今日、”あん” さんから
『「マスコミが触れない羽生結弦が負けた理由」という様なタイトルで記事を上げてほしい
『「マスコミが触れない羽生結弦が負けた理由」という様なタイトルで記事を上げてほしい
普段からフィギュアスケートを観ているわけではない一般の人々に向けた情報を今こそ発信して欲しいのです
普通ならスポーツ担当の記者がきちんとした検証記事を出すべきところ、無謀な挑戦を称賛するばかりで、詳細については一切触れようともしません
上位選手の演技構成、跳べる4回転の種類、4A挑戦の実態、実際の演技などを見れば、今回アレが負けるべくして負けた事が誰の目にもはっきりとわかるかと
一般の人々も他のメダリストよりもメダルを取れなかった選手をここまで持ち上げる事には違和感が大きいと思ってる今こそ、情報発信してもらえたら嬉しいです!』
というコメントをいただきました。
正直、私は技術に関して疎い部分が多すぎる為、
”あん” さんのご希望に合う記事を上げるのは、難しいと思いました。
というコメントをいただきました。
正直、私は技術に関して疎い部分が多すぎる為、
”あん” さんのご希望に合う記事を上げるのは、難しいと思いました。
そこでお願いがあります。
皆さんが思う「羽生結弦が負けた理由」をコメント欄でお聞かせください。
<追記>
”アンチ歴8年” さんがおっしゃる、「4位に居座れた理由」でももちろん構いません。
マスコミが決して触れない部分を浮かびあがらせ、明らかに出来ればと願っています。
なるべく感情論だけではない、客観的な視点からのものをお願いしたいと思います。
尚、明らかにあちらの信者と思われる「荒らし」を目的とする方々のコメントは
排除させていただきます。
ご協力よろしくお願いいたします。
<追記 2>
”Avril” さんがご紹介下さった読売新聞オンラインの記事は、
こちらからご覧いただけます。m(_ _)m
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220210-OYT1T50265/
<追記3>
”ふわ” さんがご紹介して下さった
『備忘録~あらすじなし、ネタバレあり~』
1~4位の選手の4回転ジャンプ比較表はこちらを m(_ _)m
(個人ブログのようなので直リンはやめておきます)
http://hfkkj.blog.fc2.com/img/20220214055526784.jpeg/(個人ブログのようなので直リンはやめておきます)
<2月28日 追記>
”ふわ” さんが、AFP通信社の「ファクトチェック(事実検証)」の記事を
ご紹介くださいました。
英文ですが、日本語に翻訳すると、大体意味を違えずに読むことが出来ます。
https://factcheck.afp.com/doc.afp.com.322U4LD
このAFPの記事は、2月10日のデイリースポーツの
「羽生の挑戦 4回転半としてISU公認大会で初認定 回転不足、転倒で大幅減点も」
https://www.daily.co.jp/olympic/beijing2022/2022/02/10/0015051908.shtml
と言う記事のキャプチャに大きな✖を書いて否定しています。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
<追記 1>
【参考資料】 クワドジャンプ 基礎点 及び GOE 加算/減算表
ご覧いただきありがとうございます <モスクワの鐘> https://twitter.com/skatingvenusmao
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コメントくださる皆様ありがとうございます。m(_ _)m
しかしながら、不適当な内容のコメント、記事とあまりに無関係なコメント、
政治色、宗教色があまりに強いコメント、は削除させていただく場合がございます。
ご了承ください。m(_ _)m
コメント
コメント一覧 (18)
むしろ、あれで「勝てる理由」が見当たりません。
まぁ…見た目で転ばなかったら分かりませんが。(怖っ)
上位が完璧で、コケて勝ったら、それは『事件』です。
ドーピング以上に騒ぎになるでしょ。
以前に中国の選手と衝突した際にも無理に試合に出場したりと、自分の中で違和感が…。
2021全日本選手権の演技も拝見しましたが322は出ないだろうと…。アイスタッツも酷いしスピンもグラグラで回転数も遅いと感じました。
結局はテレビと同じ特亜のゴリ押し人気なんだなーと。
始めから練習でも飛べもしない4Aを武器に出来ずチャレンジ状態で入れたからでしょ?
何故、そんな無謀なことをしたかというと
MAX4Loしか入れられないから
自分も高難度ジャンプ飛んでる印象操作が
必要だったんですねW
全日本に出場してなければ、
4Aが飛べないイメージがつかないまま
回転不足の転倒でも4A認定、
4S2回の転倒無ければ金メダル…って設定だったかも?
(紀平選手の全日本欠場=北京落選で全日本出場せざるを得なくなったけど…www)
4Aダメでも4S2回の転倒無ければ
平昌同様4S4Tだけで鍵山選手の得点超えし銀メダルは確実でしたね…www
全日本では
4Sで基礎点+GOE4.30=14.00
4T+1Eu+3S=15.73+4.48=20.21
だったから
北京も4A転倒でも4S転倒無ければ
PCSもGOEもほぼ満点で
ネイサンの高難度ジャンプのGOEを下げれば
金メダルでしたねW
ISUも4A失敗の対策はしてても、まさか4S転倒までは計算出来なかったのが敗因ですねW
GOEさんがおっしゃっているように初めからネイサンくんを始め昌磨くんや優真くん、その他の選手にも羽生が「勝てる理由」はなかったと思っています。
最終結果にしてもチャン・ジュンファン選手よりも下が妥当ではないでしょうか。「4位」は羽生にしては「勝ち」に値してると思います。
なんちゃって4Aが認定にしてもらえたことが「4位に居座れた理由」の一つだと思います。あれが順当に回転不足で3A扱いになっていたら、最後の3Aはどんなにきれいに決めて加点盛り盛りの出来であったとしても、ゼロ点ですから188点なんて点数にはならなかったはずで、フリーの点数でも昌磨くんの下以下になってるはずでしょう。
4Loも出来なくなって、4Sではこけまくり、成功したのは4T(低難度)のみで4Aを認定させさえすれば勝てる(3連覇ぁ?)と思ってたのだとしたら片腹痛い、です。
【グラフィック解析】チェン圧巻の4回転5本、日本の3選手を抑え「金」…男子フリー
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2022/20220210-OYT1T50265/
羽生陣営からしたら都合の悪いこの記事、消されたりして?!
今のうちにスクショした方が良いかもです。
この図はなかなかわかりやすいですね。
ネイサン、鍵山、宇野、羽生の今回挑んだ4回転の構成については、どこかのスポーツ紙が予定と実際の結果の○✖️をつけた一覧を載せていたとのこと。
Twitterでその画像、何回か見かけたのですが探せず。
また見つけたらお知らせします。
これ、羽生選手はサルコーに2回の✖️、成功がトゥーループのみと、多種4回転を跳ぶ表彰台の3人と比べてあまりにお粗末でした。
1~4位の選手の4回転ジャンプ比較表です。
備忘録~あらすじなし、ネタバレあり~からお借りしました。
あと”あん”さんがこのような提案をして下さって、このコメント欄が賑わい始めていることにも感謝させてください。
「コケ2回」のシリアスエラーすると演技構成点の上限があるにも関わらず、なぞの高得点を採点したジャッジがいるということを明かしてくれるような記事も出てきて欲しいですね。
①中国開催でクリケがお薬を使うことを中止した(約束を守れない国)
②その為に4回転の成功率が落ちた(全日本〜オリンピック お薬抜ける)
③エッジ判定が厳しくなるらしいという情報があった
4位になった理由
①電通案件 死ぬまで守られる(例 ハンカチ王子)
4A偽認定
話題性(負けた理由と金メダル無理の判断の為)
普通に考えて、トゥループとサルコウしかないのに、
4Aが成功したとしても、ネイサンには勝てない。(ネイサンがまた
ボロボロになれば別)
なので4Aは「逃げ」だったと思います。
練習で一度も成功してないのに、試合で跳ぶのは普通は「無謀」というのですが。でも、それが彼のプライド(見栄)を守るために必要だったのでしょう。
彼はもう連戦はできない。元々若いときから持久力が劣っていた。
とうとうそれが向上することないままに、年齢がかさみ、
益々パワーが落ちていて、平昌オリンピックシーズンは
グランプリシリーズを欠場し、全日本まで欠場という
「温存」作戦に出た。それで前回はどうにか2連覇できた。
今回ももっと温存したかったでしょうが、全日本は出ない訳にもいかなかったようで。ただ、やはり団体戦には出ず、選手村にも行かず、
とにかくオリンピック個人戦「だけ」に焦点を絞って臨んだけれど、結果、ミス連発。
まあ、こういうと科学的ではないけど、バチがあたった、そんな
気がしました。
そもそもはじめから、相手のミスのお陰で得た棚ぼた優勝。パトリック・チャン、ネイサン、二人ともオリンピックだけ「負けて」しまった。
いつも大本命の自滅と、組織力、調整力でたまたま勝てただけだったのに、自分の実力と勘違いしてしまったのでしょう。
それが彼の誤算でした。
今回は「プー攻撃」もできませんでしたしね。
コーチの言うことも聞かないし、まさに裸の王様ぶりを
晒した大会だったのです。
でも、彼の「幻影」はまだまだ守っていくんでしょうね。
札幌オリンピックのアイコンにするらしいとの噂もあり、
ゾッとしてます。
まず4Aの点数が下がった事。
でもこの時、羽生は4Aをプログラムに入れるどころか、まだ練習もまともにしていない状態。影も形もない状態で持ち技扱いされてもねぇ。
この時、他の4回転も点数改訂されていて、ネイサンの得意な4Lzは−2.1、宇野らが跳ぶ4Fも-1.3、一方羽生の跳べる4T、4Sは-0.8の下げ幅に留まっている。
むしろこの時点で得点源としていたジャンプを大きく下げられた選手の方が影響は大きかったはず。
そしてGOE(出来栄え点)は7段階評価から11段階評価へ。基礎点の低いジャンプも出来栄え次第で高い点数を得られる様に。これは高難度の4Lz4Fを跳べない羽生にとっては追い風とも言える。
そしてFPでの同種の4回転リピートが1回までに制限されたこと。多種4回転を跳べる選手を有利にしたと言う主張。
でもこれはスポーツである以上、より高い技術を持つ者が評価されるのは当たり前では?
信者さん達、羽生も他の4回転も本当は跳べるっていつも言ってませんでしたっけ?出来るなら入れれば良かっただけですよね。
他の変更もFPの時間が30秒減ったり、ジャンプ要素が1つ減ったり、いつもプログラム後半まで体力の持たなかった羽生向けのルール変更だと思いますが。
何から何までキムヨナそっくり。
スミマセン思いっきり主観です
モスクワの鐘様はじめ皆様のデータを拝見しました。
やはりネイサンの構成が抜き出ていて成功率も高いのだから、宇野選手のおっしゃる通り「全員がノーミスなら勝つのはネイサン」なのは明らかですね。4位の人は、4ルッツを諦めてループを入れていたのだと思いますが、全日本でループも外して4Aにしたのは意外でした。いくら彼でも、この構成でネイサンに勝てるとは思わないでしょう。勝てないならせめて4Aで注目されたいということでしょうか。やはり4Sを一度も決められなかったのが敗因だと思います。SPで見た目ノーミス演技もできず、4TだけでGOEとPCSのおかげで4位なら上出来です。しかし「自分だけメダルを取る」ことはあっても「自分だけメダルが取れない」とは思ってもみなかったかと。
それでもメディアは4A祭りで大騒ぎしてくれたので、ほっとしてるでしょうか。札幌五輪招致の顔になるなら、これからもマスゴミ総出でヨイショが続くのですね。
団体戦の表彰式を行わず、メダルを持ち帰れなかった選手を思うとやりきれません。帰国して家族や仲間にメダルを見せられないなんて、これまでそんなメダリストはいたのでしょうか?メダルはいつ届くかわからず、共に戦った仲間たちとその場で喜びを分かち合うこともできなかった。そしてそんな選手たちを労うことばが、連盟やJOCの幹部から全く発信されなかったことに怒りを感じます。選手たちがこんな面々の管理下にあるかと思うと本当に悲しい。
羽生さん、「補助具を使ったら4Aをきれいに決めていた」という報道があったのでインスタを覗いてみたら。
まぁ、なつかしい~
あの補助具まだ使われてるんだ!
あれ、むかし某女子選手が3Aを習得するときに使っていたのとおなじものですよね?
結局彼女も羽生さんも飛べるようにはならなかったけど、あの器具は本当に役に立っているのかしら?いまだにアレとはびっくり。もっと科学的なトレーニングしてるのかと思ったんだけど。他の選手も使ってるのかしら。
信者が「ジャンプのみで表現が蔑ろに」ってどの口がw 元々羽生がジャンプのみなのにw
スケーティングは荒くエッジは浅く、姿勢も悪く手足はぶらぶら振り回すのみ
アスリートの身体表現とは程遠い
それなのにソチシーズン、たったひと月半でPCSが70点台から90点台に()
以降、どんなに失敗しても高いPCSが出続ける不思議() これではジャンプ以外、努力しなくなるわな
でも頼みのジャンプが年々劣化
確かなSSと表現力に加え、多種4回転を跳ぶ選手も増え、もう上位選手には敵わないという現実
滑りもノロノロ、スピン、ステップも劣化してるのにまだジャッジに盛れと!?金をクレと?
シリアスエラーでPCSが抑えられるのは不条理?2回転倒が高評価なら、それこそ不条理
この規定が彼に不利というなら、要は転倒やミスの多い選手って事になるけどw
それでもジャッジは最大限頑張った!ミラクル4位()
日本と中国では初認定、初認定と大騒ぎだった4Aですが、その度を越した騒ぎ振りがやはり世界では大きな謎だったようで、4A認定とはなんぞや?とかなり各地で話題になり、とうとうAFP通信がISUにファクトチェックすることに。するとISUの回答は、「4A認定ではない。」羽生選手の今回の試みは、結果回転不足で転倒の失敗ジャンプであって、recognise や ratify はしていないと。
まあそれでも Fanyus の皆さんは、これはAFPのフェイクニュースだとか羽生選手を貶めるためのISUの陰謀だとかおっしゃっているようで、もうQアノンの陰謀論状態で狂信振りがとても怖いです。
そもそもいったい誰が最初に「4A認定された」って言い出したんでしょう?
日本会議と繋がりが出来てから、日の丸君が代パフォーマンスも必須になったのだとしか。日の丸を大事にするということで、感激していた保守垢もありました。
日本会議の機関誌に呼ばれて対談をしていたらしいのですが、それがたしか2012年の春あたり?機関誌の名前がどうも思い出せずにいますが。
そこから彼を持ち上げるようになっていったと思っています。
ANAやCANONが後援に付いたのも、よほど力のある政治家の口利きがあったのだろうと。
私はそれが橋本聖子の役目だと思っていました。
今回オーサーが付き添ってないですね。
姉の時もそうですし、蓋君の2度の時もそうですが
宿舎も他の選手と全くわけて、
「髪の毛一本残さない」
「鼻をかんだ紙の管理も徹底する」ほど他の選手と隔絶し
24時間、徹底的な管理のもと腫物に触るように競技に臨んだ。
飲み物食べ物、排泄物全部、抜け毛、全部管理。
あの特殊な体制で臨むことで、
集中力、不安からの脱却≒精神安定、筋肉のバイタリティなどが
特別に増すのでしょう。
あの体制から離れると一気に「素」の実力が出てしまう。
少しの不安でもあれば小さなミスが頻発し
大技の前に動揺が出てミスが誘発されてしまう。
あの体制時にあった「ISU含め、すべてが自分のシンパ!」という
「不思議なほどの自信」も喪失してる。
(ISUも自分の勝利を欲してるという様な自信。
一時、魂の姉をISU会長が「間違いなくアレ(姉)が勝つ!」と
言い放ってましたよね。五輪の採点競技なのに驚愕でした。)
結局そういうことだと思います。
オーサーは今回勝てないのを当然わかってた。
そんな選手に付き添うのは自分(オーサー)の価値を下げる。
「オーサー体制だと金が取れる」という印象を残したいのだと
思います。
オーサー体制には、ジャッジへの教育(自ら語ってましたね)
根回し、マスコミ懐柔、
★ライバルへのプレッシャーかけ妨害
(ここらへんはオーサー自身の五輪の時の記事でよくわかります。
勝つために「どんな卑怯なこともする」ってオーサー自身の五輪の記事で
わかりました。
「彼(オーサー?)が仲間と、
ライバルの一人のために床を水浸しにするためにシャワーをひねって出した」というエピソードがありましたね。)
身体、メンタルの
「あらゆる面での」管理も含まれます。
食事、サプリメント、点滴など含む。