コメント一覧 (9)

1. • 1. りる
   • 2018年12月27日 00:01
   • 私もMOIの刑事君観てびっくりしました。
     キレキレの動きに観客へのアピール力！
     こんな表現も出来るんですね。
     解説の無良君に「昨日よりキレがある」なんて言われてる（笑）
     確かに競技プロでも、ロックテイストな作品をやって欲しいです。
2. • 2. 岡山いいな
   • 2018年12月27日 07:21
   • 大ちゃん、裏で小塚さんと仲良くお話してたり
     ランビエールさんとハグしたり、愛されてますね。
     その大ちゃんの岡山の後輩、刑事くん大活躍。
     岡山県民が羨ましい。
     真央ちゃん、昌磨くんの名古屋も。
     それに比べて宮城県は特例くんが・・・(._.)
     と、落ち込んでたら
     刑事くんが大好きなジョジョの作家である荒木さんは宮城県（仙台市）の出身だったんですね。
     宮城県民としては、少しホッとしましたけど（笑）
     
     それから、刑事くんは昌磨くんととても仲良くて
     かつては昌磨くんが膝に乗ったり（笑）
     あの昌磨くんが、そこまでするぐらいだから
     とても信頼される性格なのだと思いました。
     
     
3. • 3. 小判
   • 2018年12月27日 07:57
   • 私のこともわすれないで。by副会長
     
     
4. • 4. 青空
   • 2018年12月27日 12:02
   • 刑事君のジョジョは、ノリノリでキレキレ！
     刑事君、仗助になりきっていたなぁ(^^)
     かおちゃんも「ジョジョ立ち」のポーズしていた(^^)
     観ていて、ものすごーーーく楽しかったです。
     刑事君、またぜひロックなプログラムを観せて（魅せて）くださいね。
     
     さて、大輔さんの演じたアニメ『ギルティ・クラウン』の曲ですが、「ギルティ・クラウン」を和訳すると、
     
     【 有罪の王冠】なんですね。
     
     大輔さんがあのプログラムを演じたのは偶然なのか、それとも……？
5. • 5. セシリア
   • 2018年12月27日 18:11
   • 私も一番、印象に残りました！
     刑事君、こんなにステキなんだ・・・！って今更思いました。
     「ジョジョ」が好きだとは、驚きですが嬉しいですね。
     私も全巻持っています。
     この第四部は特に面白い。舞台が杜王町という、仙台をイメージした場所で
     シリーズ中一番、感情移入しやすい。
     無良君も言ってましたが、キレがありました。ずっと動きっぱなしで
     パワフルで、自分が心から好きなものを演じているんだなあというのが
     伝わってくるいいプログラムで、競技でもこういうのを
     演じてほしいです！
     ジョジョ立ちも堂に入ってました。
6. • 6. 青空
   • 2018年12月27日 18:57
   • >>4
     ちょっと文を付け足します。
     
     「ギルティ・クラウン」【有罪の王冠】を被りし者。
     
     特例君と姉？
7. • 7. ダイヤモンドは砕けない
   • 2018年12月27日 20:04
   • >>5
     『ジョジョの奇妙な冒険』第4部のサブタイトルは
     
     「ダイヤモンドは砕けない」
     
     でしたね。
     
     悪意を持った者達からどんなに嫌な思いをさせられても、決して心は砕けない！
     
     
8. • 8. ぬこばす
   • 2018年12月28日 13:32
   • 刑事君はこういうの合っている！
     男でカッコええ〜！
     沢山動いて大変だけど本当に心に残るわ〜！
     ノリノリでキレキレなその人カラーのプログラム、良いですよ！
     
     なよなよ王子くねくねフリフリブリブリ右足頑張ったね！は嫌です…。
     
     
9. • 9. ブレイクするー
   • 2018年12月28日 16:57
   • 新参のフィギュアファンなので間違ってたら許して欲しいのですが、
     こんな風にアニメのキャラになり切るっていう状況で
     すこし控えめで大人しいまじめすぎる？キャラを
     打開するチャンスになって行くのかと思います。
     
     ミュージシャンなんかもそうで、今旋風を巻き起こしてる
     Queenのフレディーも、フレディーに憧れて追いかけた
     ジョージマイケルも、レディーガガもみんな、元は私生活では
     シャイな人だったとか。
     
     ステージで別人格になり切ることをきっかけにガンガン
     自己表現出来るようになっていき
     新しい自分を開発出来るのではないかと思ったりします。
     
     そのためにこういう、アニメの曲とか、または映画の曲とか
     あらかじめ背景の世界観、主人公のキャラが匂って来る
     作品はとても役立つと思います。
     
     刑事くんにとってブレイクスルーが始まった！
     確変モードというやつでしょうか。
     大器晩成タイプは、いったんブレイクすると
     デっかく化けますよ！
     みんなが「えっ！あの刑事君が？」っていう
     大胆さがこれから表明化して来るかも‥‥です。