ファイナル以来の、ネイサンくんネタです。
IFSマガジンと、元シカゴトリビューン記者のフィリップ・ハーシュが、
ネイサンくんについて、ツイートしていました。
間違いがありましたら、ご指摘ください m(_ _)m
https://twitter.com/ifsmagazine/status/1083147366532874240?
ネイサン・チェンはグランプリ・ファイナル2018でやったのと同じクワドを続けることを計画している。“僕はいまだにレイアウト(構成)をいじっていますが、恐らくロングプログラムのだけ”
こちらは、フィリップ・ハーシュが、ネイサンくんのイエール大についての話題を
https://twitter.com/olyphil/status/1083147160496078854
ネイサン・チェンの今季のこれまでの4大会の内3つは、イエール大の授業スケジュールの休みの間という幸運に恵まれたが、全米2019、あるいは四大陸はそうはいかない。彼は四大陸に選ばれたとしても、引き受けないだろう。
https://twitter.com/olyphil/status/1083149740995473409
ネイサン・チェンは、一学期の成績を“いくつかのAに、Bがパラパラ”と言った。彼はまだ2学期のコース選択をしている最中。クラスは月曜日に始まる。さらなるスケジュールの幸運: 世界選手権は、イエールの春休み週間
ネイサンくんは、「アメリカ男子の1番」扱いをされているので、
ビンセントくんほどは、ジャンプの認定について酷いことをされてはいない感じがします。
(十分とは言えませんが…)
全米も、ファイナルと同じクワドの構成で行くようなので、ガンガン決めまくって欲しいです。
それにしてもイエール大の成績も良さそうで、すごいなあ…
ご覧いただきありがとうございます <モスクワの鐘>
ランキングに参加中です!
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村
コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m
発売中です m(_ _)m
(アフィリエイトのリンクではありません。ご安心を m(_ _)m)
浅田真央は何と戦ってきたのか フィギュアの闇は光を畏れた (ワニブックスPLUS新書) [ 真嶋夏歩 ]
IFSマガジンと、元シカゴトリビューン記者のフィリップ・ハーシュが、
ネイサンくんについて、ツイートしていました。
間違いがありましたら、ご指摘ください m(_ _)m
https://twitter.com/ifsmagazine/status/1083147366532874240?
ネイサン・チェンはグランプリ・ファイナル2018でやったのと同じクワドを続けることを計画している。“僕はいまだにレイアウト(構成)をいじっていますが、恐らくロングプログラムのだけ”
こちらは、フィリップ・ハーシュが、ネイサンくんのイエール大についての話題を
https://twitter.com/olyphil/status/1083147160496078854
ネイサン・チェンの今季のこれまでの4大会の内3つは、イエール大の授業スケジュールの休みの間という幸運に恵まれたが、全米2019、あるいは四大陸はそうはいかない。彼は四大陸に選ばれたとしても、引き受けないだろう。
https://twitter.com/olyphil/status/1083149740995473409
ネイサン・チェンは、一学期の成績を“いくつかのAに、Bがパラパラ”と言った。彼はまだ2学期のコース選択をしている最中。クラスは月曜日に始まる。さらなるスケジュールの幸運: 世界選手権は、イエールの春休み週間
ネイサンくんは、「アメリカ男子の1番」扱いをされているので、
ビンセントくんほどは、ジャンプの認定について酷いことをされてはいない感じがします。
(十分とは言えませんが…)
全米も、ファイナルと同じクワドの構成で行くようなので、ガンガン決めまくって欲しいです。
それにしてもイエール大の成績も良さそうで、すごいなあ…
ご覧いただきありがとうございます <モスクワの鐘>
ランキングに参加中です!
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村
コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m
発売中です m(_ _)m
(アフィリエイトのリンクではありません。ご安心を m(_ _)m)
浅田真央は何と戦ってきたのか フィギュアの闇は光を畏れた (ワニブックスPLUS新書) [ 真嶋夏歩 ]
コメント
コメント一覧 (5)
スケートも勉強も両方トップを維持、
名門イェール大学に通いながら忙しすぎる中、スケート練習する時間もあまりないはずなのに今季全試合優勝で負け知らずですよね、本当にネイサンくんは文部両道、素晴らしい選手です!
四大陸は大学優先にして、全米とワールドで頑張って欲しいです。
ビンセントくんほど酷い扱いはされていないようですけど、ネイサンくんの点数も今季はやや低めに抑えられているような気がします。去年のSPは毎回100点越えていたのに今季はせいぜい90前半止まり、これもルール改正だからしかたないのかな・・・ビンセントくんと四回転対決、いい演技ができますように、頑張ってね!
さっさといつも通りルール改正をパパにお願いして
自分の嘘の数字が塗り替えられないように工作したのですね。
恥ずかしい。
女子も早速、豚のお抱え選手がSpの歴代最高得点ゲットですってw
豚さんさらに太って150キロくらいになってるかな。
でもまだフレッシュマンの一学期、これからもっと忙しくなっていくのでしょうから。。これからも、なんとかうまく両立ができていきますようにと願っています。彼のスケートをできるだけ長く見続けていたいから。アメリカの大学は、半端じゃないから。。。
友人の娘さんが今年からMITに通い始めて、クリスマスに会ってきたのだけど笑顔で元気そうで、少しほっとしたのを思い出しました。MITについてまことしやかにささやかれている噂を聞いていたので、少し心配だったので。
それは毎年少なくない数のフレッシュマンが退学するか自殺をするという話。MITに受かる人というのはそれぞれの高校でトップの一握りの人たち、みんなそれなりにプライドを持って大学に入ってくるのだけれど、MIT ではみんなが自分のレベルか、もっと頭のいい子がごろごろいる。ナイーブな優等生君はまず自尊心が砕かれ自信を無くし、けた違いの勉強にうちのめされるのだそうな。。。どこまで本当か知りませんが、良い大学に入ればそれなりのものを求められるということです。ネイサンも大変だろうけど、頑張ってほしいですね。もしかすると両立できる期間は短いかもしれない。。なんて思うと、その努力を踏みにじるようなジャッジだけはしないで欲しい!!と強く願います。
うるとらにゃんが絡んだ相手は、英語を使ってますがロシア人です。
何かのネタ元を突き止め、ヨーロッパ勢の見解の背景を説明しようとしたのでしょう。
ISUのジャッジングについて、技術用語などの誤解が避けられる公用語を用いるのは当然のことです。
ふつうにやり取りして日本代表の味方になってもらえばいいのに、うるとらにゃんと取り巻きは英文を誤読し、外人に英語で反論する俺かっけーをやらかしました。
ヨーロッパ発祥のISUは、指針の解釈や審判の判断に幅を認め議論につなげることで冷戦やソ連崩壊を乗り越えて来ており、うるとらにゃんの態度は、フィギュアの多様な価値観と古代から民主政を探って来たヨーロッパの文化を否定するものです。
某大国はそこに付け込んでゴリ押しするのが得意。
昨季まで何十年もISU大会のショートのソロジャンプは、複数のステップかフリースケーティングから跳ぶルールで、採点に歴史がありました。
それが多種クワド時代になり、モホークかスリーターンから入るフリップについて、ジャンプ前のモホークやスリーターンは助走だとしてステップにカウントしない厳格派から、クワドでは不問派まで点が分かれ、ネイサン・チェンのクワドフリップの評価が割れてました。
ロシア人の態度から見るに、裏で相当やり合ってたんでしょう。
ネイサン君のステップなしはルール改正で何となく収束しましたが、宇野選手は五輪銀メダリストなだけにクワドフリップの癖への当たりがきつくなってます。
アメリカのメディアでは、ネイサン君はたまたま五輪でだけ宇野選手に負けたという扱い。
ただ、宇野選手に踊れないとかジャンプに癖があるだの言うと、ヴィンセント君にブーメランが行くのがアメリカの辛いところw
宇野選手のためにも、公正なジャッジを願う。
ここに書くべきか迷ったのですが。。
今朝一のニュースでテニスの八百長摘発の記事を見て、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000002-kyodonews-int
アルメニアの犯罪組織という響きに反応してしまいました。
テニスやサッカーという大きなお金が流れるスポーツは、犯罪として警察などが動きやすいのかもしれませんが、フィギュアのようなマイナーなスポーツでは。。。。、でも、そのマイナーな種目の陰であの茶番のように甘い汁を吸った輩がいたわけで、ソチのようなスキームを練った者たちもみんな白日の下にさらされる日が来て欲しいと願います。