今日たまたま、鈴木さんのソチ当時のコーチの一人であった、
成瀬葉里子コーチが、2014年2月20日のラジオ番組にに電話で出演していた
音声動画をYouTubeで見つけました。


なんとなく違和感を感じたんで、ちょっと見て(聞いて)みてください。


https://www.youtube.com/watch?v=dx1L9VPYVzA

N: 成瀬葉里子 Q: 大谷ノブ彦 & アシスタントの女性

Q:   どういう感想をできますか
N:   うん最初ちょっとやっぱり硬くなってスタートしてしまったかなーという感じですけれども
      まあ、ジャンプ一つ失敗してから目が覚めたというか
Q:   じゃあこう
N:   やらなきゃってねっていう感じでこういつもの自分を取り戻したように、で、いい演技でした。
Q:   これミスが前半はじゃちょっとあったっていうことはわりと状態自体を絶好調って訳じゃなかったって
       ことですかね
N:   そうですね、まぁあのもともと、まあそんなに絶好調で向かったわけではなくて、あの、ま
       調整しながら、騙し騙しという感じでは行ってたんですけれども、ただ状態としては、あのー、
       そんな悪くないということは向こうの現地のスタッフには聞いてましたけれどもね
Q:   あのー終わった直後にですね鈴木選手とお電話でお話しされたと聞いたんですけど何お話したんですか
N:   あのー、まあ感想を、彼女は言ってましたのを…まぁ失敗しちゃったけれどもすごく楽しく演技が
       出来た
っていうことで あのそれは伝わってきたので、あのよかったんじゃないかっていうことは
       伝えましたけれども
Q:   表情は良かったですよね、後半なんかすごく伸び伸び…
N:   ええ、あのー、途中から見た人はノーミスで行ってるんじゃないかなって思うぐらい、いい演技でした
Q:   あのー成瀬コーチは今自宅で観戦を
N:   そうです。
Q:   あのソチに行っている長久保コーチともお話をしたんですか
N:   ええ、あのちょうど電話をもらったのがテレビ電話で、こう、みんなで話ができる電話なんだって、
       あのもう一人のスタッフの女性コーチと長久保コーチと、あの、明子で、あの、笑ってましたよ。
Q:   ああ、そうですか
Q:   じゃあ今日はちょっと肩の力が抜けているというかいい感じで入っていけそうですねー
N:   そうですね、もうあのー、すごく楽しかったって言ってたので、まあ、あと練習と試合と含めた後2回、
       あのー、楽しんできてっていう風に伝えたら、あの、「楽しむ」って言ってましたので、
Q:   なんかこのお話聞いてるとやっぱりメンタルってすごく大事ですねー
N:   そうですねー、やっぱりあのまあ、オリンピックに魔物がいるって皆さんね、おっしゃられるんです
       けれども、魔物は自分の中にいると思うんですよね。
Q:   うん、なるほど
N:   で、恐怖心だったり、まああのう、できたらどうしようとか、まあなんかねえ、そんなコメントも
       聞きました。できたらどうしようとか、できなかったらどうしようとか、やっぱりいろんな、こう
       葛藤があって集中できないっていう、そういう魔物がやっぱり自分の中にいるので、
Q:   さあ、そして今日はフリーですけど、成瀬コーチから見て…まあ今日実際あの練習やってるんですよね
       もう?
N:   そうです。練習終わりましたね。
Q:   どうでしたその時の感じというかこれまた…
N:   んーーーーーーー、特にあのトラブルはないみたいですね、今のところまだあのー、連絡がきてない
       ので、あのトラブルがあったらすぐ連絡するんですけど、
Q:   ハハハ… 安心な感じですか
N:   はい、便りがないのがいい知らせだと、取ってます。
Q:   あの我々も、えー、もちろんですね、ま、テレビの前で応援したいと思うんですけど、
       注目すべきポイントというか…
N:   あのー、まあ今日はフリーですので、昨日はショートプログラムで、こう、ある程度技の回転数だとか、
       回数だとか、あのう、ま、スピンとかステップとかをこう、決められているものがあるんですけれども、
       こうあのー、今日はフリーですので、フリーもある程度は決まってるんですね、あのー、ジャンプは
       何回跳びなさいとか、コンビネーションは何回までですよとか、ある程度決まってるんですけれども、
       こう、少し入れ替えをして行ったりすることもできるんですよ、なのでこっち失敗しちゃったら
       次こっちでカバーしよう、こっち失敗しちゃったらこっちでカバーしようっていうことが、ずーっと
       4分間に繰り広げられながら、トータルしてみたらノーミスと同じことができてたとか…
Q:   なるほど…
N:   ということも
Q:   修正がうまくできたら、一応結果としてすごくいい評価をされるって事ですか?
N:   そうなんです。
Q:   はあーーーっ
N:    なので、あのこれはすべての選手に言えることなんですけれども、あのフリーは、そういった対応力っ
       ていうのも、あの要求されるあの時間ですのでね、4分間どうやって冷静に対応していくかっていう
       ところも見どころのひとつになりますし、
Q:   鈴木選手はそういうの結構得意というか
N:   そうですね、昨日もなんか予定になかったジャンプを入れて、余計なものを失敗してしまって、
       予定じゃないものをやってねー、さあ、初めて出来たらしいんですよ。
Q:   そう、すごいーっ。
Q:   ちょっと、要は、フリー向けの選手ってことですよね?
N:   まあそれで多分団体戦も選ばれたのかなっていう気はするんですけど。
Q:   じゃ見てる私達は構成がねわからないから、ハーっと見てますけど、こうした人たちから見ると、
       「えっ、ここでこのジャンプ?わあ、こんな風に?」って、いう、もう本人のその時の判断で、
N:    そうです、そうです
Q:   やってるってことなんですね
Q:   これは面白い…
N:   はい、あのー、回転数も変えてますね。例えば3回転3回転しなきゃいけないのに、3回転跳んだ時点で
       ヤバいと思ったら、2回転に変えて、それで次のところで3回転3回転にしたりとかいう方も中には
       おられます。
Q:   すごいですね
Q:   これ、すごい面白い。
N:   あと、もう一つ見どころは、あの、コリオステップっていいまして、そのまあ、プログラムのだいたい
       終盤なんですけれども、選手が自由に音楽を表現していいですよっていうパートがあるんですね。
Q:   はい
N:   あの鈴木でいくと、もう最後の、一番最後のジャンプで1個手前のところなんですけれども、もう、
       音を存分に表現して、もう自己アピールタイムというか、
Q:   うーん
N:   あのステップが得意な人はステップ入れるですし、ま、スパイラルをさん…あの、入れなきゃいけない
       んですけど、スパイラル、とこう、足を上げるような形のものを入れないといけないんですけれども、
       あのすごくそこでこう自分をアピールできるので、あの私はそこの見どころも、あの、一つあるんじゃ
       ないかなと思います。
Q:   わかりましたちょっとかなりおもしろいなこれ、ありがとうございます。まあ、さあ、ちょっとじゃあね
N:   とんでもないです。
Q:   今日は、あの演技に注目したいと思います。ありがとうございましたーーー
N:   はい、ありがとうございます、失礼いたします。
Q:   ありがとうございました。



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下は、鈴木さんの日刊ゲンダイの連載からの抜粋

全日本選手権以降、足のうおのめの炎症から練習不足だった私は、遅れを取り戻そうと猛練習を計画していたのですが、徐々に両足の炎症が悪化。気が付けば、両足共にスケート靴が履けない状態になっていたのです。
「どうしたらいいのだろう……」
一度、つま先だけを靴に通しましたが、すぐに想像を絶するような激痛が患部から体全体に襲ってきました。
「少し練習を休めば痛みは多少和らぐかもしれない」

アルメニア入りから2日後。そこからはリンクで泣き叫びながらの練習が始まりました。
無理やりスケート靴を履き、強引に紐できつく縛りつける。すると30分ぐらいで両足は激痛と圧迫により「麻痺状態」になる。この状態で練習を始めたのですが、それでも激痛は数分で戻ってくる。ジャンプ、回転をして着氷すれば痛みは何倍にも膨れ上がる。跳ぶたびに、静かなリンク全体に私の悲鳴、絶叫が響き渡りました。五輪前の練習とは思えない異様な光景です。

これでは一緒に最終調整をしていた真央にも迷惑をかける。お互いのペースを守るために長久保先生がある提案をしてくれました。

アルメニアでの直前合宿、私と(浅田)真央は行動を共にしながら最終調整をする予定でした。
真央は団体戦で五輪独特の雰囲気や重圧を感じているように見えました。お互い自分自身を見つめ直す状況なのは、話さなくても何となくわかります。だからこそ、一緒に調子を上げていこうと考えていました。
でも、私は両足の痛みが治まらず、リンクでは泣き叫ぶばかり。苦しむ私の姿を見ている真央は、時折近寄ってきて「大丈夫?」と声をかけてくれました。
その言葉一つ一つがうれしかったものの、私の胸中には複雑な思いも湧いてきました。
「こんな私の姿を見ながらの練習では、せっかく調子が上がってきた真央も、ペースを乱してしまうかも……」
私は練習時間を、あえて真央とずらすことにしました。
真央にとっても私にとっても、異国での、それもいつもと違ったオリンピックという特殊な環境の中で、それぞれ自分たちのペースを確保する。私にはそれが最善だと思いました。
それからの私は「孤独」との闘いでした。
誰もいないリンクとはいえ、悲鳴を上げながらの練習ばかりでは自然と気持ちは落ち込みます。見守る先生(長久保裕コーチ)は、迫り来る本番に「本番目前だ。痛いなんて言ってる場合じゃない!」と厳しい指導。もちろん優しい言葉はかけてくれません。



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日刊ゲンダイの鈴木さんの連載記事と、成瀬コーチのFS前のインタビューの雰囲気が、
まるで違う感じがするんですが…

魚の目はあったんだろうけど、本当はそれほど深刻じゃなかった感じがするのは、私だけ?





<2月6日 追記>
栗須照さん勝手に使ってすみません m(_ _)m

元々(?)の gif はこちら↓
http://66.media.tumblr.com/374257dabfd27ab31cba67204b265bc4/tumblr_n20xnyyE1Y1rqryl2o1_250.gif


鈴木さんの魚の目写真はかなり昔に1度見たことがありますが、
今はもう鈴木さんのツイッターでは見ることが出来ませんし、
魚の目になったことも無いので、腫れと痛みというのが、どういうものかはわかりません、

でも鈴木さん、FS翌日でしょうか、楽しそうに佳菜子ちゃん、まっちーと「Happy」を踊ってるんですよね。

上のgif動画は元々、下の動画の 0:533:41 から切り取ったものだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=Smn5Uj7glkc






ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘> https://twitter.com/skatingvenusmao


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