田村明子さんの7月8日付のNumberの記事の続き部分です。

https://number.bunshun.jp/articles/-/839937?page=5
大鉈記事5

この部分、読んでいただければわかる通り、200スイスフラン(22,000円弱)の縛りがあるのは、
大会主催者が、大会期間中に誰かゲストを大会に呼んだ場合のみに適用されます。
大会じゃない、普段の時に誰かをゲストとして招いて、豪華な接待をしたとしても、適用外です。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆



さて、フィギュアファンのツイッターやブログで時々見かけるこのシーン
トロントクリケット 20160918放送Hero's 2

2016年9月18日、フジテレビの夜のスポーツニュース "Hero's" で放送された
トロントクリケットで、特例くんの練習を眺めている吉岡伸彦ジャッジと、天野真が映っているこのシーン、

クリケットとジャッジとのズブズブ」の象徴のように言われていますが、悔しいけれど、
これはルール違反ではありません

それに、今回(ISU通信No.2265)の新しい倫理規程が、例え3年前に出されていたとしても
トロントクリケットにいる吉岡氏のこの状況は、規定違反にはならないのです。

そして、この後に盛大な「ご接待」があったとしても、
大会期間ではないし、トロントクリケットが大会主催者でもないので👌🆗 です。



その理由は、
まず、吉岡氏はISUジャッジであって、ISUテクニカル(レフリー、T/C、T/S)ではない
(2016-17シーズンも2018-19シーズンもIntl. T/Cではあるが)

例え吉岡氏がISUテクニカルであったとしても、
特例くん(あるいはトロントクリケットに所属する選手)とは、家族的な付き合いはしていない
特例くんの名付け親でもない
特例くん本人、選手の両親や親戚、選手のコーチと、親しい友情関係にあるわけではない
特例くん本人、選手の両親や親戚、選手のコーチと、強いライバル意識があるわけでもない
とすれば 👌🆗 なのです。


そして、万が一、上のどれかの条件に引っかかるとしても、
2016-17シーズンのISUイベント(GPS、GPF、ユーロ、四大陸、ワールド、JGPS、JGPF、Jワールド)の内
吉岡氏がアサインされたISUイベントはロシア杯の女子と男子におけるジャッジ(テクニカルだったとしても)
のみで、そのロシア杯に特例くんは出ていないので問題にはならないのです。
(もしかして、その場に、ロシア杯2016に出場していた、当時クリケット所属の
ハビちゃんとツルシンちゃんがいたとしたら、引っかかる可能性が “0(ゼロ)” ではないかもしれないけど…)



テクニカルスペシャリスト天野真の場合は、
まずテクニカルスペシャリストである前に、当時はトロントクリケットの専属コーチであったのだから、
あの場にいても問題無し。

更に、2016-17シーズンのISUイベントでは、中国杯での女子のテクニカルスペシャリストと、
男子のアシスタントテクニカルスペシャリストを担当していますが、
特例くんは、スケカナとNHK杯の出場で、中国杯には出ていないので問題無し

中国杯にはPちゃんと、ボヤンくんが出場しているので、
そこでのATSとなると、この倫理規定に引っかかりそうですが、
特例くんのコーチはオーサーで、天野はコーチではないとした場合
👌🆗 になる可能性が高い
んじゃないかと思われます。

そういった疑いが発生しそうな場合、副会長であるラケルニクに相談して判断を仰ぐことになるそうですが、
問題にはならないんじゃないかと思います。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆



ねーーーー?

ルールとして無いよりマシって程度で、大鉈なんてウッソー!でしょ?

田村さん、こういうことを知らない訳ないだろうに
スケ連に不満を持つ層へのガス抜きのために、記事書いたのかしらん?


他にもお伝えしたいことはあるんですが、それはまた次ということで…




ご覧いただきありがとうございます    <モスクワの鐘> https://twitter.com/skatingvenusmao


ランキングに参加中です!
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m