特例で選ばれているケースがこれまでもあるのだから。
本来なら全日本への出場は必須。全日本の重み、意義は軽視してはならない。
だが、それでも万が一、トップレベルの選手に怪我などどうしても欠場を強いられる様な非常事態になった際の、あくまで特例事項であった筈なのだ。
それをたった一人の選手が、診断書も提出する事なく、自己申告によって、3年連続で特例で代表権を勝ち取るなんて、そんな事が有って良いのだろうか。
特例事項にあたるケースなのかどうか、そこにまず疑いの目を向けられている、ということ。
信者以外の多くの人には、計算ずくのイカサマにしか見えないから、批判が起きているのだ。
フリーの直前にはダッシュで走り、本番でも平気でジャンプした人間が直後に松葉杖で出てくる(フリー強行出場で悪化したのなら、自業自得でしかない)。それでいて平気で歩いてる所も見られている。
金メダリストが、よくもまぁ恥ずかしげもなく、、、。
こんな茶番を信じて、感動の涙を流せる信者には呆れ返るばかり。
堂々と勝負出来ないのなら引退すべきだ。
その様を各コーチ陣や選手達が声さえ上げられずに我慢している。
こちらの主様が声を上げ、コメント欄でこれだけ非難しても届かぬ。
素人の誰が見てもおかしいのは、明らか。
あんな選手など日本の代表にするのもおぞましいし恥ずかしい。
真面目な選手達が本当にかわいそう。
どんな力が動いてるの?
カルロス.ゴーンさえ捕まえた日本の警察、なんとかして下さい。
今季のGPSでは、テンくんを追悼するスケーターがいてジーンとします。
ボロさんのFPには泣かされました。(ありがとうボロさん)
トゥルシンちゃんは、ロシア杯でテンくんに捧ぐEX滑ってくれましたね。
(クリケットから移ってよかったと思ったけど、ロシアの例の所でがっかり…)
同国の大先輩を失った気持ちはいかばかりか…と。
もう、観るのやめようか…と思っていたスケートだけど
髙橋の思いがけない復帰、ブレジナのようやく復活(?)
3Aに挑戦する女子もいる、こづもバックステージで奮闘している
引退したけど好きな人たちをキスクラで見られる…などなど
真央ちゃんが教えてくれたスケートの世界をもう少し観続けてみようか…
そんな気がしている今シーズンです。
(録画ですから、アレやらコレやらは飛ばして観たい人だけ観ています)
アレが特例されるのは嫌だけど、大好きな全日本をアレなしで観れるのは嬉しい!
(NHK杯はアレもコレもいないし、みどり神・川口さん・髙橋の姿も拝めて
そういう意味ではEXまで楽しめました。できれば解説も○川さん辞めて欲しい)
ブログ主さま、これからも興味深い記事を楽しみに読ませて頂きます。
ぜひ読んでみたいです。
お茶菓子は、自分のランキングが落ちてくると、
他のブログがさも不正を働いてるかのような記事を書いて、
その実、自分で自分に不正INポイント爆盛りしてる。
前にランキングなんて別に気にしてない、みたいなこと書いてたけど、
いちばんランキング意識してるのこの人でしょ。
不正してでもトップをキープしたいという汚れたマインドは、
アレとそっくりですね。
日頃の練習では追い込みとかかけるので
怪我はし易いが
試合に向け調整してきて
何故本番前に怪我ばかりするのか疑問。
偶然も何度も続けば、それは必然。
そんな単純なことを
普段土足で他人のプライバシーを踏みにじる
マスゴミが何も追求しないのが
「報道の自由」と「報道しない自由」を
都合よく使い分ける姿が
改めて浮き彫りになる。
「戦ってきたもの」とはそういう『闇』。
あれの松葉杖芸がキムチの国のやる事とダブって見える。ほんとは違うのに強制されたとかいう◯◯夫や◯◯工と同じ。やはりお国がらだね。
表彰式でリンクサイドにいたミーシャの冷ややかな眼差しが印象的だった。
そういやスケ連会長さんが特例くんに特例発動したっけ。全日本欠場でもワールド出場確定のよう。しかし、仏の顔も三度までっていうでしよ。これでハヌーさんもスケ連も詰みかな。