表紙 150ちょっと前に読んだんですが、
JISS(国立スポーツ科学センター)でスポーツドクターをされていた
小松ゆたか氏の「スポーツの現場ではたらく」という本の、
あとがきにあたる「おわりに」の中に、いいことが書かれてありました。


  
  (P.190)
  スポーツマンシップ」という言葉があります。
  かつて小さな大投手として六大学野球で活躍し、全日本の監督も務め、
  2016年に野球殿堂入りした山中正竹さんと話をしていた時のことです。
  「小松さん、スポーツマンシップを一言で言うとなんだかわかりますか?」
  一言? なんだろう?
  「それはリスペクト尊敬尊重することですよ」
  と山中さんは言いました。
  一緒に戦う仲間をリスペクトし戦う相手もリスペクトしルールをリスペクトし
  支えてくれる人たちや家族をリスペクトし正々堂々と戦う
  これはスポーツ以外でも、社会においても、もっとも大事な姿勢です。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆



昨日、オリンピック4連覇し、東京2020での5連覇を狙っている、
レスリング女子の伊調馨さんが、今年のカザフでの世界選手権の出場権を賭けて、
ワールド2連覇中の現女王の川井梨紗子さんと戦うプレーオフに臨み、
惜しくも敗れて、東京2020への出場にも、かなり赤に近い黄色信号が灯ったのは、
みなさんもご存じの通り。

それでも

本当に悔しいが、やることはやったので悔いはない。
自分が弱かったとは言いたくないので、梨紗子が強かった
」 

と言える、伊調さんのカッコいいこと!



今年は体操男子でも、世界選手権の出場者が、ガラッと変わっています。

永年日本の屋台骨を支えてきた「本物の絶対王者」内村航平選手も、
「新たな絶対王者」になりつつあった白井健三選手も、
怪我で調子を落として、国内予選を棄権したり、順位を落として代表の権利を得られませんでした。

体操女子でも、エースの村上茉愛選手が、国内選手権を棄権しましたが、
「『羽生枠』での救済」があるかも…という記事がありましたよね。
でも結局彼女に、そんな特例が適用されることはありませんでした。




ここ数か月の、「強いエース選手が存在するスポーツ」における、
全日本選手権や、世界選手権への出場権に関するニュースを見聞きすると、
フィギュアスケートというのが、本当にスポーツなのか、改めて考えさせられます。


そして、誰かさんは 恥ずかしくないのか?

と思うけど、

そんな神経持ってないから、できるんだよね…


ファンにむき出しのぬいぐるみを、大量に氷上に投げ入れさせるという「裏技」を使ったりして
次に滑る選手のウォームアップを邪魔するくらいだから

正々堂々ってことも 知らないんだろうなと思います。





<7月8日 追記1>
特例くんの後はウォーミングアップが出来ないこと自覚している事を、
今年のワールド後(3/26)、テレ朝の報道ステーションの中で、松岡修造さんに告白している動画を、
うろおぼえ柳生さんがツイッターに残していてくださっています。
https://twitter.com/urooboeyagyuu/status/1110202819691208706




<7月8日 追記2>
ひよこさん、もう言いたいことはだいぶ言ったでしょ。
あなたの気が済もうが済むまいが、これ以上のコメントは承認いたしませんので、よろしく。


<7月9日 追記>
金平糖さん はじめ お越しくださる皆さま
いつもありがとうございます。
しかしながら、ここに来られることは「義務」ではございませんので、
「さよなら」なさりたい方が、その都度お断りにいらっしゃる必要はございません。
お気になさらず、どうぞ。m(_ _)m




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘> https://twitter.com/skatingvenusmao


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